下着を着けたままイカせ合うところが、独特なエロさがあって素晴らしく、
時折、衣擦れの音が聞こえてくるのがまた何ともイヤらしい。
対戦後にお互い感想を述べるところも生々しくて良い。
加えて、対戦者同士がお互いに煽りながら、
時間内にイカせた回数を競うところもまた良い感じで、
女優さんの身体の柔らかさが垣間見えるところも良かった。
良かった点
まずモザイクの煩わしさが無いのが良かった。
下着に舌が押し込まれたり、唇がどういう形で性器に吸い付くのか。
そういう部分がこれ以上に無いほどハッキリよく見えてとても興奮した。
着衣フェチだけではなく舌フェチの人にもおすすめできそう。
舌が生き物のように下着の上を這いずり回って唇が吸盤のように広がる。
ふとももを手でこじあけながら、そこに顔を押し付けていく獣のような姿。
広がるシミを堪能できるのも着衣でしか味わえないので全裸のAVに飽きてしまった時には新鮮な刺激に感じた。着衣とバトルをセットにするのはアリかもしれない。次回作が出るようなら必ず購入したい。
惜しかった点
下着なのは良かったが、なんか物足りないと感じた。
それはきっと下着のバリエーションが少ないこと。水着っぽい下着も良いが、もうほんとに装飾無しの白無地ですとか水玉ですとか生々しいリアルな安っぽい下着も取り入れてほしかった。ニーハイやスカートなど他にもあって良かったのではないか、むしろそれくらいしてほしかった。スカートをまくりあげてしゃぶりつく。このひと手間、雰囲気の違いがあるだけでも全然違うのだ。いっそ私服の状態からバトル開始してみてはどうか。
総当りじゃないのが残念だった。トーナメントなので見たい組み合わせがあったのだがそこが勿体ない。
なんにせよ次回作期待してるのでシリーズ化希望です。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「完全着衣である以上、全裸ファイトよりエロさで劣るのではないだろうか?」そんな不安を抱きながら購入した本作品。しかし、そんな不安は”全くもって無意味”だった。
むしろエロい!!
可愛く妖艶なランジェリーが、女優の肉体の曲線を、膨らみを、くぼみをより際立たせる。そんなランジェリー女子たちの絡み合いがエロさを倍増させる。ランジェリーをまとっているからこそエロさが際立つアングル・攻めが次々に飛び出し、「着衣だからこそ見せられるエロがある」ことを始めて実感した。
着衣派を喜ばせるだけでなく、全裸派にさえも新たな扉を開かせる一作が生まれたと確信した。第2回、第3回、さらには水着編など派生の可能性も含め、大いに期待したい。
スケアクロウ監督作品なので演技指導が聞こえる内容
その昔チックファイト初期に有った脱がないだけで下着の上からツマミ合いネジ込み合い中に入れた手が何本入っている等が分かる絵は有りません。
近年のトリブガールズに有る様な中が見えないだけで薄手の下着越しに貪り合い擦り合い土手を吸い尽くす様な絵も有りません。
モザイク編集が楽だろうなと感じる物でした。
シルヴィア監督が一度でも撮ってくれないものかと心底感じます。
まず初めにキャットファイトとレズバトルというジャンルを出し続けているROCKETさんには感謝しかないのです。これからも続けて出し続けて欲しいです。
本作は冒頭にリクエスト主様のこだわりが紹介されます。
下着レズファンのフェチ心を刺激する作品であってほしい。という文言。
これは今まで見た事が無いレズバトル作品が見れるのではないかと思いました。
直後画面に出て来たのは、全裸レズバトルの会場でした。
もしかして下着を着ただけの全裸レズバトルなのではないかという不安になりましたが、結局全裸じゃないだけの全裸レズバトルでした。
レズバトルリターンズでの超絶クオリティには届いていません。
高級ランジェリーを着せて優雅さ?上品さ?とバトルを両立させようとしたのか分かりませんが、要素が噛み合っておらず基本的に全てのチャプターが薄味です。
記憶に残るシーンは無いと言っても良いです。
一番の疑問は何故バトル・オブ・レズビアンズを踏襲しないで、全裸レズバトルベースで作ったのかです。ランジェリーレズバトルをするのであれば、前者の方が組み込みやすく雰囲気もマッチするのではと感じました。
全裸レズバトルと同じ構成でやった為か、どうしても両者を比較してしまいます。画的にも全裸の場合は胸だけでも乳房と乳首と乳揺れと見るところが複数ありますが、着衣の場合は胸と言うパーツのみになるので、そういう所でも見劣りします。
会場はバトル系作品はこのセットじゃないと駄目なしばりがあるのか分かりませんが、今回のランジェリーを着てバトルするならもう少し明るい舞台の方が良い気もしました。
下着フェチではないのでピントがずれているのかもしれませんが、下着の上から責められてもどかしいとか、パンツに薄っすらシミがあるといったシーンは無いんだなって思ったりもしました。
ただやはり下着同士が擦れる音にはフェチではない私も興奮しましたが、本当にそれ位でした。
この作品はバトル・オブ・レズビアンズを見て、更にどうしても下着をつけたレズバトルが見たいという人にお勧めです!
