※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
彼女のデビュー作である前作での「フェラチオは私の趣味」という発言が元であると思われる、フェラに重きを置いた作品です。
まず冒頭のディルドーを使った疑似フェラでは、モザイク越しに彼女が何をしているのが解明され、とてつもない技術が繰り出されている事が明白になります。
あくまでＡＶは映像作品であるため、実際にテクニシャンである必要はありません。
ところが彼女のフェラはどうみても、異常なレベルのテクニックが繰り出されております。
「趣味」故に修練をし、突き詰めた結果なのだと思いますが、演技では無い説得力のある映像が収められている事を是非確認して頂きたい。
このシーンだけでも見る価値のある作品です。
また、専属女優さんの２本目は、不慣れなのを取り繕ってる感が目に付き、惰性の感の強い「駄作」である事が多く感じます。
だがこの作品は、完全に例外枠。
萌華ちゃん自身が、１本目の撮影素材を確認し、写り方や体型等、あらゆる改善を試みて挑まれているそうで、その前準備の段階で既に普通の専属２本目では無くなっております。
内容は、
１：ディルドーを使ったフェラのデモンストレーション→男優参入→乳首責め→フェラ～顔射
２：「セ－ラー服で主観本番」：フェラ→テコキ→手マン→騎乗位（前後）→バック→正常位→テコキ＋フェラ→顔射
３：「制服姿で二本フェラ」：顔射でフィニッシュ
４：「制服姿で援交風枯れ男優との攻め気味フェラ」：玉舐めテコキを交えた濃厚なフェラ→口内発→2回戦フェラ→顔射
５：「３Ｐ」：着衣手マン→クンニ→脱衣→フェラ→口内発射２回→バック→騎乗位→正常位→バック→寝バック→正常位→顔射
の全５戦。
全てのプレイのフニッシュが顔謝です。
顔のアップが多く、彼女のご奉仕する「にこやかな表情」が堪能出来ます。
彼女のアイドル的ルックスがツボな方にも満足な一本だと思います。
デビュー作となる前作の振り返りからスタート。フェラチオが好きなのは「ちんちんの鼓動、脈打つ波動」を感じるからという名言が飛び出しチャプタースタートするフェラ特化作品。
フェラが趣味という彼女のいいところは、なんといってもカリを吸い尽くすようなジュポジュポスタイル。かとおもいきや、金玉、裏筋はコロコロと可愛がる緩急も。
惜しむらくは特化した影響かセックスのほとんど着衣というところか（個人的に全部脱いでほしい派なので）。
ラストチャプター3Pでようやく全裸。しかしここでのダブルフェラは傑作。しゃぶるときのドリル回転のような音がミラクルエロイ。この子の顔面や幼児体系が好きなら買いの、デビュー作以上の傑作。
SODプライムのFOD画質で購入。
ミニチンコでもデカチンでも平等にチ〇コを愛してくれる萌華ちゃん。
ち〇ちんを見る目がまるでアイドルを見るかのような目で見てくれるのでこっちも嬉しくなる。
お尻の弾力性が軟乳みたいな感じなので、無茶苦茶にいじくりまわして、むしゃぶりつきたい！！！
一つ要望としては、ちんちんの波動を感じた時の目が、妖艶な感じの目に切り替わるのでそれに合わせたメイクをすればもっと良かったかも。（むずかしいかな・・）
「自分がこの子と行為を行うとしたらどういう状況になるか」を妄想させてくれるシーンが複数あり、没入感を楽しめる作品でした。
また、その中で見せる表情は非常に嬉しそうなものであったり、とても気持ちよさそうにしていたりと自分が彼女を満足させられているような錯覚を感じられるのも良かったと思います。
この女優さんの次回作が出たらまた購入したいと思います。
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前回のインタビューシーンと同様に今回のインタビューシーンも名言ありの見所なので是非とも飛ばさずに観てほしい。
観てくれる人達の心を良く理解しつつ受け答えもしっかりはっきりしていて、観てて気持ち良く楽しめる。
個人的にお気に入りシーンは、チャプター2のセーラー服の主観シーン。
VRみたく実際に、近くにいるような感覚になり、観る人に語りかけるように誘って台詞を言っているのが◎
ヘッドホン推奨したい。
彼女曰く気持ち良く感じると足の指が広がるのでそこもまた可愛らしい。
デビュー作でもあったが、本編でもこのシーンはあるので注目して観てほしい。
