1、小さい時から面倒みてる近所の娘が、結婚してもオヤジの面倒を見て来てくれる設定だが、もっと仲良し感を出してお風呂もいまだに一緒に入る位の設定で、身体を洗いっこしてたらオヤジが興奮してセックスしてしまった位にしないと、ダメでしょ。本編では何の為のカメラ設置してからの、犯しセックスでチンポ入れて無い感じのセックスで抜けないし、一発で終わるし、台所フェラ出しと、風呂でフェラ&手こき出しってつまらないし抜けないし、最後は、娘のお情けセックスで終りもつまらないし、3日後とかして、おじさんの方が気持ちイイとか言って毎日来るとかして3ヶ月後に、おじさんの子供妊娠したよ位描けよ撮影しろよ!下手くそ、キトルネ最近つまらない作品が多いぞ。!
美顔、美白、美尻で喘ぎ声も可愛い女優の松本いちかさん。本作では始めは拒絶しながらも段々と堕ちていく姿がとても嫌らしく興奮出来ましたが松本いちかさんは女子高生役が似合っていると再確認した作品でした。
ドラマのストーリーはシリアスまあ彼女は演技が上手いのでいいがねJKのがいいがね
最初は大好きだったオジサンに寝込みを襲われて、ほぼ無抵抗のままレ●プされます。
オジサンは病弱な設定なので鬼畜でバイオレンスなカラミはありませんが、その代わりに
ベロチュウーやクンニで舐め回す責めが中心です。ただ、からむ度にイマラさせるなど少し
単調なところが難点です。
人妻に扮する松本いちかが犯●れるというシチュエーションですが、ちょっと意味不明な物語のようで、作品として成り立ってるのか?
松本いちかのおっぱいは貧乳で全体的にエロいとは言えない。幼過ぎた女優。
ポポ口さん
2021-11-09優しさの行き違い
いちかととおる、二人の優しさの行き違いが悲しい話でした。
幼いころ父親が亡くなり、不安で学校にも行けなくなってしまっていたいちかを、支えてくれたのがとおる。
とおるはいくつかの裏切りに会い、人間不信に陥ってしまっているが、それを今はいちかが支えている。
いちかが最後に涙ながらに話していますが、父親が亡くなったのときは本当に辛く、とおるへの感謝はとても大きいそう。
結婚しても、近所のおじさんの面倒を見続ける異常さがこれで納得できました。
しかし、とおるは成長し綺麗になったいちかに性的に欲情してしまう。
自分が老いていく反面、新しい生活を築いていき、自分との距離が出来ていきそうないちかを手元に置いておきたい気持ちもあったのでしょう。
無理やり犯して、監禁してしまう。
いちかは犯●れ、抗うのですが、それでも表情にとおるに対する感謝、憧れ、優しさが消えない。
優しさが裏切られながらも、こういうことをせざるを得なかったとおるの気持ちにも憐憫の情を持ち、とおるを受け入れるいちかの心根に胸がいっぱいになりました。
そしてとおるがいちかのその優しさに気づけていないだろうところに、救われなさも感じました。
犯●れながらも、とおるを許し、受け入れている。
そんな複雑だけど人間らしい人間を演じきった松本いちかが素晴らしかったです。
単純な監禁モノでなく、ドラマに昇華されていました。