バトル・オブ・レズビアンズを見ていない人にはバトル・オブ・レズビアンズと一緒に着衣シーンのあるロリっ娘レズバトル百合ひよこ杯を見る事をお勧めします!
【感想1】
オッパイもお尻も下着で隠れてるので
エロさが弱すぎで全くヌケないとこが残念だった。
【感想2】
エロさが弱すぎで全くヌケないが、
「女優さんの顔や体型の美人さ」と「下着や髪型のオシャレさや女子力さ」と「パステルカラーでふんわりした文字やデザイン」に
見惚れる魅力や癒しな魅力があって良かった。
【感想3】
次の4つに特にオシャレさや癒しな魅力があって良かった。
・ランジェリーのレースの柄
・淡いパステルカラーのランジェリーや文字などのデザイン
・三つ編みやウェーブを取り入れたオシャレな髪型
・ギラギラした魅力の美人ではなくそれとは反対な癒しな魅力がある美人を起用
【感想4】
下着の上から攻めたとこで刺激が弱すぎてイケるわけないから
イカせ合いで勝負するのではなくて
どっちの攻め方の方が見惚れたり癒されたか
審査員を用意して判定してもらう対決方法にした方が良かった。
以上
コンセプトは面白と思うが、完全着衣をここまで徹底されてしまうと
どうしても、そっちマニアじゃない人には、物足りない!
しかもモザイク処理なしを楽しむ目的の為か下着も染みも目立たない素材・・・・
なので、乳首や下半身の局部の状態も目視出来ない為、本当にバトルしている女優さんの演技力次第で、それだけでしか?エロポイントが導き出せず、不完全燃焼で終わる。
このままだと、続編はなしですね!せめて敗者はマスクマンのように、下着を?ぎ取られ罰ゲームレズHがあったりとか、着衣のままであれば、直接触りOKとかにしてくれないと見る気がしない
この作品は観る人を選びます。刺さる人には最高傑作です。
バトルものは色々ありますが、本作は一切下着を脱がさない、ずらさない、手を入れないという着衣に拘ったものです。
お陰でモザイクは極僅かで下着の美しさとクロッチ部分の接写を楽しめます。
aromaの様にこの路線を渋く続けて欲しいところです。
レズバトル作品としての構成はオーソドックスだが、全編通して下着は絶対に脱がない仕様となっている。肌色一色はもちろんエロいけど、下着の華やかな色がずっとあるのも、それはそれでエロいなと感じる作品でした。人のこだわりを試される作品な気がする。
クウジンの火人物さん
2022-07-07強気でもありかつ上品さもある作品
最初は着衣していてやるレズに疑問があったものの、今回の作品で着衣レズも良いと感じました。
レズバトルでも強気な姿勢がまた良くてとても推せる作品になっていました!
シリーズ化もぜひしてもらいたいです。