2本同時にカメラを観ながらのフェラは彼女の欲張りさと好奇心が表れてて、撮影を楽しんでるように思えた。
最後の3Pプレイも初めての割に余裕があって、顔にザーメンをかけられた瞬間、幸せそうに微笑んでいたのが印象的だった。
時折みられるSっぽさもあり、Mっぽさもみられるので、飽きずに楽しませてくれる作品になっていると思われる。
今後の彼女の作品に益々ご注目して頂きたい。
フェラチオは趣味という萌華ちゃんのフェラ特化物
終始、楽しそうに舐めてる姿は言葉通りに趣味そのもの
舐め方も嬉しそうだし何気なく動く指がエロさを誘う
フェラ特化とはいえ最後の3Pでのからみは見ごたえあり
萌華ちゃんらしさが充分に出ているのはデビュー作と同監督だからなのかなと思います
エロ可愛い彼女は必見です
デビュー作を見たらメチャはまったから、2作目も購入してみたが、こちらも素晴らしいドエロ作品☆
素晴らしい
女優は文句なしだが男優の顔射のかけかたが下手糞すぎる。
せっかくのいい女優の顔射物が台無し。
女優5の男優1と落胆－1で星2。
フリーランスの現役アイドル「円井萌華（まるいもえか）」のAVデビュー第２弾。子役タレントを経て、地下アイドル兼シンガーソングライターとして活動。台湾の芸能関係者にSNS上でスカウトされ、同地のイベントに参加。のちにファンクラブが結成される程の人気となる。旧芸名は「萌華」。オープニングのインタビューでは、「フ〇ラチオは私の趣味」という、萌華嬢の「名言（爆弾発言？）」を改めて追及する。エッチの最中にチ〇ポを舐めるのは「当たり前の行為」と述べる彼女。「（相手が舐めさせてくれない時は）自分からお願いする。舐めさせてくださいって。ハハハハハ」現役アイドルにして重度のチ〇ポ中毒。「着衣状態のフ〇ラチオ奉仕（大量顔射）」「セーラー服姿のハメ撮りFUCK（手コキ→顔射）」を挟んで、中盤は、（本人いわく）初めてのWフ〇ラチオ。もっとも、２本の肉棒を交互に「舐め比べる」余裕のパフォーマンスを拝ませてくれる。「う～ん、舐めやすさは変わらないかな。（基本的にオチ〇チンは）全部好きなので。（フ〇ラチオ好きの私にとっては）平和な世界」さすがアイドル界屈指の「チ〇ポソムリエ」である。「パパ活」を連想させる初老の禿げオヤジとの年の差エッチ（おそらく３０～４０歳差）では、「ア〇ル→キ〇タマ→サオの裏筋」を（１回のストロークで）一気に舐め上げる強烈なフ〇ラチオ。「（ケツの穴が）ヒクヒクしてる。オジサン、かわいい～」プライベートでも４０代と交際した経験がある萌華嬢とあってか、中年チ〇ポ相手に満面の笑みを浮かべる。「フ〇ラチオ大好き」というキャッチコピーは「完全にガチ」。ジジイのイチモツ（加齢臭キツめ）でも喜んで咥える現役アイドル。そして、後半は、フ〇ラチオ中心の全裸３P。「ピストン中でも隙あらば咥える」の精神で、上下の「穴」をフル稼働。アイドル時代のファンにとっては「（目を覆いたくなるような）衝撃映像」以外の何物でもないが、これぞ「ＡV大好きアイドルの本気（覚悟）」である。フィニッシュはビュルビュルと連続顔射。日本＆台湾での「同時ブレイク」も期待できる２０２２年の新人賞候補（最有力）。
「きれいな顔ほど汚したくなる」、その通りのコンセプトで、円井萌華さんの白いお肌を、白いザーメンで汚していきます。
興奮するのは、制服姿の大量一撃顔射。
ぶっかけ顔射も良いが、量がある、大量一撃顔射はAVらしい、見ものかと思います。
これからも円井萌華さんの顔射作品を期待します！
いくら頑張ってても、ごっくんがないとフェラものとしては価値が無いと思う。
動画見たけど、これではお金を払う気にまではならない。
最低10発ごっくん、できれば100発くらいやらないと今のフェラ界では無理だと思う。
顔とかは可愛いと思うし、仕草ももう少しかわいい感じだと良いと思うけど、勿体ない。
まじでフェラ尺長い
こんなアイドルフェイスにじゅぼじゅぼフェラされるの最高
絡み少なく感じたけどフェラ好きにはたまらん作品
Q-taroさん
2022-07-01この子は本物です
まさに天性の才能なんでしょうか。
きっとAVが天職なんでしょうね。
やる気というか意気込みからすごいです。
フェラチオも完璧だし、笑顔も喘ぎ声もかわいい。
本当に好きなんだろうなと伝わってきます。
これでまだ2作目なんだから、今後も要チェックです！