※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
J〇リフレを舞台にしたオムニバス作品。出演は「日泉舞香」「柏木こなつ」「さつき芽衣」の3名。制服姿の女子校生に「添い寝」「ハグ」をしてもらう簡易マッサージ店「J〇リフレ(女子校生によるリフレクソロジーの略)」。(建前上は)健全なサービスの「非風俗店」であるが、一部の店舗では「裏オプ(裏オプション)」と称する性的サービスが行われていると噂されている。一人目のリフレ嬢は、金髪と黒髪のハイブリッドカラーがトレードマークのBカップ女子校生「マイカ(日泉舞香)」。おっぱいのサイズこそ「最小」であるが、パンクな見た目とクールな表情でリフレ客を魅了する「ヤンデレ系」である。パンティー越しの素股から正常位で勃起チ〇ポをツンツン。気がつけば、サオの半分は「膣内」へ埋まるギリギリの攻防戦。もっとも、辛抱たまらなくなったリフレ客がマイカ嬢のパンティーを横へグイっとずらすと、ゴムなしのナマ挿入。フィニッシュはドクドクと「中出し」である。プレイ後、デートに誘ってくるリフレ客を「(店舗以外のエッチは)ダメ」と軽くあしらう様子は、まさに「プロの風俗嬢」といえる。続いて、二人目のリフレ嬢は、見た目が完全に「中〇生」のFカップ女子校生「コナツ(柏木こなつ)」。年齢は18歳オーバーであるが、元々のルックスで「-2歳」、髪型で「-1歳」、制服で「-1歳」、合計「-4歳」は若く見える。それゆえに「四つん這いフ〇ラチオ→シ〇クスナイン→寝バック→中出し→ザーメン逆流→マン屁連発」の流れが「神演出」といえる。そして、3人目のリフレ嬢は、三つ編み姿のGカップ女子校生「メイ(さつき芽衣)」。自ら積極的にリフレ客を誘惑(乳首舐め営業)する彼女。パンティー越しの「5割挿入」でも、あくまで「全然入ってない」と主張。いつの間にかパンティー脱衣のナマ挿入。フィニッシュは「正常位→パイ射」。実年齢「25歳」と「21歳」で違和感なく「女子校生」を演じる舞香嬢と芽衣嬢も素晴らしいが、「現役女子校生よりも若く見える」奇跡の童顔女優「柏木こなつ」のリアル過ぎる「J〇リフレ」にキ〇タマ内の精子をすべて持っていかれるロリ巨乳好き必見の一本である。
パンツのハメシミが素晴らしい
普通にハメてからは消化試合で尺が長く感じて勿体ない
2人目の柏木こなつちゃん推しなので、柏木こなつちゃんパート中心にコメントします
まず見た目がリアルJ〇すぎでやばいですね
リアルにリフレ店で女の子の呼んで、こんな可愛い子が来たら正直ガッツポーズですよね
見た目の可愛さだけではなく、脱いだらもっとすごい。
内容は、こんなことあったらいいなシチュエーションで進んでいきます。
柏木こなつちゃんは素人女子の演技が自然でうますぎて感情がどんどん入っていきます
リアルにこんな状況だったら…って想像するとたまりませんよね
制服を着ているシーンが多いのですが、こなつちゃんのプロポーションの良さを活かして、マイクロビキニとか着てもらえるともっとよかったかなぁ
1.3人目も良かったのですが、2人目の柏木こなつちゃんが別格だと思いました。ビジュアルがちょっと地味系入ってるのに、脱いだらJ○にしてはめっちゃいい体してるの、最高のギャップですね。フィニッシュ後のマン屁もそそります!
先っぽだけの幾度もの口説きで最終的にパンズラ挿入を許していく押しに弱いJKの設定がいい。
1人目:ギャルっぽい金髪JKだが、意外に清純でギャップがいい。
スタイルもいいし、ピンクフルバックパンツが最高に映える。
パイパンなのは残念だが、しっかりとパンズラ挿入が撮れているので◎。
2人目:顔はロリ系で、スタイルもザ普通。ブルーのフルバックパンツが◎。割とすんなりパンズラ挿入させてくれるところも〇。途中でパンツを脱いでしまうが、序盤のパンズラ挿入だけでも十分抜ける。
3人目:女優がいい。設定も積極的に入れてくる美少女で、白のフルバックパンツがいい。最後は下着を取ってしまうが、女優の感じ方で抜ける。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
内容については他の方が書いてあるとおりなので、割愛しますが、かなりの良作だと思います。
一人目のツインカラーの娘について、
百人中百人が美人と認める顔とは言わないが、このルックス、顔、性格がタイプの人は一定以上いて、そういう人にはたまらないと思います。
自分はドンピシャで、ちなみに、2人目、3人目の娘はまだ見てません(笑)そのくらい、(自分は)一人目で十分お世話になり、作品の価値がありました。
サタ ミさん
2022-04-08センシティブなリフレを頭おかしく描いてしまう 下着一枚の攻防
JKリフレ(添い寝・膝枕)システムを名目として、性交を許容してしまう三者三様の攻防
制服少女性愛の在り方を頭おかしく(誉め言葉)描いてしまうのはひよこ作品の特徴か
トークからどのようにして親密となり触れ合いに繋げるか、パンツ越しの攻防も注目
要旨。
C1「日泉舞香」様
2トーンのヘアにシャイな態度が可愛い、NG多発JKのハードルを少しづつ下げる模様
クンニ・陰核擦り付けでの潮吹きが◎NN後にも追撃手マンあり、お掃除もしっかり
終始恥ずかしそうに拒否する態度が妙にリアル…
C2「柏木こなつ」様
膝枕、柔和で人当たりのよい少女、頼んだら断れない系が一番そそる
交際歴を引き合いに、対面挿入で少女の本音が漏れる
快楽に崩れていく様子が堪らない、この中ではSEX描写のvolが多め
C3「さつき芽衣」様
ツインテール、たどたどしい初々しさ、鼻を抜ける声のトーンが特徴的
(お菓子つくれましたっけ…笑)
添い寝、耳息吹きかけに過剰な客(柴田)ハグ+擽りのあたりから様子がおかしい
芽衣の乳首責めでビクつかせ更に抵抗なく舐めてしまう、その実誘っていたのはJKの方であった…スカート下せめぎ合い、着衣のまま漏れる卑猥な声「下履いてるから入ってませんよ」とずっと主張するが、オープンクロッチと見紛うような下着越しの挿入、自らも我慢できない騎乗位で射精1
追撃素股でついに抑えられなくなり、下着ずらしで対面座位挿入
箍が外れたようにキス、挿入後芽衣の声色のトーンが変わるのが見所
クンニ・手マン後にやっと表れる乳房、乳首責めで陥落
背面騎乗→杭打ち→正常位胸射※今回Fがない気がする
最後の表情まで少女であったのは感動…
総論。
制服少女が魅力的たるよう女優陣のTemptationが満載であり、これが惹かれる理由に他ならない
ご時世柄18歳以上の取り扱いがセンシティブになり、女学生の描写にすら規制がかかるのではないかと今後の展望が気になるが、それでも公然としているAVにそこまで求めるのは酷ではないか
パンツ越しに性交するなんてことは当然あり得ない
そこまでして不純異性行為をしたいという危険な願望を孕んでおり
この攻防を描いてしまうひよこ作品は(いい意味で)頭がおかしすぎる
今作のような傾向が多発する現状を考慮すると
本邦が女学生に過度な期待を抱き過ぎていることについて、認めざるを得ないのだろう