まず前提として逢見リカさんはさすが素晴らしかったです。ただし、気持ち良い状態を泡を吹く、といった表現で表出させるシーンがたびたび出てくるのですが、この拘りはなんなのでしょうか?様々なシーンでだいたいそういう表現になってしまっています。それゆえ、全体的にシーンを変えて同じことをしているだけであり、結局「逢見リカさんが良いからなんとかなっている」作品、ともみえてしまいます。
演出のバリエーションがあればもっといいかな、と思います。ただし、裏を返せばそういったシーン(泡をふくことで絶頂を表現)を好む方にはおすすめしたいとも言えます!
本シリーズは安定のエロさですが、たれ乳が多く(失礼!)、小生にはイマイチだったのですが、本作のリカ嬢は、胸の形がきれいで、2時間存分に感情移入して鑑賞することができました。
。2時間立ちっぱなしでした。
終始綺麗なおっぱいが見れて素晴らしい。
綺麗で形も素晴らしいだけに、こんなに揺らして大丈夫なのかな??と心配してしまう。
パイズリのシーンはスゴイの一言。こんなパイズリ見たことない!!
最後、おっぱいが赤くなってるとこがあって、これも心配になってしまった。
これからも綺麗なおっぱいを見続けたいので、お大事にしてね。
逢見リカは偽パイですが、天然乳のような柔らかさが不思議だな。天然乳なのか?スペンス乳腺出演したから混乱してきた!
偽パイで高度なシリコン入れたのかと。
イキっぷりは最高に思うが偽パイなのか天然乳なのかちょっと改めて調査必要かな(笑)
革命家ドラゴンさん
2021-04-29うーん
そもそもスペンス乳腺なんかでこうはならないからなー
現実的でないな