「即堕ちNTR」という新しい試みの作品。
タイトルからも期待値高い作品でしたが、期待を裏切らない、見応えのある良作でした。
物語は、付き合いたての彼女が上司に身体も心も寝取られてしまうというストーリー。
展開としては、まず上司の歓迎会で酔った鈴がなし崩し的に寝取られ、翌日も社内で今度は心を支配される寝取られ。その後も逢瀬を重ね彼氏と別れる。後日、彼氏の前で見せつけセックス、という展開。
どのパートも、それぞれ特徴的で見応えあり、鈴がとにかくエロ可愛いです。
鈴のおとなしく男慣れしていない隙があり過ぎる感じ、
彼氏の男らしくない軟弱な感じ、
大島演じる上司の強引で圧力的で女の扱いに慣れた感じが、
それぞれキャラ立ちしていて物語を分かりやすくしているので、展開に引き込まれます。
見せつけセックスでの大島の
「女なんてこんなもんだ」という痛快なセリフが、この物語の肝ですね。
こういうチョロい女の「即堕ちNTR」ジャンル、流行らせて欲しいですね。
ホンモノか偽物か分からない、ファンタジーザーメン使った、ファンタジー中出しばかりでつまらない。
本庄鈴さんは大量一撃顔射か、ぶっかけ顔射で映える顔なんだから、アホみたいにファンタジー中出し作品ばかり出すなよ。
飽きられるぞ!
上司も上司ですが、いやらしい音を立てる敏感ま○こにすぐチ○ポに夢中になっちゃう女、もし健全な関係を持ちたかったのなら別れて正解だったかもしれませんね。顔立ちが整っていてスレンダーと見た目はいので、付き合うのはご遠慮ですが傍から見てる分には抜ける女です。
これはジャンル的にNTR(寝取り・寝取られ)物というよりは、流され体質の女が強引な男に流されてゆくというNGR(流され)物といった方が良いかもしれません。
それでも最初のホテルのシーンぐらいは抵抗して欲しかったですが。
だけど、終盤のシーンの鈴さんは過去最高レベルにめちゃくちゃエロかったですよ。
彼氏にとっての鈴は女神のような存在。
鈴という美しい女性と付き合えたこと自体が夢のよう。
大切にして絶対に傷付けたくない女神のような存在。
部長にとっての鈴はチョロい女。
酔った勢いとはいえ、簡単にやれて、一度やってしまったら
流されるまま。求めれば大して拒まず、どこでもやれてしまうチョロくて
うすっぺらい女。
鈴自身はというと、やっぱりチョイ女
特に最後の場面。部長にチョロいチョロい(薄っぺらい女)
と罵られながらもすっかり部長の女気取りで彼氏を邪険に扱う。
外見が良いだけのやり捨てされるのがお似合いの薄っぺらい女
一見すると彼氏は鈴を大切にしていて、
部長は鈴を玩具扱いしているように見えます。
しかし良く考えてみると、鈴の美貌に惑わされず、本質を見ているのは部長の方。
彼氏は鈴の美貌に惑わされ、中身を見ていなかった。
そして部長の言葉
「女なんてこんなもんだ」
どんな美形でも女は女。やってしまえば大差はない。
必要以上に自分でハードルを上げて臆するな。
自信を持って取り組めば案外うまくいく。それは仕事も同じだ。
と、芯を食った人生訓を語っているように感じました。
鈴ちゃんと沢木、何度目のコンビになるかな、演技的な相性は結構良く見えるし沢木が上手く引っ張って鈴ちゃんを乗せてくれてる感じだね。
ダークなシナリオの分鈴ちゃんを前に出しちゃうと演技的に難しくなっちゃうしゲス女になるから、沢木の下衆っぷりを前に出したのは正解な気がする。
まあ初心な女がやくざ男にイチコロにされる筋自体あんまり好きになれないけど。
その代わりに初っ端の絡みの方が随分とエロい、鈴ちゃんのメガネは誰が選んだのか滅茶苦茶美人さが際立って息を呑んだ、アイテム的に嵌る女優さんには積極的に使うシナリオを立てて欲しいかな、性癖的にメガネフェチだ、自分。
シナリオ的に尻すぼみになった印象が残念だけど、メガネの鈴ちゃんでメチャクソ興奮したわ。
初々しい鈴さんがセックスでねじ伏せられる物語。
引き締まった下腹部の筋肉が、生々しく収縮する様子が伝わる正常位も素晴らしかったが、背面騎乗位から背中をあずける形で倒れ込み、下から突き上げられる体位も実に良かった。最後の絡みで、駅弁スタイルまで披露してくれるサービスにもいたく感激した。
これからの作品にも期待しています。
いつ観てもいいですねー本庄鈴ちゃん。もう最高です。ちょっとサル芝居なところもかえっていいんですよねえ。特にいいのはやはり腰からお尻にかけてのライン、そして脚線美です。今回もそのあたりが堪能出来て非常に楽しめました。
在日のキムさん
2022-07-01男優がクズで台無し!?
作品のストーリーも女優もめちゃ良いのに、上司役の男優がショボ過ぎてムリな作品。こんなブサメン+鍛えてないショボい体の男優では寝取りムリ、戦力化。