ソロアイドルとして活躍した萌華(萌華(仮)としても芸歴あり)デビュー作。メイドとして働き、卒業ライブもしたという思い出の地・秋葉原でのインタビュー。前振りが聞いてるが故、ここからの初脱ぎ、セックスへの流れは興奮できる。前歴を明かしてのデビューというのは、青春時代としてはかなり珍しい部類になるのでは。ツイキャスで本人が喋っていたが、オープニング、タイトルが出るあたりで流れている曲はアイドル時代の楽曲で、本人の作詞作曲らしい。これはフルで聞きたくなる。SODさん、音源配信宜しくお願いいたします。
ちっぱい、下半身はちょっと前までパイパンだったという産毛状態。ジャケはシャープに加工しているが、それでも童顔なだけに幼児体系がよく似合う。友人にAV女優も多く、将来はAVと決めていたという天性の女優、萌華誕生。アグレッシブなセックスが本当に気持ちよさそう。アイドルの前歴はよく知らないが、顔が整っているだけに、このチャプターだけでお腹いっぱいになれる出来。これまたツイキャスで話していたが子役から芸歴があるらしく、小学生くらいから根が大人びており、年齢詐称疑惑があったらしい。確かに声は低く落ち着いている。これが「この人計算して、ちゃんと考えてAV出てる」安心感につながり、容姿とのギャップでの妙なエロさにつながっているのだ。感じてるであろうタイミングは目をつむってしまうのがまたリアル。
チャプター2はセーラー服っぽいワンピースで顔の映らぬ無名巨根男優をフェラで落とす(速攻噴射成功)。「フェラチオは私の趣味です」はもはや名言。
チャプター3は白ワンピースからすぐに下着姿になりソファーの上でガンガンセックス。終わると冒頭のインタビューでも触れていた秋葉原のファミリーレストランでのインタビュー。さらにオナニーシーンを経て、ラストはライブを多く経験した地だという、渋谷のホテルでハメドリセックス。ラストは若干だれてしまったが、それでも眼力強いエロかわいさは相変わらず。このテンションでの2作目が本当に楽しみだ。ってかこの内容、レベルなら、青春時代じゃなくてSODStarでよかったんじゃ?
あらたフランクさん
2022-05-13アイドルの概念を揺さぶるナチュラルボーンアイドル
作詞作曲が出来て歌って踊れるアイドルとして新宿や渋谷で地下アイドルソロ活動してきた女の子がAVデビュー。
その地に足の付いたアイドル観が垣間見えるインタビューがめちゃ面白く、またスケベに積極的なちっちゃい女の子としてのギャップがエロい。
個人的には特にフェラが良かったです。