さもあり監督の作品は女優さんも可愛い人が多く男優さんも汚いおっさんじゃないのでとても好きです。今作は枢木あおいさんも出るので楽しみにしていました。ただ、毎回そうなのですが言葉責めが少なくてちょっと残念なのと毎回同じ内容で飽きつつあります。
M男向けなので、男優に陰毛が生えてないのはとても好きなのですが、そこをもっといじって馬鹿にして辱めてほしいです。
「枢木あおい」で検索したところ、久々のメジャーなメーカーのムーディーズの作品出演。
と、思ったところで監督は「さもあり」とは。
サンプルを見ても、出てくるM男は決まって、全く面白くない。
これは別としても「さもあり」は多くの女優に手を付けて、同じような内容でばかり。
7~8回、女優さんを重視して買ってみたものの内容は全くダメ。
ヤフオクに出しても、全く落札しない。買うだけ無駄。
あおいちゃん自身も『1K部屋呑みドキュメント』で言っていたが、本当にメジャーなメーカーの単体で行かないとヤバイよ。
ファンとしてお願いします、「さもあり」から離れて別の監督で単体作品に出てください。
女優さんめっちゃいいのにサンプル見たらまたこの男優、、、。一瞬にして見る気無くしたわ
5秒で決めろ?んなの無理に決まってる…
ギャルゲーのOPみたいなサンプルに惹かれて購入しまひた。
何でこの子達仲良いの?って思うくらい服装がバラバラで、でもなんか下妻物語みたいな感じで良かった!
この監督の作品は内容と男優がワンパターンだと酷評されてるねw
ま、人の意見はいいか。
確かにこの監督さんは痴女がよわっちいM男をいじめ倒すっていう作品が多いのかな?
自分はそのシチュエーション好きだからそれに関してはむしろウェルカムですw
今作はいちかちゃんにあすかちゃん、すみれちゃんにあおいちゃんと
完璧すぎるカルテットですね。
しかもこの4人がいじめ祭りをするということで
確定かな~と思い迷わず購入。
あすかちゃんがあの毛量なのにロリータファッションとか、
ディテールも考えてあるな~などと思いながらおったちますw
あおいちゃんがお姉さんポジションだから少し大人しいかな?
この設定のまま男優をもうちょいおっさんにしたものも見たいですね。
若いエロ女子のおもちゃになりたい願望おがある自分としては
かなり満足な内容でした。
ポポ口さん
2022-06-18世界の終りとキカタン・ワンダーランド
2017年枢木あおい
2019年松本いちか
2020年百瀬あすか
2021年倉本すみれ
現役で活躍しているキカタン女優から、デビュー年ごとに代表的な女優さんを挙げろと言われて、この4人を選べば異論も多々あるでしょうが、おおむね納得されるラインナップなのではないでしょうか。
年代別トップ女優オールスター大集合のようなこのキャスティングはすごい!
わたしは松本いちかちゃんが好きなので、いちかちゃんを中心に見ましたし、選択に5秒もかかるなんて考えられないのですけど、ほかの3人もやっぱりすごかったです。
キカタンでトップ女優には、共演作でほかの女優さんとうまく並べることや、また反対にに共演作で埋没しない力も求められているのだと思います。
ソロでも輝けるこの4人が、オールスター共演作でどんなケミストリーを見せてくれるのかを期待しながら見ていましたが、バランスを取ろうとする気配はなく、野放図に思い思いに暴れまわる作品でした。複数人による攻めに共演のよさを感じる部分もありましたが、むしろ4人のソロ作品を同時に鑑賞しているようなブロックバスターな迫力が勝った作品でした。
百瀬あすかちゃんと、倉本すみれちゃんはひたすら元気に暴れまわって、枢木あおいさんを先輩、パイセンと半ばいじり続ける。
枢木あおいさんがイジりに寛容なところは偉いなと思いますし、彼女に向けられた親愛の大きさをに感心するとともに、それが後輩女優たちからのこれからは私たちの時代なんだぞと世代交代を迫るメッセージにも見えて、新世代女優たちの気迫を感じました。そしてプレイで、まだまだ負けていないことを示した枢木あおいさんはさすがだったのでした。
そんな不穏な世代闘争の雰囲気が漂うなか、松本いちかちゃんは自由でかわいく、エロかった!
私服姿もエロ水着も下着姿も似合っていました。仲のよい好きな女優さんたちとの共演で楽しそうで、台本もほとんどなさそうな自由な撮影を楽しんでいる感じが伝わってきて、ずっとニヤニヤしていました。
自由に身勝手に振る舞っているように見えて、きちんと「共演作」ができていたのもよかった。共演者が映えるようにに動いたり、共演者を活かして、自分のシーンをよいものにしたりするということができていていました。この素晴らしいメンバーを一番うまく活かせていたのは、松本いちかちゃんだったのかもしれません。