旦那を守ろうと、ゲスな上司・男優・田淵さんに騙され媚薬を浴びせられ、憎しみを持ちながらも弱みを握られ耐え続けていたものの最後は完全に墜ちた、山岸逢花さんの演技が良いです。
ラスト前の媚薬を浴びせ続けられた結果、子鹿の様に身も体が立てなくなり屈するしか無いと思う表情、ラストで旦那に画面越しに完墜ちした逢花を見せてしまう。男優・田淵さんの下着姿を見て、チンポにむしゃぶりつきたくて勢いよく近付き、田淵さんの待てにも待てないくらい、しゃぶりつきたい表情~3Pシーン。久しぶりに作品で山岸逢花さんの3Pシーンを見た気がして。最後に体を震わせながら「体おかしくなっちゃた」と言う山岸逢花さんのセリフが記憶に残りますね。良い作品です。
AV女優さんは、1本の出演料はどれくらいなのだろうか。
この作品には、5倍~10倍のギャラを支払ってもいいんじゃないか、と思わせられる作品。
私は山岸逢花さんが好きなのですが、パンストが苦手なので星1個減点しました。
どのAVもそうですが、尻フェチの私にとってバックアングル無しで直ぐ脱がすのは
いかがなものでしょうか?履いてる意味が感じません。個人的にもっとバックアングルの
フェラ等、さまざまなフェチの方に対応しても良いと感じます。
ただ女優は素晴らしいです。ドラマ路線でまだまだ活躍して欲しいと思います。
ストーリーは突っ込みどころも満載ですが、山岸逢花さんの演技が素晴らしいです。
キメセク物は即効性があり大げさに白目を剥くのがスタンダードですが演技力のある女優でさえ、そのわざとらしさは、なかなか拭えません。
しかし山岸逢花さんの演技は薬に即効性こそあるものの、そこからジワジワと高まっていく表現がとても秀逸に感じました。
また抵抗の弱々しさがまた絶妙でなされるがまま。
心が堕ちるまでの過程も4パート使いしっかり辿ってから5パート目で完堕ちです。
これまで(悪く言えば)ワンパターンになりかけてた痴女役で養った演技が最後に活きますね。どんな貞淑な妻も...って台詞にピッタリの演技です。
スタンダードで派手なキメセクを求める方には物足りなく感じるかもしれませんが、私はとても良い作品だと思います。
山岸逢花さんの凌●ものはなんと約1年半近くぶりですかね。これは作品パターンが少ないことも示すのですがこの演技力を痴女路線にばかり振るのは勿体なさすぎます。
嫌よ嫌よと感じる演技も抜群です。
ベテランで、且つ、女盛りの綺麗な山岸さんを生かせていない作品。
特に中出しばかりでは、観ている方は飽き飽きする。
媚薬キメセクものなら、ファンタジー中出しではなく、大量一撃眼射も盛り込むべき!。
山岸さんのお顔をドロドロに汚す映像を、我々は見たい!
