母親役の人が、男優さんの母親でも納得できる年齢の女性を起用していました。真夕さんの先輩という設定で、いけない関係が演出できていると感じました!真夕さんの胸を強調したアングルもあって、モザイク濃い目でしたが興奮しました!母親の寝ている横でのプレイでは、もう少し声を押し殺してる雰囲気がでるとよりよいものになったのにと思いました!(ここは個人的趣味ですが…)真夕さんには、これからも変わらず素晴らしい作品を出して欲しいと思いました
こんな母の友達おらんでしょw
タイトルはパケ写のヌルさに反して絡みは濃厚
良い意味で裏切られた
これからも頑張って欲しい
もっと陵●ものとか寝取られものとかに出て新境地を開拓して欲しいんだけどNGなのかなー
男へのアプローチの仕方、行為中の感じかたの表現がエロくて良かった
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
あまりこの手の作品は観ないのですが、なかなかの良作でした。
ストーリーにもう少し捻りは欲しいところですが、真夕さんのセックスはねっとりといい感じですし、特に風呂場でのフェラは臨場感があって良かったですね。
出来れば母親に見つかるか見つからないかのスリルは味わいたいところでした。
鈴木真夕はそれなりにいいけど、やっぱりハード物の方が興奮するかな。
それよりも母親役の人がいい感じ。好みです!
脇役オンリーの女優さんかな?
売り出せば絶対売れる!(あくまで主観です)
鈴木真夕も熟女物に出るようになったんだなぁ
と感じる今日この頃でした。
大学から帰って、リヴィングで酒を呑んでいた元CAの母親とその後輩「鈴木真夕」につきあわされる「悟」(優生)。
憧れの真夕に婚約指輪を見せられて落胆。
母親が酔いつぶれると、悟は真夕に躰を密着されて股間を撫でられる。「えっ、ちょっと……お母さんにバレたら、どうするんですか?」「大丈夫だよ。なんかすごい緊張してるね?」「いやいや、真夕さん、待って、呑みすぎですよ」「女の子にあんまり触れられたことないの?」「いや」「うふふ」「そんなんじゃなくて……」と言いかけて、真夕が揉みしだく胸に眼を奪われる。「おっぱい見たいんでしょ?」「はぁ、それは……」「おっぱい見たい?」「はぁ、いや、それは……」「うーん、見たいんでしょ? 見たいなら、『見たい』って言いなさい!」「そ、それは、見たいですよ」と頷く。ノー・スリーヴのシャツの首ぐりとブラをはだけた真夕の巨乳をしだいて、乳首を吸う。タイト・スカートをまくってショーツを脱いだ真夕を、指マン、即舐め。
湯船で向き合う。
洗い場で背中や胸や陰茎を手洗いされて、石鹸をシャワーで濯がれる。吸茎で喉射。
布団で口づけして胸を揉む。スリップをまくって股間をまさぐる。スリップをはだけ、乳首を吸って巨乳をしだく。ショーツの股布を絞り上げる。自ら股布をずらす真夕を指マンして、尻を揉む。顔騎クンニして、吸茎。スリップを脱いだ真夕に、正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。
翌朝、悟と真夕は母親を起こす。悟は真夕を送っていけ、私は頭が痛いから部屋で寝ると、母親が立ち去る。
客間でスリップを畳む真夕が、悟との不倫を思い出して胸をしだく。タイト・スカートをまくって股間をさする。セーターを脱いで胸を揉む。ショーツに手を挿れる。ブラを外して巨乳をしだく。ショーツを脱いでマンズリ。
下着を着ける真夕に、悟は抱きつく。CAの制服姿を見たいとせがんで、母親の制服を着させる。舌を絡めて胸を揉む。ブラウスの前立てを開いて胸をしだく。ブラをずりさげて乳首をつまむ。タイト・スカートをまくって尻を撫でる。パンストに手を挿れる。勃起を尻にこすりつけ、股間をさすってねぶる。ショーツに手を突っ込む。乳頭や陰茎をしゃぶられて、パイコキ、乳首コキ、吸茎。パンストとショーツを下ろして、後背位、浮橋、正常位、後側位、背面騎乗位、撞木反り、対面騎乗位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ。
エロ-い!いい乳しているなあ。
さすがは鈴木真夕サン!
お肌スベスベ、それにパツパツ
ぷるるんのオッパイが素晴らしい。
女盛りの人妻前夜という状況下が
淫靡でいいね。誘惑の仕方がエロくて
興奮した。長い人気シリーズだし
内容は似たりよったりだけど、
シンプル・イズ・ベスト!
母性とエロスを兼ね備えた
美しい鈴木真夕さん、
まさにエロ女神様だった!
母の友達がこんなのってあり得ないよな。
明日人妻になるんだよ?と誘惑してくる演技にエロが漂うスピードが早くてさすが鈴木真夕だなと思いました!
鈴木真夕と言えば、巨乳に剛毛マンコ。
モザイクはけっこう薄くて剛毛で覆われたピンク色おマンコがエロすぎていいね。
乳首乳輪を摘まんだりコロコロしたりすると表情が緩んで熱い吐息が漏れてくる。
オススメ作品だと思います!
moukariさん
2021-11-05お参る。
肉感が基より長所である「真夕」嬢。
本作に於いては、立派な剛毛はそのままで色白美肌で、化粧のノリが良く撮られていた。
疑似は致し方ないにせよ、フェラ抜きの画でさえも何が何だか判らないレベルのケシの巨大さと濃さには参ってしまった。