夏目彩春ちゃんは、演技が上手いねから寝取られモノは良い。夫婦して不倫して背徳感が良いね。
実際に有りそうなシチュエーション!
旦那が浮気しててご無沙汰な妻、好意を寄せるパート先の吉川君と…良いねぇ!
そしてドラマの様な流れでホテルへ…
ダメと分かっていても二人の欲求は止まらない!
浮気を疑っている旦那とのやり取りも良い。
旦那「お前浮気来てるのか?」、妻「うんしてるよ、この間なんか…嘘よ!」「で貴方は?」観ている方もドキッってしちゃいましたね!
夏目さん、名前変えてからの方が長いですよね。
息の長いとても素敵な女優さんに成長されましたが、分かる気がしますね。
時間の経過とともにどんどん美しくなられてるし、作品の中で自分が求められていることをしっかりと表現する能力が備わった方です。何よりその表情がいいですね。
本作では浮気相手を自宅に招いてのSEXが秀逸で、その中でも69のシーンは格別です。
そして少し感動のエンディング、夏目さん、いい演技してます!!
ファミレスで働く人妻ということで、可愛い制服姿が違和感なく楽しめます。
ドラマとしても上手くできており、サンプル動画にもあった、朝食を摂りながら夫に浮気を語る演出、ホテルのマットでオイルを使った愛撫を楽しみながら交わす会話、そしてその後どんな修羅場を迎えるのだろうと余韻を残すエンディングも良かったです。
もちろん夏目さんの、年齢を重ねるごとに増す美しさも堪能できます。
パケ写のピンクの下着にソソられて見ました。
最初のカラミで生挿入する際に男優サンがそれまでとはちょっと違うテイストで強引に求めて、その後どんどん押し切られて行く感じは良かったのです、AVとしてやっぱりカラミの内容は物足りないと思いました。
特にマットプレイ以降が顕著で、例えばラストの自宅でのカラミふでエロい下着姿で出迎えるとかしてたら、ドラマに相応しいエロいカラミになったのではないかと思います。
あとタイトルは、『パート先のファミレスでバイトと~』の方がしっくりくると思いました。
最高でした。嫌がりながら求める人妻。
人妻でありながら女。
メスになり下がって、オスを求めてる。
たまりません。
ファミレスの従業員役の夏目彩春と藍井優太(あおい)、寝取られ日本一の松本洋一の三人がメインキャスト。其々に演技は不自然でなくドラマとして十分観られる。見慣れたファミレスのセットでは無く、ちょっと目新しさもある。いつもなら出来の悪い店員役の藍井も今回は普通に出来る店員役。浮気をしている旦那が、自分を棚に上げて妻が浮気をすると焦るのは、子供が遊び飽きたおもちゃを放っておくのに、他の子供が楽しそうにいじり始めると、慌てて取り返す心理と同じだろうか。自分を女として欲する若い男が現れたなら、世の中の妻達はやはり、こうなるのだろうか?無理な願いとわかりつつ、この若い男を手放したく無い女の後半の演技と、珍しく幸福で積極的な性欲を見せる夏目ちゃんに、新鮮味を感じ満点と行きたいが、パンスト無しで星一個減点。
この上品な身体はたまらなく良い。これは、他の女優さんにはない。仕方なく犯●れる姿。自ら求めて犯●れる姿ともに最高である。さらに声がいいね。声を聴くだけでも満足です。夏目さんとセックスできるなら、お金に糸目はつけないし、何でもします!それくらい大好きです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
総評
・夏目ファン向けの作品で彼女の魅力が一杯
・ストーリーがテンポ良い
・若い男に気持でのめり込む人妻を好演
・無理やりされる場面がなく、ファンとしては嬉しい
+評価
・髪をアップにした小顔の夏目、首から肩にかけてのラインがとても美しい
・シンプルなファミレスの衣装が良く似合う。白いシャツとタイトスカート。細身が強調される。本当にスタイルが良い。
・キッチン、トイレでのまさぐりあい。綺麗でエロい。
・徐々に変化していく夏目の気持ち
・ラブホの風呂ででいちゃいちゃする二人
・家でのセックス。美しい夏目のスローセックスが見れる。愛あるセックス。
・最後、食らいついたら離さないわよ。
-評価
・なし
この泥々したシチュエーション大好き!またバイト先っていうのもリアルだね!
昨今中出しだの寝とられだのただ「やる」って作品が多い中で、
久しぶりにストーリー性のあるかつての日活ロマンポルノのような名作に出会った。
青年は純粋に人妻に惹かれ、夢中になり、自分の愛を伝えていく。
人妻は後ろめたさを持ちながらも青年の思いに答えていく。
SEXは下品にならず、その辺を上品に表現している。
彩春さんの表情、演技は素晴らしいの一言に尽きる。
人妻は他人のものだからいいんだよ。
益々艶っぽくなり肌に熟女ムンムンのフェロモンが漂います。
スレンダーなのにお尻もオッパイもエロいです。
演技もいいですね。男優さんとはいいコンビです。
抜けます。
夏目彩春は原更紗時代からお気に入りの女優だが、本作品は期待したほどエロさがなかった。
相変わらず女優の体は美しいし、その体を男優は乳首舐めやクン二で丹念に愛撫するが、肝心のセックスは激しさと熱量に欠け、興奮できなかった。
この女のエロさはその体と同じように原更紗時代の「美しいお姉さんの濃厚な接吻とSEX」の時点がピークで、そこから水平に近い下降曲線を描いて今日に至るが、出演作品をドラマものへシフトしたことで、エロさの減少をカバーし、10年以上AV女優を続けることができていると思う。AV女優は本来ドラマを演じるのではなく、セックスを演じる(できれば自然が一番いいが)仕事のはず。作品をつくる際はまずはエロを追求してほしい。
AVレビューオオシマさん
2022-04-02年下大学生ならイチコロ
夏目彩春さんの美しさが際立つ作品でした。
年下の大学生が魅力を感じてしまう、という設定に説得力のある、年上女性としての艶が溢れていますね。
美しい瞳と艶のある唇、この組み合わせで既にイチコロです。
愁いを秘めたお顔立ちは、見た目だけでなく内面の演技も伴っているからこそ映える表情でした。
さらにスレンダーながら張りのある美乳、その美しいボディラインを活かす撮り方も工夫されていて、うっとりと見入ってしまう場面も多いです。
特に逆光だとボディラインの美しさが際立ちますね。
逆光、という光の使い方は、ストーリーにおいても効果的に利用されています。
夫と二人の場面は薄暗く、光も差さない状態で会話が展開され、二人の関係の暗さを示しています。
そんな暗い家庭で不貞のセックスをするエミと吉川、昼間のセックスで薄暗さのある室内なのですが、逆光で二人の奥に差す光が、まるで希望の光のようにセックスを縁取っています。
物語の終わった後、間違いなく修羅場が待っていますが、それでも二人の繋がった対面座位での神々しいほどの光の美しさは、二人の未来を導いている明るさです。
エミ=夏目彩春さんの美しさに幸あれ、と願いたくなる作品でした。