可愛すぎるのんちゃんと甘すぎる生活。
こんなエッチな生活一度は体験してみたいですね。
デートシーンや握手会では表を演出しつつ、
裏を見せることでギャップ萌えがあり、とても抜けます。
特に握手会→フェラが一番よかったです。
暖ちゃんとラブラブな生活を送っている疑似体験が出来て見ていて飽きません!
ただ、内容が同シリーズで見ても結構ワンパターン。握手会でフェラをするシーンも人影に隠れている雰囲気も少なく、臨場感にかけます。握手会のコスプレもちょっと古い。
以前のように小旅行やお出かけからの絡みがもう少し見たかったです。
前々作の中出物は女優さんは可愛くてがんばっていたんだけど、編集がいまいちで、前作の顔射ものはもともと好きなタイトルでなかったので今回期待していました。
主観系の内容はまずまずで、自分からHを求めてくるところはなかなかよかった。せっかくの恋人設定なのでお風呂も我慢できずにベッドに行く前にやっちゃったとか、お料理中にムラムラしてそのままやっちゃったみたいなやつを見たかった。
全体的に見た結果、どっちかというとVR版にしたほうがよかったような気がする。
それより暖ちゃん一段と痩せちゃって胸が小さくなったような気がしました。
顔もちょっとこけて、笑顔に痛々しさを感じた。
もうちょっとふっくらしていた方が断然可愛いと思う。
暖ちゃん好きにとっては神作品だと思います。
本当に彼女だったらこんな感じなんじゃないかなって思いますしひたすらに可愛い暖ちゃんを観て癒されてます
主観ものはいいですね。
冒頭で告白されるシーンで思わずうっとりしてしまった。
ずっと見つめられてセックスするから入り込める、ご馳走様でした。
暖ちゃんの彼氏になった様な気持ちで観れるww
食事してたり膝枕してるシーンは特にファンなら堪らない。
もちろんセックスシーンも積極的に腰振ったり激しいピストンに乱れるエッチな暖ちゃんが観れて大満足でした
こちらを下から見つめながら巨根を迎え入れるバックシーンと、制服姿での寝バックが最高でした
前までは自然な素人感が出てたんですが、暖ちゃんは頑張り屋なのでしょう。
下手に頑張ってしまい、空回りしている気がします。
あと久し振りに見たのですがマン毛がかなり邪魔です。
裏ピンサロを見た時はこの子、かなりの美マンだなと思ったのですが生えてしまったことによりエロさが8割減しました。
AV女優は素人ならマン毛を生やす。などといった一般論に惑わされると逆に素人感は薄れる気がします。。。
そんなことある?ってドジが続きますが野々浦さんが可愛いので許します。実際の彼女だったらキレそうですが。他の人のレビューにもありましたが、好きすぎる感はなかったかなと思いました。好きすぎるシリーズのファンで、野々浦暖ファンじゃないならもしかしすると微妙かもしれませんね。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
笑ったりはしゃいだり覗いたり、野々浦暖ちゃんはとにかくちょっとした仕草がかわいい。
くしゃっとした笑顔に癒される。
のん様が彼女という設定モノ。
新居の内見でおせっせの流れは無理がありすぎて笑ってしまいました。
無理な台本でも、主観で3時間も彼女の笑顔が拝める為プラス収支ですね。
私生活感が出ていてとても良かった。主観の視点でこの女優が好きなら買って損はないと思います。ちょっとタレ目で顔も声も可愛いくてすごい癒されます。
「僕を好き過ぎる…」シリーズにスリムな美女のんちゃん。人気AV女優の設定(まんまじゃん…笑)ののんと、プライベートで甘々な同棲性活を送れたら…という、バカな男の妄想の主観映像化ですね。のんの顔立ちから幸薄そうな役柄が多いためか、どこか陰のあるイメージがついて回るけど、こういう明るくラブラブで幸せそうなのんちゃんも魅力いっぱいですね。スレンダーな肢体に見合った美微乳もなちゅらるで可愛いんだから、間違っても盛り乳など考えないで欲しい。AV女優としてはもっと豊満になりたい…と思ってるみたいだけど、ナチュラルが一番なんだから。アンダーヘアも同じ。恥丘部分は復元してくれて嬉しいけど、外陰部まで乱れ咲く秘毛がどれだけオスの劣情を掻き立てるか…のんちゃんだけでなく、処理全盛にある女優もスタッフも再考していただきたいものです。男の妄想だからだけど、大好きなAV女優をプライベートで独占し、思うがままに抱いて本気のセックスを重ねるって夢のようだろうな。経験豊富なテクを享受するだけでなく、満足させ続けてあげられるかどうか…そこが問題か(笑)。
新人ハンターさんのレビュー
2020-05-28のんちゃんは俺の嫁
のんちゃんの素の顔が見られて嬉しい。
のんちゃんと同棲したらこんな感じなんだなぁというのがわかる。かわいい。
のんちゃんのちょっとドジっ子なところとかとても良い。
お仕事に一生懸命なのんちゃんもかわいすぎてかわいすぎて。
ラブラブチュッチュな生活を送りたいだけの人生だった。