お仕置きをすると言いながら、いちかちゃんのおま○こにお世話になる、ワシが情けない。
全体通して漫画みたいな展開と謎設定満載のコミカルな作品です。ヤリマン過ぎて、ずーっと発情しっ放し、焦らされイジけるいちかが、なんだか愛しく思えます。
男優も阿部氏で、こういうコミカル作品と言えば、この人か吉村卓しかいないというくらいの絶妙な配役。
随所に乳首責めや玩具責め、オナニー、フェラなどのシーンが散りばめられていますが、コミカルなストーリー上のワンシーンとしての要素が強いので抜くのにはあまり向いてないかも。
それよりも展開や、いちかと阿部氏のやり取りの面白さに興味を引かれます。
節々に出てくる、いちからしいセリフの一つ一つが楽しい作品です。ちなみに表題もそのうちの一つ。
とは言え、本番シーンだけでも作中二度ありますので、ここが抜きどころとしてはオススメです。
ポポ口さん
2022-05-14ヤリマンが抑えきれない松本いちかちゃん!
ヤリマンでセックスがしたくて仕方ないガール、いちかちゃんとってもかわいかったです。
なにをしたのかは分からないですが、自宅謹慎を言い渡されていて、その間サイトで男と出会ったり、部屋に連れ込んだりしている。自宅謹慎で、自宅にひとを招く発想はひどいですが、義父がそんないちかちゃんの治療に乗り出す。
バイブで何度もいかされちゃういちかちゃんがかわいいです。
相手が義父なので、嫌がって拒絶するのが普通です。たしかに喜んで受け入れているのではないですが、抵抗よりヤリマンが勝って、義父の責めを受け入れるし、バイブもスルスル飲み込んでいる。抑えきれないヤリマン具合がたまらないです。
次の場面では、後ろから手を回されて、Tシャツの上から胸を揉まれる。男の手のサイズと比べるといちかちゃんの身体の細さ、小ささが伝わってきます。
こんなに小さな身体に、無限のヤリマンスピリットを秘めているのかと思うと、このいちかちゃんが愛おしくなりました。
オナニーをしようとトイレに入り、下半身に手を伸ばすも、貞操帯のせいで触りたいところに手が届かない。
手が届かず、悲しそうないちかちゃんもかわいかったです。
そして義父の寝室に忍び込み、貞操帯の鍵を見つけて外し、義父の身体を襲い始める。
このセックスとてもよかったです。松本いちかの基本的な責めのフォーマットは、ゆっくり愛おしく、そしてすこしいやらしくなんだと思います。
そのいちかちゃんらしいゆっくりさと、溜まっていた性欲を抑えきれずに加速していくところのつくる緩急が絶妙でした。
その緩急に、絶頂のタイミングを調整しようとブレーキをかけようとしたり、かけきれなかったりするのが重なるところや、腰の動かし方のバリエーションも素晴らしく、一貫してセックスが大好きなことが伝わってくるヤリマンセックスが最高でした!
松本いちかちゃんにしては珍しいハメ潮が見られたのもよかったです。
ストーリーにはAVらしい雑さもあって、義父がいちかちゃんを治療したいのか、慰みものにしたいのかが曖昧です。
さんざんセックスしたあとに、再び貞操帯を取り付けた義父に対して、いちかちゃんが投げかけた「中出ししたじゃん!」の声は、その緩さに対するツッコミのようで笑ってしまいました。
セックスが大好きでエッチがしたくてたまらないいちかちゃん、とてもかわいくて素晴らしかったです。