本庄鈴、ここに来て益々魅力が増してきた印象。美しさでいったらAV界随一かも知れません。 今作は、ドSというほどでもない感じの、ソフトな責められ作品です。 内容的には、手拘束、イマラ、玩具責め、シャワー責め、媚薬セックスと、エグい責めは特にありません。 けど私個人的には、とにかく女優が美しいので普通に楽しめました。男優が畑中だったのが適役ではなく残念でしたが。 ただ、最後の媚薬セックスのチャプターは女優の乱れっぷりが圧巻で素晴らしかったです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
デビュー当初から好きな女優さんですが、演技、特に喘ぎ声は誤魔化す気がないと感じるほど下手だけどそれを補って余りある美貌とスタイルを持つ女優さんと評価していました。 最近の作品をそこまでしっかり追えていないのですが、自分の知る限りではキャラ作り、感じ方共に演技力が抜群に向上していて寧ろすごい部類になっていると感じます。最高でした。鬼に鉄棒、本庄鈴に演技力です。 放尿シーンが偽物に感じやすいのが残念だったので減点も考えましたが、-1はやりすぎなので星5で。 男優の顔にモザイクがかかっているのは個人的には高評価なのですが、人によっては減点対象かもしれません。
期待した割には責めが単調だしダラダラ感が有る上温い、切り替えのバランスも悪い。 ちょっと絡みが激しいだけでは調教と言い難く、単純に汚しているだけである。 汚し方のアイデアは買うが、内容は買えない。 一応のヤリまくり系になるのだろうけどドラマ系っぽくもある、責めの温さと鈴ちゃんの反応が微妙に交差してしまってなんだか刺さって来なかった。 ぶっちゃけ鈴ちゃんの初期作品、イカセダンジョンと同じ作りで内容も変わら無いし、ダンジョンの方が面白かった。
ますます円熟し美しさ際立つ本庄鈴さんの肌理細かな素肌感を損なわずに、非現実的な格子戸や地下牢ではなく、程良い明るさの中、ごく普通な一室内で、繰り広げられるAV視聴者の夢のような珠玉のファンタジー
本庄さん、顔も身体も綺麗で凄く雰囲気のある女優さんで、やってることもそれなりなんですが、興奮度がいつも今一つなんですよね。そういう意味ではアタの夏目さんに通じるものがあります。なんか、突き抜けた作品が観たいなぁって、いつも見終わって思います。メーカー変えないと無理なんですかね。 でもこれはなかなか良かった。後ろ手のイラマや、ベッドに手足を縛り付け口にパンツ突っ込んでの挿入とか、いつもは単調に聴こえる喘ぎ声もあまり気にならず、なかなか良かった。私的には本庄さんの作品の中でも一、二かな?今後の作品もこの延長でお願いします。
この作品は皆さんの評価が非常に高かったので、とても期待して拝見したのですが、私的には、この作品は特に本格SMというほど激しいわけでは無いし、ちょっと激しめに普通のセックスをしているようにしか見えませんでした。 嘘くさい媚薬とかもいらないし、いったいこれのどこがパッケージにあるように真性マゾと変態サドがヤバいセックスや調教をしているなのか分かりません。 それなら、彼女の以前の作品「ボンデッド」などの方が遥かに過激でヤバくてエロティックだったように思います。 残念ながら、この作品が何故、皆さんの評価が非常に高いのか私には理解出来ませんでした。 ただ、熱烈なファンとMの鈴さんとの秘密のセックス作品としてみれば良いのかもしれませんが…。
後ろ手の拘束、大の字拘束ともセクシーだった。演技は大変だっただろうが、ここまで見せてくれた本庄鈴に感謝したい。
緩い拘束+イマラの羞恥プレーから始まり、最後は媚薬を使ったSEXで見事に昇天してのフィニッシュとなります。 とにかく喘ぎ声が絶妙で、最初は可愛らしく色っぽい感じから、クライマックスが近づくにつれて徐々に激しく卑猥な声に変わっていくところが素晴らしい。 どのSEXシーンも演技とは思えない本気さが伝わってきました。久しぶりに良い作品に出合いました。
本庄鈴さん サドっけのある男とのセックスを求め拘束調教される 手足を四隅で拘束されてバイブで遊ばれていくコーナーは 鈴さんの脇が晒されてうねるカラダが美しい 男の顔のモザイクが肝心なところで鬱陶しく感じるのが残念
SM系好きなので購入しましたが途中で見るのを諦めました。個人的に合わなかったです
基本、手拘束付きの凌辱ロールプレイ、(ドラマ系など設定を演じる)拘束付きSEX作品をメインに購入するユーザーです。 ところが、拘束系になると自分が困ってしまうのは、 1 凌辱でもSM調教がメインの作品が圧倒的に多い。拘束を器具イカセや、SM描写で緊縛の代わりに使う作品は、SM作品であって、拘束SEX作品ではありません 2.拘束しているのだが、首枷せや大掛かりな器具を無理に使い(まぁ正統派のBDSM)、全裸で複数が入れ代わり立ち代わりあるいは、3P。 私は複数男優がダメなのと、体のうごきがわからない。キレイな体、反応が見づらい。俯瞰視点が多くなり、没入感がない。ゆっくり、抵抗する様子を楽しみながら、コスをじっくり焦らしたりというプレイにまずならない。 3.適度な拘束、コスもこっている。じっくり弄んでいる感覚。しっかり拘束をSEX中も使っている。だけど、設定はない。ただ手錠もしくは拘束プレイ、ちょっとSMチックなSEXを楽しんでいるだけ。(妄想で保管するしか無い) この作品はタイトルからして3なのですが、おそらく1や2を期待している人にとっては見た目のハードさがない。1vs1だし、激しい器具イカセとか拷問がメインじゃない。 ということで、3が好きな人にとっては、完全に手入れされた見事なボディーをじっくり楽しめるというところで高評価なんだと思います。 一方で、本当のロールプレイ拘束系SEXっていうのは、同意の上で役を演じてプレイするのが主流。これって、ただAV女優さんが推しと、拘束セックスしている以上でも以下でもないです。本庄さんが見事に手入れされた体で、ありがちですがスパイをわざと演じてみる。そしてファンは(そんな設定意味ないんだけどね本当に)尋問役を演じる。 2つ目のコーナーでは、途中部屋のポスターで使われているようなチャイナ服の格闘家を演じる。男は、たとえばBDSM風のマスクをした悪役として、演じながら拘束凌辱SEXを見せる。3つ目のコーナーでは、本庄さんがRQ、男はへんたい社長の個人撮影会、エスカレートしていき、気がつけば拘束され、、、 というように、本当にコスに身を包むキャラクターを演じながら、凌○系拘束SEX プレイを楽しむような作品だったら、見ている方は何倍も楽しめると、私は思うんです。
ろっこう123さんのレビュー
2022/05/31全然、ハードじゃない・・・
なんか、昔のピンク映画を見ているような構成でした。 ありきたりのSEX、ホンモノか、偽物か分からない、ファンタジーザーメンの中出し、非常につまらない構成でした。 本庄鈴さんのM属性を表現したいなら、大量一撃顔射はもとより、顔面をくまなくザーメンで汚しまくる、ぶっかけ顔射を見せて欲しかった。 そろそろ、本庄鈴さんの顔面をザーメンで汚す、顔射作品を見せてくれないかね? ファンタジー中出しばかりで飽きる。