なんのリアクションもない平然系セックス。
日常の中に非日常を入れるギャップが良い。
シリーズ化希望。
母親・宝田もなみ姉・山本蓮加妹・大原あむ
まずは乳房をいたずら。全く存在感どころかヤられていることすら気付かない不自然っぷり。
そのまま母親と一戦。母親はガン無視。次の章では妹と。最後の章では全員とハメるも全く同じ状況。
宝田もなみは美乳がはだけ揺れも堪能できて、それでも絵になる物の、大原あむはほぼ着衣。アホか、これ。「巨乳」と謳うならば乳房ぐらいは見せろと。
ロケットだから嫌な予感はしたが、大原あむ目当てだと完全なハズレでした。
設定がただただアホらしい(褒め言葉)で、最後まで飽きずに見れてしまう作品です。存在無視と近親相姦って組み合わせてどうなんだ?と思うコラボ企画ですが、これが案外悪くない。
ただひたすら無視される悲しい役柄ですが、その立場を利用してヤりまくり!近親相姦好きに特に響くような内容だと思います。
母も姉妹もいやらしい身体していて魅力的。特にお母さん役の爆乳に興奮しました。着衣でおっぱいだけ露出しているシーンが特に好きです。
家事をしながらひたすらセックス、食事にザーメンを混ぜたりとかやりたい放題です。
ただ、M字で3人並ばせたり、不自然過ぎる展開はさすがにちょっと違和感。あくまでもあり得る流れでイタズラ的にハメてほしかった。
まるで母親が乳児に平然と『ながら』で授乳している様子に見えました。子持ちの親ならこんな様子に遭遇します。乳児が勝手に母親の服のボタンを外し、ブラをまくり上げ、そのままオッパイに吸い付く。それに動じない様子で食事や会話をする母親。乳児じゃなきゃ許されない行動を宝田もなみで男優が楽しんでいる。そんな羨ましいプレイです。時折、宝田もなみが両目を閉じて感じている姿はそそります。
タモリ氏が「おっぱいは大きさではなく形が重要だ」と言っているが、その意味がよくわかる作品。
母親役は確かに大きいがその分垂れており、妹役も結構大きいがやはり多少垂れていると言わざるを得ない。
結局妹役の中くらいの胸が一番形が良い。
しかも本作では胸の大きさと顔の良さが反比例しているのでなおさらそう見える。
でも世間の巨乳至上主義に迎合した結果、母親との絡みが一番多いという残念な作品になってしまっている。
へこみんさんのレビュー
2022-06-16好きなシチュエーション
無視セックスが好きな自分にとってはまさに理想的なシチュエーション。
動きが止まっているのではなく、あくまで存在を無視されているというのが重要。
どれだけセクハラされても動じることなく、ひたすら性欲を受け止める姿が非常にエロい。
ムチエロな女優ばかりなのも嬉しく、日常の中で犯されている状況にも興奮してしまった。
近親相姦的な良さはあまりなくて、とにかく存在無視のセックスがエロい動画だった。