最初の絡み、指マン攻め、バイブ攻め、そして最後の4Pまで怒濤のようにイキまくります。
やはり特筆すべきはラストの4Pでしょうか。今までの彼女からは聞いたことのないような「うぐっ」という声が漏れます(サンプルにもあります)そしてあまりにも激しく突かれまくってしまいイキ過ぎたのか完全な無反応に…。男優さんのびっくりした様子も伺えます。そして撮影中断。
あんなに叫び乱れていたのにこれが失神というやつか…とちょっとびっくり。私は正直「そこまでしなくていいのに…」と思えてきてしまったのですが…最後までやり遂げた彼女のプロ根性は凄いと思います!
身体は早熟。エッチは完全に大器晩成。宇都宮しをん時代からRION。安齋ららと全てコンプリートしてる者としては、このイキ狂いはホントに感慨深いですね。イケる日はホントに訪れるのか?というくらいの遅漏だった彼女が見事にここまで開発されてるし、過去作ではほぼ観ることがなかった豪快な潮も吹いてます。
かつての勢いはあまりなくなったような気がします。
年齢なのか?それとも慣れの弊害なのか?
演技でカバーしている感を否めません。
内容的には急いで買うほどの価値は…あまりない気がします。
3か月を待てる人は待って購入しても良いかと思います。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
似たような評を何度か書いていて恐縮ですが、この子のデビュー以降、この子を超える巨乳女優は出ていません。
・胸の大きさ
・胸の形の美しさ
・顔の良さ(←自分はこれもないと評価する気になりません。)
の3点評価では他を全く寄せ付けない、「10年に一人の神女優」「10年に一対の神乳房」です。
女の女たる素晴らしさのほとんどは、乳房に集まっている(笑)
自分がおっぱい星人である一方、世の中にこんな素晴らしいおっぱいが存在している。
その喜びは、なかなか言葉では表現しきれません。
さてこの作品、安齋作品の中では比較的ノリ・イキ具合が良いです。
安齋作品で起こりがちな、ピストン運動に飽きてしまいおっぱいシーンを探してザッピングする、という度合いが、他の作品に比べて低かった。
おそらく、演出面でも、下半身への攻めに偏りすぎず、適度におっぱい攻めを混ぜるよう支持が出ていると思われます。
ラスト近く、反応が無くなって「もう無理」という彼女をもう一度攻め始めるわざとらしい転回も、けっこう気持ちよく乗せられてしまいました。
仰向けに横たわってもぼこりと突上がり存在を主張する、突きたて鏡餅…ああ!
以前の芸名の時期に、1作品全編胸攻めを続けるという夢のような企画があったのですが、「しばり」が逆効果となって雰囲気が固く、失敗作でした。
22年現在、自分は熟女化した安齋ららからはもう心が離れつつあります。(とはいえ、安齋ららには称賛と感謝しかないですが。)
だから、次ですね。
この場を借りて、次なる真の神乳女優での、全編乳フェチ作品の実現と成功を期待しておきます!
そして、次なる真の神乳女優よ、早く現れてくれ!!
安齋らら.これは良いですね綺麗過ぎる完璧ボディ顔も身体もav女優ナンバー1です色々な激しい作品に出てほしいですね.
赤いガーターベルトが超似合ってる。
痙攣とか演技とか正直どうでもよくて、
安齋ららの顔、おっぱい・ムチムチの肉体とセクシーなランジェリー姿があれば
AVが成立するのだ!
