衝撃のデビューを飾った結城るみなの第二弾は、雪のような白肌のスレンダー裸身をハイレグに包んで淫行に勤しむのがテーマ。これ以上ないほど切れ上がったハイレグだけに、美脚の長いこと長いこと。モデル顔負けだよね。受け口の美貌は門脇麦を彷彿とさせる、やや個性派の美女。とにかく目にも眩いシルク肌は、白人の血が入ってるんじゃないかな。るみなはスレンダーに見合った美微乳で、盛り乳など手を入れてないのは好感がもてます。それをアンダーヘアにも手つかずで通して欲しかったんたけど、永久脱毛したみたいなつるんとした恥丘。これでは、ハイレグの鼠径部からはみ出す秘毛…という、最高にいやらしい演出が採用できないのです。ハイレグが勝負服であるRQとか、競泳選手とか、体操選手なんかがちょっとでも毛がはみ出てたら大騒ぎになるから皆さん処理してるけど、AVで男を悦ばせるには、ハイレグからのはみ毛…は王道なんだよね。ま、るみなさんは私の悲願を叶えるように、数作品後には見事に陰毛を復元してくれるから、そこからが本格的なデビューとして応援している私です。
シンジンスキーさん
2020-04-25平凡で安っぽい
1. 鮫島
2. Wフェラ顔射
3. 多人数ぶっかけ(尻x6、顔x2)
4. 廣田・ウルフ
すべてのパートでハイレグレオタードを着用させているが(元ミスキャンパスだから?)、この女優さんの特徴であるピンクの乳首やアソコが見えなくなってしまって逆効果。貧乳を隠したかったのかもしれないが。
元ミスキャンが大量にぶっかけられて…というのを狙ったのかもしれないが、尻射が多いので地味。本番で潮吹きや複雑な体位を入れているが、ありきたりでむしろ女優さんの見栄えの悪さの方が目立つ。
全編を通して平凡で安っぽく、抜きどころがない。