女優がイキ狂う姿を見たい時は、このシリーズが一番てっとり早いですね。
今作の芽衣も今迄で一番のイキ狂いを見せてくれてます。
この女優さんの見どころは、まず綺麗なカラダのスタイルの良さ。特にくびれから腰、脚にかけてのスタイルが良く、快感で艶めかしく畝る動きがめちゃくちゃエロいです。
虚ろになってヨダレを垂らす恍惚の表情も注目です。また、潮吹きの量も申し分なく噴き散らかしてます。
内容はいつも通りの内容ですが、ラストの絡みの男優が橋本じゃなくなったのはかなり大きい。これでより一層このタイトルが楽しみになりました。
シリーズは長いのですが、いつもパターンは代わらず、変わるのは女優さんだけです。
絡みの最初は中出し、最後の絡みは顔射と、判で押したような決まった構成には飽きた。しかも男優に精子チョロ出し黒田を起用しているし、センスがない。
最初の施術では手でなく玩具で攻めているときに初イキを迎え、
初めから胸が敏感だと感じさせるが、イキ方は声も絶え絶えに潮を吹きまくっており、
その上があるのかと心配させるほど。
しかし、その後も男優の責めなどでイキまくり、スペンスの存在を知らしめる作品となっている。
私は、1回目の本番の後普通にインタビューが出来ているのに驚いた。
サンプルにもあったシーンで以前にはなかったので新鮮だったが、
内容を聞くと胸に触れないようにしないとヤバイといういつもの感じ。
でも、その快感の凄さを笑顔で話す芽衣がスゴいと感じた。
スペンス乳腺開発されたらここまでになるの?芽衣ちゃん本当に大丈夫?戻ってこれる?って感じです。なので、最終版はもう芽衣ちゃんぐったりです。ぐったりすぎて評価3です。
サタ ミさん
2022-06-19スペンスを調べてみても、芽衣様が声を漏らしてイキ狂う姿のみが真実
スペンスの窩尾部と呼ばれる乳房の一部は、深い筋膜に突き刺さり、第三骨のレベルでa窩まで伸びる
乳房の栄養血管は外側胸動脈と内胸動脈であり、乳房外側部と上部からのリンパ及び静脈血は腋窩へ向かい乳房内側部からのリンパおよび静脈血は鎖骨の近くへ向かう
スペンスを指す「わきの下と乳首を結ぶライン」が性感帯のように何故感じるかは不明
前述の通り、この領域にはリンパ管・リンパ節も豊富であり関与が示唆される
芽衣様のエクスタシーが美麗な乳房に存在してしまった問題作
要旨。
C1スペンス乳腺の説明のち体験
施術を受け、腹部~アンダーにかけてのマッサージがリンパ管の走行に沿うことも判明
上肢拘束、擽りによがり次第に解され甘い吐息が漏れる、遂には潮吹きまで
大きな刺激を与えられ容易に絶頂に導かれる…
C2男優(黒田)で実践、既に開発され高潮した身体を差分として視る
腹部~副乳にかけて触れるだけでこの反応
最中自ら陰核を貪ろうとして中断、あくまでスペンス尾部だけでの絶頂を求めるものの、フェラ中ですら崩れ落ちる激しさに成す術が無くなる…
性交ではピストンしてないにも関わらず愛液量が比例、乳腺刺激だけで潮吹き
騎乗位も虚ろな目と攣縮で何度もイキ狂い、後背位、背面騎乗、立位後背位でのハメ潮は当然の如く
ラスト正常位NN、過呼吸の激しい息遣いも終了後、清々しい表情に救われる
C3拘束で流涎、玩具を用いてひたすら漏れる潮(最後の器具で波打つバストは必見)
C4唾液過多フェラ(主観)乳房が触れるだけでビクつく…
パイズリもトリガー、挟射なのに中イキのように…
C5性感帯として窩尾部が完成した性交
子宮が体表面にある様な玩具イキ+潮吹き、執拗な責めでフェラ・パイズリもままならず
性交中も絶えぬ乳房刺激・ハメ潮、今作はイキ狂いの次元が違い過ぎる…崩れ堕ちた芽衣にNN
監督指示で続行も、動けぬ芽衣に辛うじて顔射…満身創痍の芽衣
脱水にならないか心配だ…
総論。
乳房のクーパー靭帯を介して胸筋の筋膜が振動、筋膜に存在するマイスナー小体やパチニ小体に効いている説
経穴のうち乳腺発達を促す天渓が関わっている…等々
スペンスはフィクションだなんて誰が言ったか、解剖を勉強したとて不明なことなど山ほどある
ただ一つ信じられるのは
スペンスの弄遊で絶頂し、芽衣様の愚直にイキ狂い絶叫する反応
これに尽きるだろう