水みたいなサラサラな精液あるかい!(笑)
30文字も書くことありません
白河花清、数年前から風羽まき名義で活動している美魔女タレント。
一応、「元芸能人」の端くれ。
BBJみたいな年齢区分があるコンテストにも出場してるから生年月日はガチだろう。
正真正銘、奇跡の41歳というわけだ。
サバ、逆サバが横行するAVでガチ年齢を知った上で鑑賞できるのが元タレント系の醍醐味の一つだが
美魔女系では特にこの付加価値は大きいと言える。
BBJでポージングしてる時よりは明らかに仕上がりが甘いものの、
世代トップクラスの体なのは確かだからまずはじっくり見せてほしいものだが…
デビュー作ではなんと初脱ぎチャプター無しでいきなり梁井一のハメ撮りだった。
見どころはやはりいつものやつ、自称「業界一のイケメン監督」ナルシス梁井の黒T芸。
裾をたくし上げて頭だけ抜いて肩と背中に引っ掛けるやつ。
『ほう、これは肩や背中のタトゥーを隠すためのヤカラ脱ぎか…』
と思ったら実はタトゥーなんかないツルツルでガリガリのチー牛ボディで草生えるやつ。
その黒T残しやめい!
その後、後半戦は男優を使って撮影するけど前半と同じホテル撮り電球色照明で演色性は最悪。
黒Tさえ映えればいいのかテメエわ。
デビュー第2章もクロティー・ヤナイの乳首以外に見どころ無し。
デビュー第3章になって監督がダイナナに変わったがドキュメント形式でワチャワチャしてるし
やはり暖色系に振れてて演色性が悪い。
暖色系は興奮、寒色系は鎮静って心理効果を過大評価しすぎなんだよこいつら。
極論で言えばトンネルのナトリウム灯みたいな照明が良いと思うか?ってことだ
演色性が失われていけばどんどん2階調化に近づいていく。色情報が減ってるんだよ。
寒色を抑える事で鎮静作用を避け…なんて微妙な心理効果を重視して色情報を落とすとか馬鹿の極み。
映像はできる限り自然な色、照明はRa100を目指しカメラはそれを正確に記録するのが正解だ。
その点、Will系で重用されてる監督は発色の良い映像が多い。
SOD専属で良い子が出てくると、早くwill系に移籍するかキカタンになるのが待ち遠しくなる。
この子もその一人。
結局、こうなるんだよなぁ。
確かに、41歳でこの美貌とスタイルを保ってるのは奇跡だけど、美と男のループから抜け出せない。
知り合いの美魔女人妻(41)は、エステやらフィットネスジムを立ち上げるのに昔のツテを伝って、業界系の人間やら地場の名士に出資させるパトロンと寝てるからね。
手伝った時に、会社経営してる友人を紹介したら…
まんまと出資してました(笑)
前回の撮影の帰りに、次回は生中出しされる、との驚きと戸惑いの表情がそそった。そして最初のインタビュー、生中出しされるのを、受け容れるかすみんさんが期待される。1回目は初めての生中出しで凄かったけれど、ハメ撮りもよかったけれど、全方向からのハメシーン撮影してほしかったです。できたら、男優さんの渾身の演技からのかすみんさんをイカせまくって、愛し合って、感極まっての最高の生中出しされるシーンもありかなぁって思う。2回目はバイブとローターで充分すぎるくらいトロトロにトロけた、オマンコに生チンポが情け容赦なく突き刺さって、さらにオマンコがトロけてかすみんさんが、身体の力が入らないまさに、ヤラれ放題状態から、ベッドに移動して、ここからさらに、凄かったのは、ただ「中に出して。」って言うだけじゃなく最期は感極まって、泣きながら「かすみのオマンコの中に出して」。って泣きながら懇願するシーンが最高。素晴らしい。そしてそのリクエストに応えてくれて、渾身のタップリの生中出しを、決めてくれた男優さんが星5つ??あげてください。できれば、最後は正常位がよかったけれど、チンポを抜かれた後の滴り落ちるザーメンの量と、ザーメンをオマンコからすくって、満足するかすみさんがエロくて、期待どおりです。3回目のシーンもスゴイし男優さんもガンバった。かすみんさんもよかったと思う。あえて、抜けるシーンはやはり、2回目のシーンのベッドでのクライマックスを迎えるシーンが一番よかったです。まあ、設定を理解しつつ、じっくり、ねっとり、NSで愛し合って、男優さんの渾身の生中出しされるシーンを、ぜひともお願いします。
41歳白河花清の第5弾ですが、全作品の総合評価を見ているとやはり、好き嫌いがあるようにも見える。 まぁそんなもんだろうとは思うけどね。 ただ彼女はドスケベなのでAV女優としていや熟女女優としての資質はあると思うね。 頑張って下さい。
反応が常に可愛い系で人妻の持つ艶やかなエロさは無し。下っ腹に人妻感はあるけど個人的には要らなかった。
待望の中出しになっていて、本当に美しい体になっていてよかった。
NEØギンギンマンさん
2022-07-108年ぶりの...
第5章…
今回のテーマは生中○し。
第4章の最後に、かすみんが生中○し撮影を承諾するところから始まる。
1人目との絡みは、少しワインを飲んで気持ちを高ぶらせたところから絡んでいく。
付けた状態から始まり、すぐに外して生との違いを味あう。
生の気持ちよさにかすみんも酔いしれ、8年ぶりの中○しを受け入れる…
男優自信の撮影で男優目線のアングルばかりなので本当にかすみんと絡み合っている感覚になる。
2人目とは水着を着てエステオイルでマッサージをしていきながら、かすみんの色んなところを刺激していく。
おもちゃを使っての感じっぷりは第3章のシーンを思い出させる。
テカテカ好きな俺から思うのは、もっとかすみんの身体をテカテカにして欲しかったかな。
そして激しい絡みで、2人目のものを生で受け入れる…
3人目は股がファスナーになり、シースルーな刺激的な衣装に着替え、第2章で絡んだ男優さんの到着を玄関で受け入れる。そしてイキナリ、バックでやられる。
男優さんが「相変わらず締まりいいね」と言うくらいだから、かすみんは締め付けてくれる名器なのだろう。
いろんな体位で…途中吹かされたり…激しい絡みが続き、そして3人目の暖かい生中○しを受け入れる。
途中かすみんの秘部から空気が漏れる音が大きく鳴っていたのには、マジにやってるなぁーという説得力があった。
そして、インタビューに入った…
が、しかし、やり足りなかった男優に衣装を剥ぎ取られ第2戦目に…そして連続3発...
3人、合5発のものを自分の中に受け入れたかすみんは何を想うのか…
終始、濡れやすいかすみんからは動く度にいやらしい密着音がしており、相当グチャグチャな状態であることが分かり良かった。
かすみんは胸の先も感じやすいようなので、必要に攻める所も見てみたい。
テーマ以上にいい絡みを全てしていて、かすみんの反応がたまらない。
第6章はあるのか…新たに本格的な女優さんとして新たな作品に挑んでいくのか…今後も楽しみである。