久しぶりにガッチリ拘束系だったと思います。 1人目の子は堕ちてからフェラでしたので、なんとかその前にフェラシーンを作って欲しかったです。 拘束の鎖が緩過ぎかと思うので、もう少し張ってもいいかと思いました。 3人目の子は拘束される時の抵抗が無さすぎ。 さあ、どうぞ拘束して下さいと言わんばかりです。 シリーズ化を期待します。
昔よくあった、反倫理的な犯行現場的映像ですが、かつてのような興奮はありません。1人目の女子高生はブスで台詞がワンパターン、2人目の会社員はカラダが汚い(皮膚科に通った方がよいアナルを度アップで拡げられても気味が悪いだけです。男優さんの「キレイだね」とかいう台詞に苦笑しました)、3人目は途中までしか見ていませんが、3人のうちでは拘束度が最も良く、ブラを取られ胸が露わになる時の女優さんの悔しそうな表情にそそられます。昼間の自宅なので明るくて見やすいです(前の2人は暗室でリアリティ以前に見づらいです。橙灯でも点けてほしいです)。総じて期待外れでした。
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「何もしてないのに!」の叫び声が物語るように、 ただただ気の毒としか言いようのない女たちに対して、 裸体以外にエロみを見いだせるかどうか? 今回は展開や女優のリアクション以外でも、 犯●側の男のプレイや振舞いがキモになった気がしました。 その意味で完璧だったのは最初の鈴音杏夏パートでした。 人気の無い場所へ連れ込まれて押し倒される掴みのシーンから、 本気で抑え込みにかかり手足を拘束する男と 切羽詰まった抵抗を見せる女の攻防も見物でしたし、 そこで叫び声を上げる女にお構いなしに顔中を舐め回す姿を筆頭に、 所持品を漁りながら心底愉しんでるように詰るサイコっぷりは効きます。 女の身になってみれば、 こんな状況は頭のヒューズ飛ばすか狂うかしかないでしょう。 靴だけ脱がされて足を舐められる際も、 じっとりとした手つきで股間を弄られる際も、 本気でイヤがっているようにも見えてくるし、 「お願い、触らないで、助けて…」のセリフも説得力がありました。 そこで追い打ちをかけてくるのは、 横たわる女の顔に尻を擦りつけながら手マンする男の姿…。 一方でかぶりつくようにクンニされながら、 捲られたスカートから覗く下半身の生々しさや、 指を入れられてじわじわ反応している姿の艶めかしさにグッときます。 これも先の気の毒な状況を見ているだけに興奮も尚更でした。 続くチ●ポをしごきながら迫る男が脚の間でスタンバイしているシーンも、 もはや薄気味悪さよりも期待度が上まわるほど。 ゆ~っくり奥まで出し入れする卑猥なスローピストンと共に、 顔を舐められ耳を舐められてもなお、 嫌悪感よりも快感が勝ってしまったかのようなリアクション…。 そして、能天気な「ああ、気持ちいいなぁ」という男のセリフと、 中出しされることを察知した女の絶望的な叫び声! 後ろめたさを感じながらも興奮してしまいます。 第2ラウンドで文字通り力ずくでイカされて、 ヒューズが飛んだように濁点交じりの喘ぎ声を上げている姿も当然エロいです。 快感でおかしくなってしまった女とやりたい放題の男のセックスの最中、 騎乗位シーンでシャツから覗いていたお尻の描写もニクいです。
拘束後、1発目はスローピストンで精神的に追い込み、2発目は激しく身体を追い込みイカせる展開で、ラストは身体も心も放心状態まで追い込む・・・。拘束しているから、急がずに焦らして焦らして焦らして楽しみ、拘束を外して従順になった娘を更に楽しむ・・・これって正解だと思わせる作品です。新しい切り口だと思います。 特に良かったのが1人目の娘。制服姿で拘束した後じっくりとかばんの中を漁り、私物を堪能し、プライベートを探索して精神的に追い込み、そこでようやくプレイに展開。クンニもスロー、流石に手マンとフェラは早めですけど、入れてからのスローピストンが、恐怖心と気持ちよさの間で喘ぎ困惑して、本気で涙しているところがリアルでした。そこから拘束を外してバックで一気に激しく突きイカせまくる強弱有る展開が良かったです。
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まだこういうのが好きなやつがいるのは事実だが、そろそろ変われないのか?大体は子供の時の環境で好みはできるんだろうが、こういうい時代じゃなくなっているのでは?年配向けなんだろうな。
