ジャケット写真では少しクールな感じの巨乳美人という感じですが、実物は豊満で健康的な可愛い系巨乳さんだと思います。スレンダー巨乳が好きな方にはおすすめしないです。
2回のH以外にも、四つん這いやダブルでの舐め吸い、母性あふれる授乳手コキと、見所は多いです。
Jカップの爆乳女優「小野崎りこ」主演によるおっぱいフェチ企画。AV通算4作目で、前作から約3ヶ月ぶりの「待望の一本」となっている。まずは、マイクロビキニ姿のローション乳揉み。続いて、男優2人掛かりの乳首舐め。「吸引音」と「あえぎ声」のみが響き渡るスタジオ。「オモチャ責め→Wフ〇ラチオ」を挟んで、中盤、ようやくベッド上で勃起チ〇ポをずぶりと挿入する。バック・騎乗位・正常位を経て、フィニッシュは左乳へパイ射。お掃除パイズリで「残り汁」をギュッと搾り取る天然Jカップ乳。デビュー2作目の「保母さんキャラ」を彷彿とさせる授乳手コキ。思わず「ママ」と呼びたくなる圧倒的な包容力といえる。そして、後半は、ローションをたっぷりと使ったぬるぬる全裸FUCK。ボリューム満点のJカップ乳と肉厚のウエストが拝める対面座位。おっぱいの重さに上下運動が追いつかないヘビー級の騎乗位。「ダメ・・・イキそう」と独り言のようにつぶやく男優氏。フィニッシュはドクドクと「中出し」である。もっとも、すぐに汁まみれの肉棒をナマ挿入すると、「膣穴へザーメン再拡散→ビュルビュルとパイ射」の壮絶エンド。「子宮」と「おっぱい」の両方で孕まされたりこ嬢は、魂が抜けたような表情ですべてを受け入れる。「ただのおっぱいフェチ作品」では終わらせない、捨て身の子作りセックス。ブランクによる「体重減少」の心配もなく、たっぷりと脂がのった「ぽちゃマニア垂涎」のカロリー増量ボディー。まさに「至高」である。
タイトル通りおっぱいが主役となり、おっぱいも好きのフェチも頑張って。
もっとモミモミしちゃえよな、
乳マニアさん
2022-06-21惜しい
昔のBoinBBは、おっぱいを攻める時にはちゃんと揉みながら乳首を舐めていたのに、最近のBoinBBは揉みがなく、乳首を舐めているだけ、というシーンが多すぎます。
揉みと舐めはワンセットでお願いしたいです。おっぱいの形を自在に変形させ、顔ごとむしゃぶりつくのが見たいのです。昔は長時間の揉みながらの舐めのシーンを5分~10分撮ってましたよね。そこが他メーカーとの大きな違いでした。
授乳手コキもしかり。授乳は揉みながらおっぱいにむしゃぶりつくのが良いのであって、モザイク越しに手コキ+乳首吸ってるだけじゃ何も感じません。
昔のBoinBBに立ち返り、特徴を是非出してください。
辛口評価になりましたが、応援しております。