前作とはうって変わっての媚●物。
心では必死に抵抗するが、カラダは媚薬で過敏に反応してしまうという難しい演技を見事に演じきっていますね。
もう演技力の幅が広過ぎて、しかもどんな役柄でも女優さんの美貌が際立っていて、さすがの一言です。
男優は田淵氏と冴山氏。珍しい共演ですね。
個人的には最後の完堕ちのシーンがNTR要素もあり、何だかんだ一番良かったです。
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どのように効いていき、使われた人がそれをどう演じるか。本作はそういう意味では成功しているとは言えない。山岸逢花は内部監察室社員としての毅然とした演技は良かったが、キメセク演技は物足りない。媚薬堕ちした3Pシーンをオンラインで夫に中継視聴させるアイデアは悪くないと思う。
山岸さんのキメセク作品ですが、最後まで興奮度はあまり上がらずでした。
何がどうと説明するのは難しいです。
エロい作品であることには間違いないですが
山岸さんのエロさは、キメセクではあまり生かされないとも感じました。
大人の美女が醸し出す淫美な姿を素直に表現できる作品が
山岸さんには一番合ってると再認識しました。
演技力が高い割にそれを発揮するほどの作品になかなか出会ていない印象の山岸逢花と、このメーカーでは割と普通の捜査官ものが続いて物足りなかったきとるね川口が、久しぶりに納得のいくレベルのドラマでコラボしてくれた印象。
自分が見つけた夫のミスを馬鹿正直に上司に報告してしまったために、凌●地獄に陥るクソ真面目な性格の監査部の女という設定が面白かったし、『気高き潜入捜査官』シリーズのように、思考は正常なのに体は媚薬で欲情という難しい状況を演じる山岸逢花の演技が素晴らしい。飲むだけじゃなくて塗っても利いちゃう媚薬というのがファンタジーアイテムすぎるけど、どっちの責めにも対応する瞬発力のある演技は誰でもできることじゃないし、ここが基準になっちゃうのは他の女優が気の毒すぎる。
レ○プされたことを夫に言おうとするどこまでも真面目な人妻という話の流れからの、完全に無防備に接してた他の同僚にも陥れられてしまう絶望感まで筋書きにメリハリがあっていい。媚薬に関してはこの作品の中で開発されたことになってるけど、いっそ『気高き潜入捜査官』で作られた媚薬が出回ってることにしてシリーズコラボ出来たりしないんだろうか。
終盤のキメセクビッチ堕ちみたいなのは月並みで、山岸逢花じゃなくても出来る程度の演技が特に面白くないので満点付けるほどではないけど、トータルでは女優の演技力も監督の演出力も堪能できるいい作品だと思う。
OLに扮した山岸逢花。
大嫌いな上司に媚薬を仕込まれ,強●フェラを受け,強●SEXに快楽イキ。
そんな媚薬効果のキメセク演技は上手く,絶品ボディーともいい感じです。
耐えているフェラ顔もエロいです。
デカチン相手の3Pもあり。
でも,いつしか大嫌いな上司のチ○ポの虜になってしまい,
自らチ○ポを求めるシーンはなく・・・,
AVの流れとして,これでよかったのか,歯切れがわるい結果なのか?
いずれにせよ,もうじきAV5年選手の山岸逢花,いい女です。
この女優の淫乱系シリーズは評価出来ますが
感じてる時の表情、喘ぎ声が大袈裟過ぎるのと
歯茎が思ったよりも出てる表情で
抜けるタイミングが無かったです。
職業賢者さんと同じ印象を受けた。山岸逢花作品のうちたしかに人気なのは痴女物だが、個人的には食傷気味だった。メーカーサイドは売れるのだからいいじゃないかと思うかもしれないが、私はお気に入り登録数がピークだった2020年2月発売「種絞りメンズエステ」ですでに飽きた。
これも職業賢者さんが言っているように、2020年までは何作か凌●物なども制作してきたが、2021年以降は本作までまるで痴女物で逢花嬢を消費してきた。本作を観てこの女優さんはいろんな役をこなせる資質があることを再認識した。●物セックスの大げさすぎないリアルな悶え方は秀逸だ。どうか逢花嬢にいろんな役をやらせてほしい。
例えば、川上奈々美さんが引退前の数年間で何作か演じた地味女なんてどうだろうか。メガネをかければこの普通っぽい可愛らしさが隠れて、はずした時のギャップに萌える。微乳とのアンバランスで下半身の肉感をみせれば、地味女から痴女への変貌が描ける。この変化を肉体で演じるのがAV女優たる所以ではないか。
艶々な熟れた身体のエロさが存分に味わえます。スーツ姿は一段とエロさが増した感があります。山岸さんの魅力はお尻でしょう。四つん這いバックから突かれるプリプリのお尻が最高です。
赤頭巾ちゃんさん
2022-05-18女体からフェロモンが匂い立つ!
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