拘束と言いながらなんとなく手首をタオルとかで止めて抵抗可能なのに抵抗しない作品が多い中きちんと手首を上に繋いでいます 抵抗したいのに抵抗できない拘束と言うならそういう体で作って欲しい そういう意味で★5です おまけは考慮してません
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1.鈴音杏夏 全然知らなかったけどかわいいね。 2.久留木玲 大好き。スローピストンでじっくり責められてからの激しい立ちバックで、目が完全にイッちゃっててすごいね!さすがもうベテランの女優さん。 3.結城りの 懐かしい。
ナチュのスローセックスものとしては、『夜行バスで声も出せずイカされた隙に生ハメされた女はスローピストンの痺れる快感に理性を失い中出しも拒めない』や『布団の中の密着ピストンでねっとり膣奥を突かれ夫に声をかけられずイキ堕ちた敏感妻は何度も絶頂を求める』に続くポテンシャルを持ってるとは思うけど、それはあくまで1人目のみ。 2人目は設定も簡素だし道具使っちゃうのがスベってるし、男優の責めもいまいち女優と噛みあってないし女優のリアクションも微妙。3人目は男優があからさまにこのジャンルに不慣れで結局ファストセックスしか出来てないのが話にならない。どこを目指すか分かってない男優に巻き込まれた女優が気の毒すぎ。『夜行バスで声も出せず~』2作目がダメダメだったのを思い出した。 コスパ悪いけど1人目だけは見て損はない。見ず知らずの他人に親切な性格の良さが裏目に出て拉致されてしまうJKという演出も良かったし、彼氏持ちでセックスの経験もそれなりにありそうという設定も重要。 拉致られて拘束されてレ○プされる状況への恐怖や、キモいオッサンへの嫌悪感で泣き叫ぶJKを犯していくのだが、決して力ずくではなく、ゆっくり時間をかけて女の子のツボを探りながら、優しく丁寧にレ○プするというのがポイント。「スローセックス=スピードが遅い」ではなく、時間と手間をかけた質の高いセックスというのを理解できてるのは1組目だけだと思う。 初レ○プ、初中年セックス、初ナマ、初中出しへのJKの反応が生々しく、若い彼氏相手では味わえない快感への「こんなの初めて」感を演じる女優が絶妙に上手い。知らないオッサンの子供を妊娠させられちゃったかもしれない中出しの絶望感も素晴らしかったし、「あれ?彼氏より気持ちいいかも」っていう内心の本音が聞こえるような堕ちっぷりも良かった。ほんとは『夜行バスで~』のJK版もこのへんの初もの感を目指して欲しいんだよなー。 一方で最初にチ○コを根元まで押し込むときに股間アップにしちゃって女優の反応を撮る気がないカメラワークがダメだったり、後半は結局ファストレ○プかよっていうコンセプトの不徹底が良くない。そこは拘束を外されても抵抗しなくなったJKが自分からスローに腰振っておかわり受精絶頂する堕ち感が欲しかった。 可能性は感じさせるが、作品としては新アイデアの叩き台の域を出ず、今後に期待かな。
ちょっと教えて貰いたいです。 3人目の女優さんのお名前はなんですか??
シチュエーションはよかったが、挿入前の責めがイマイチ。 せっかく両手両足拘束したんだから、クンニや電マでオーソドックスにイカせてくれればよかったのに、そこまで責めないし、なんだか非常に消化不良でした。もったいないの一言です。 凌●モノは挿入シーンばかりに重きが置かれて、その前の責めは不十分なことが多くて、期待外れな作品が本当に多いですね。 次作は、挿入前にも、徹底的にイカせるような作品希望です。
今までありそうでなかなかなかった作品ですね。このスローでネチネチした攻めが他のシリーズにはない良さです。
カーンさんのレビュー
2022-05-02シチュと演技が良い
これは結構ハマっちゃうシチュエーションだったなぁ。
拘束して犯すっていう行為自体はかなり鬼畜なんだけど、スローピストンで女の子の反応を楽しみながらセックスしてるのがエロかった。
まあずっとスローってわけじゃなくて、フィニッシュが近づけば激しくなってくるけどねw
女の子が抵抗したり嫌がるところのリアクションが本気っぽくて、ああいう場面の演技は上手かったし、ガチ感が出てて良かったと思う。