天使もえ×吉村卓×汚部屋
鉄板の最強コンビで安定の作品。
汚部屋の臭いは画面で表現出来ない代わりに、
もえの真白で綺麗な体を汚す事で、見た目にもエロく汚部屋を表現。もちろん吉村卓自体も最高の汚部屋演出です。
ローションや白濁ローション、たっぷりの唾液、ザーメンなどで徹底的に、もえの体をヌルヌルに汚します。
紙くずがもえの顔や体に張り付いた演出も好印象。また、足の裏や脇の下など、全身舐め回しが効いてます。
初めは抵抗していたもえが、徐々に恍惚の表情、トランスっぽいアヘトロ顔になっていくのも最高にエロカワです。
特に白濁ローションたっぷりの体に玩具責めのシーンはかなりヤバいです。もえの綺麗な裸体がドロドロ状態でイキまくりがエロ過ぎます。
NTR要素もしっかり演出されていて楽しめる構成。ダスッの隣人寝取られシリーズに寄ってる作品ですが、比較しても断然こちらが上。
普通に抜きやすい、ヘビロテ確定の作品です。
もえちゃんの作品初めて見ました。吉村卓とのSEX激しくてよかったけど、最後のSEXのフィニッシュのザーメン横に外さずにちゃんと顔にかけて欲しかった!
ゴミ部屋にしても作品にしても少し安易な感じもするが、相性のいい天使もえと吉村卓の絡みで挽回。
個人的にはこの二人の絡みは好き。
リアリティという点では、ゴミ部屋の安易な作りからしてもあまり感じられなかった。
こういうのはハメ撮りで見たかった・・・
リアルティさがなくて残念です
二番煎じどころか三番煎じの企画です。
では何かオリジナリティを混ぜてあるかと言えばそんなことはありません。
ゴミの作り方は適当ですし、キモ中年だから吉村卓という安易さからも思考停止しているメーカーであることがよくわかります。
売れてそうな流行りの作品の外側だけをパクってきてしまうことに天使もえも思うことがあるのか、彼女の演技力までもが単調に退化してます。
以前はもっと幅の広い見せ方をして、同じテーマの作品でも進化を感じていましたが、
最近はワンパターンな嫌がり方、感じ方、落とされ方でそこら辺のベタなAVと変わらなくなってしまいました。
女優にやる気はあるのにメーカーからの斬新なアイデアやテーマがありません。
両者の気持ちがスイングしておらず、工夫がなくなっていった結果が現状ではないでしょうか。
天使もえほどの女優を専属にした以上、駄作を生み出さない責任を持ってほしいですし
以前のメーカーのように彼女の世界を広げてくれるような作品作りを期待しています。
それが叶わないのであればファレノから巣立って、色々なメーカー、熱い監督と作品作りをして、天使もえの本質をもっともっと味わわせてほしいです。
こんな絶望的なリリースはいつまで続くのでしょうか?
卓さんとの絡み。
どんどんハマっていくもえちゃんに興奮しっぱなしです。
吉村さんとの絡みは良かったと思う。ただ、顔射は外しているし、いまいちフィニッシュの迫力にかける。今井勇太のように思い切り大量顔射してくれていたら満点の作品。
少しぶりっ子演技は気になったが、相性のいい吉村卓とのワンオペ作品。
ベロチュウや手マンや腋舐め、全身ベロベロ舐められるなどして存分に変態オヤジにねとられていた。
ただ、全裸がないのが残念だった。
本当のおすすめしたい作品は「消されたワタシ」に出演させて首輪付けリードで犯しまくって精飲させてまくって主観のフェラをずっと観たいです!
天使もえの体の震えながら感じまくるよすうが、エロ過ぎて、興奮させられっぱなしです。
嫌々モードの前半も、言葉では嫌がっているものの、体は痙攣しながら敏感に感じまくっているようす、堕ち後も変わらない感度・・・・これは溜まりません。
ときどき関西アクセントが混じる天使もえちゃん。久しぶりにお世話になりました。やはりイイですね。エロエロランジェリー上下が何ポーズか楽しませていただけます。ちょっと愛人ぽい雰囲気ありますしお似合いですよねえ、もう最高です。
じろちゃん/ゆうさんさん
2022-06-11嫌なのに…の王道が手練同士のマッチアップで輝きます
嫌悪が快感へ。いいなりが自らの意思へ。その反転は強いられたものではなく秘められた欲望が吹き出したのではと思わせる演技と構成がそそります。
汚してやるという男の行動とは裏腹に美しく妖艶に輝くもえちゃんに興奮。そしてその姿をきれいに撮ろうという意思が満ち溢れているのが素晴しいです。
特にもえちゃんの腕を頭の上で縛った状態にして脇全開の状態にしたシーンはファインプレイ。とにかく体のフォルムが奇麗で、そのまま悶える姿がとてもエロい。その姿だけをずっと見ていたくなるほどでした。
また、安定の絡みのエロさもさることながらおもちゃ攻めの完成度が高いです。「おまんこきもちいい」といいながら潮を吹く姿がどうしようもない感じで興奮します。叫びながらシートをびちゃびちゃにしながらイキ、起こされてガニ股の状態でまた潮を吹く。たまらず男に倒れこんで身を委ねるとねっとりと舌を吸われる。満足感が高かったです。
完堕ちシーンも印象的。バックからピストンされる網タイツをはいたもえちゃんの腰当たりからのパンアップ。「きもちいんだろ」の問いかけに「気持ちいい」「もっとか」「もっと」と答えて我を忘れたようにイク姿がとてもいいです。
ラストはさらにギアが上がって「チンポください」系の淫語のラッシュ。気持ちよくて壊れちゃった感じにゾクゾクしますしフィニッシュ直前の立ちバックがまた絶品です。
ラストに向かってパートごとにもえちゃんの感情が変化し、テンポよいプレイでテンションが上がっていくのが良かったです。ひとつのストーリーの中でいろんなもえちゃんが見られて飽きさせません。
さらには吉村氏。汁気が多めのキスが多用されてキス好きとしては期待を裏切らない仕事ぶりでした。落ち着いた演技をするときの吉村氏は本当に安定感があります。もえちゃんの演技もその力量を安心して発揮できるというものです。
そしてなによりも光るのは執拗にやられるうちに気持ちよくなり、そんな自分自身にまたさらに自分自身で欲情してセックスにのめりこんでいくようなもえちゃんの「受け」の演技。ストロングポイントの「秘めたM性」が今回もまた上手に引き出されていました。
もえちゃんが心と体の変貌を丁寧に演じてストーリーを進め、その積み重ねが確実に興奮につながっていきます。ぜひ、ドラマパートや繋ぎのシーンをひとつひとつ追ってほしい秀作です。