ジャケットの安齋ららを見て気に入ったらまあイケる作品です。
よがり方とか声の出し方で演技なのがわかってしまい、全然のめり込めなかった。。
安齋ららの作品は賛否の振れ幅が大きいですが、それも期待値の高さの表れかと思います。
本作はららのエンドレスのガン突きセックスをテーマにしていますが、従前の只々突かれまくるセックスではなく、ららの反応に呼応するように緩急をつけた激しい抜き挿しを繰り返します。ららの「今イッてるからっ!」といった、ちょっと待って的な反応が繰り返されるのが最高です。
特筆すべきは、ららの爆乳をとても上手なアングルで映し出している点。正常位からの中央寄せおっぱいではなく、対面座位や後背位においても重力のみを活用した自然でかつ綺麗な爆乳揺れを見せつけてくれます。
おっぱい好きには感動モノだと思います。
ららのおっぱい本当に最高です。
ごちそうさまでした。
半額セールのため、購入しました。
なぜエスワンさんは安齋ららのVRを出さないのか本当に不思議です。
確実に売れるはずなのに、宝の持ち腐れとしかいいようがありません。
ムーディーズさんかSODさんに移籍して撮ってもらいたいです。
ラスト4Pが圧巻
立ちバック3回連続でイかせまくる
バック突かれながらで後ろのアングルから潮吹きジャバジャバするシーンあり
彼女の一番感じる部分、攻め方などいち早く察知してしつこく攻め立てイカせるのがプロの男優でしょう。
ED薬やコンドームを使用すれば長時間攻め立てる事は誰でも可能でしょうし、電マで攻め立て、指マンで刺激する都度大量な潮吹きはヤラセ感満載。
三人の男優が攻めたにしては物足りない。
本当の彼女の乱れを見たいのであれば生理一週間前に撮影して貰いたい、そうすれば乳の張り感、オマンコの絡み付き、粘液を垂らし感度抜群で本当の失神が見られると思うのですが。
妊娠可能な時期こそチンポを欲しがりザーメンを欲しがる自然な女の姿が見られる。
安齋ららとしての作品に物足りなさを感じてしまう、それは演技とかではなくオマンコのドアップ映像が少なくモザイクも以前に比べ粗く残念!
ふっくら盛り上がった恥部、赤橙色に充血し分厚い肉厚の大陰唇は左右対称で深々とした割れ目を指で開くと綺麗な小陰唇と粘液で照り輝くピンク色の粘膜、下部にはヒクヒク息を潜め生々しく息づく膣口は最高で綺麗!
以前にも書いたけど、肉厚大陰唇のボリュームはピッタリ割れ目を閉じ外部からの細菌の侵入を防ぎ衝撃から守る事の出来る理にかなった理想のオマンコです。
人間だけに与えられた性欲とSEXの快感、他の動物は年に一、二度しか許されない神から与えられた特権です。
100年に一度の体を神から与えられた完璧な彼女のSEXは貴重であり、ねっちりねっとり絡み付く最高の女体を見て観たい。
安易ないつもの動画はそろそろ終わりにして欲しくいい加減飽きてしまいます。
彼女の作品が線香花火というか尻つぼみの様な感じになってきて残念です。
宇都宮しをんの作品は恥じらいながらも大胆な言葉を発しながら綺麗なオマンコを披露してくれました。
迫力映像V乳・尻・結合が目前に迫る徹底アングルでは尻を持ち上げられピンク色のふっくらした大陰唇とぷりぷり小陰唇ぽっかり開いた膣穴をしゃぶられながらぱんぱんに張ったオッパイをセルフ舐めしている彼女がエロ可愛いかったです。そんな映像はもう見れないのが残念です。
AVファンならご存知だと思いますが、宇都宮しをん、RIONから改名して復活した経緯があり。安齋ららはグラビア時代で使用した芸名。
この説明はもう必要ないだろうけど、知らない人のためにもと思い説明させて頂きました!
で、神の乳というのは美しいラインで美形に乳首乳輪の色素バランスで総合するので安齋ららのおっぱいは神の乳でもなんでもないんです!
イキっぷりはまぁ嘘演技っぽく見えて宇都宮しをん、RION時代と全く同じ。あまり興奮しないと思いますね。
もう乳しか目に入らない!ってくらいにバインバインの乳に目がいっちゃうのですが、絡みの方もなかなかでいい感じの潮吹きも見せてはもらえるんですけど、企画がな・・・。どうしても印象に残らない。せっかくここまでイッてるんだから、もう少し新しいものが欲しかった。安齋ららの乳に頼りすぎです。
家長 むぎさん
2020-05-14少なくともラストはタイトルに偽りなし
この女優さんの作品は前々世から知ってますが不感症気味だと思っていたので乱れっぷりに驚きました
個人的にはラスト8分前くらいからの気絶に至る一連の流れだけで2500円を出す価値があったと思ってます