有岡みうのIカップを存分に堪能出来る作品です。みうがスケベに徐々にアヘ顔になっていく様子もじっくり堪能出来ます。男優は羽田。
ただ、マッサージ(スペンス開発)の時間が長過ぎるので絡みは少なめなのが痛い。
個人的にはスペンス開発物と言えば、やはり某メーカーの定番シリーズの方が好きかな。
モデルさん素晴らしい美巨乳だし、男優もまあこのメーカーに求めてるスキルは持ってると思うんですが、「スペンス乳腺の刺激」とかいう名目で常時おっぱいをぷるぷる揺らしてるのが非常に見苦しかったです
乳首吸いながらそのおっぱいの下に手を当ててぷるぷるぷるぷる
要らないです
設定に拘りすぎて余計なことするからエロさも半減
素材は良いんだから普通にやればいいんですよ
次は頑張ってください
タイトルに偽りない内容だったので良かった。四つん這いにしてぶるんぶるんと揺らしまくったり、その状態で下から吸い付いたりするシーンが結構好み。
吸い付くシーンは割と多かったと思うし、伸ばす感じに吸うのが良かった。
有岡みうのおっぱいはホントにぷるぷる!
個人的には全シーンおススメだけど、最後の3Pの所でみうが四つん這いになり垂れ下がった乳を下から男優がベロンベロン舐めまわす所。最高。
特に池沼ミキオは、ホンマに乳舐めがうまい。あのやらしい舌で舐め吸いされ感じてる姿がたまらなくエロい!
次回の有岡みうboinbbでも出演中!
有岡みうと池沼は最高のコンビか
カッパの人さん
2022-06-20有岡みう女史が有岡みう女史
スペンス乳腺なる謎の線を有岡女史の有岡女史から発見し開発するといったコンセプトの本作であるが、有岡一族的に1番のみどころは、有岡女史が『AV女優有岡みう』として出演しているところだ。
これが本当に少ない。
有岡みう名義で活動を開始してから、名義なしを含めて100本以上の作品の中で、本作を合わせ、2D作品では2本、VR作品で1本の計3本のみである。
そんなに少ないはずがないとお思いだろうが、この私が言っているのだから間違いない。
やはり有岡一族としては、有岡女史が演じる誰かじゃあなく、有岡みう女史その人が見たいのだ。
僕はねぇ、調教され尽くした有岡一族ですから、濃いめの有岡女史をビシーッとおみまいされたいんだ!
それを踏まえてのオープニングの『AV女優有岡みう』としてのインタビュー。
謎の素人女性としてのインタビューは数あれど、有岡みうとしては本邦初である。
いいぞ、有岡女史の成分が濃いぞ。
一方的な長いお付き合いの中で、私が知ったつもりになってる有岡女史がインタビューを受けている。
知ったつもりになっている有岡女史が、知らない人としてインタビューを受けずに、知ったつもりになっている有岡女史が、そのままでインタビューを受ける。
この私ですら初めての経験である。
そうだ、有岡女史はそのルックスから、ほんわかふわふわお姉さんに思われがちだが、よく喋りよく笑う男前お姉さんなのだ。
そんな有岡女史を作品内で初めて見せてくれることが非常にうれしい。
しかしだ。そんな本邦初のインタビューなのに意外とあっさり終わってしまう。
AVのインタビューは早送り派が思いのほか多いとされる昨今、1分1秒でも多く、有岡女史の有岡女史がブルンブルンのブンブンブラウになるさまを見せるのは正しい姿勢なのかもしれない。
それでもだ。せっかくの初めての有岡女史のインタビューをもう少しだけでいいから、長く見せて欲しかった。
そんなことを言っても、撮っている監督さんはもちろん、有岡女史ですらこれが初めてのインタビューだとは思っていないだろう。
いいか?諸君。これが調教され尽くした有岡一族だけが上り詰められる【高み】である!
上で待ってるぜ?
本編内容に一切触れずに文字制限を消費してしまうのはいつものことと、素の有岡女史には断られると知りつつも、尻子玉を差し出すしか私にはできなかったのである。