希島さんは相変わらず良かったんですが、夫婦とも浮気しちゃうのがちょっと無理矢理感があって、話しとしては今一でしたね。あと、加藤さんをもっと観たかったですね。
希島あいりさまと加藤あやのさま、二人の女優が出演という豪華な一作。
後半にある暗い室内でのあいりさまのからみがリアルな感じでエロかったです。それこそ本当にセックスしているのを覗いているみたいな気分。
ラストの4Pも秀逸。ひたすらよがりまくりのあいりさまに対して、あやのさまはあいりの夫を弄び楽しんでいる雰囲気で、敗者と勝者のような対照的な二人の女という感じに興奮してしまいました。
前田文豪監督の手がけた意欲作と言いたいところだが、やっぱりこの人は上司と相部屋で一晩イカサレまくるとか、単純なストーリー展開がせいぜいで、マドンナの夫婦交換シリーズ並みのクオリティには比ぶべくもない。映像は綺麗なのだがストーリー展開がムチャクチャだし、抱かれた翌朝帰宅した後の夫への葛藤と言った描写もない。そもそも夫婦交換のルールには体の関係も含まれるのか否かもはっきりしない。
ただ演者はよくがんばっている。あいりさんも大木さんもさすがはベテランだけあって、乳首を立たせまくっての絡みは興奮できる。3回目の土曜日の夜に弦とフルートを織り交ぜた芸術的なバックミュージックで展開される絡みは尺が短いので残念だったが、大変いい絡みだった。ストーリー以外のクオリティは高いのにすごくちぐはぐ
あやのさんを出演させる意味合いも薄すぎてもったいない。最後の展開は、マドンナの水戸さん、山岸さんのバージョンと同じだが、演出が稚拙すぎるものだから全く乗れない。余分で無駄な時間になっちまってる。
この監督、まだまだ勉強が必要ですね。
「事態は思わぬ方向へ」となり、
自宅で結局乱交みたいな感じで終わるが、個人的にはそこは不要。
キレイなままで、どんどん大木を好きになって身体も順応していくという感じで
終わって欲しかったかなぁ。
最後余計です。
加藤あやのさんと希島あいりさんの豪華スワッピング作品だが、ストーリー展開と背徳感がやや不明瞭。被害者的な立場の希島夫妻には、一歩ずつ禁忌を破る度に、もう少し明確に新鮮な戦き演出が欲しかったかな。
練られた構成、演出、キャスティング共に素晴らしい!夫婦交換を提案され、別空間に居る互いを意識しながらも、身を投じる夫婦だ。心だけは奪われまいと抵抗しながらも、剛毛オマ●コから中出し精子をダラダラ垂らして放心する希島あいりは、雌の顔だ。肉食妻の加藤あやのは最優秀助演女優賞だ(賛嘆)二人共エロくて素晴らしい!
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木島あいりと加藤あやの、どちらも大ファンだったので即買い!
ストーリーは良くできていたし、あいりが堕ちていく表情が良かったのと、あやのの艶かしい演技も良かったが、どちらも薄暗くて見づらかった。
また、あやのさんの絡みがもうちょっと見たかった。
それに、おまけ的に映っていたのがいまいち。
もっとアップで見たかった。
ただ、このネトラレ的な夫婦交換シリーズはかなり興奮出来るので、もっとシリーズ化してほしい。
途中まで綺麗にまとまってましたが最後の乱行はいらんすね。あと、もう片方の情事も詳しくやってほしかった
どっちも、好きな女優さんなんで、自分にとってはお買い得ですね。それも、大好きな夫婦交換モノなんでオススメです。
どっきんぐさん
2022-05-15少し盛り上がりに欠けるかも
希島さんの美しさは十分堪能できました。
夫婦交換という設定なので、
もう少し旦那側の興奮度が伝わってくる演出がよかったかなと思います。
最初の性交では興奮しすぎてあっという間に果てるとか。