美人です。スタイルはよくはないが巨乳がエロい。
舌に出された精子はごっくんします。
ムッチリとした肉付き。でっかい尻にブルブルゆれる乳、腰の周りもぽっちゃりと‥樽っぽいけどそれなりにメリハリがあるので厭ではない。顔は目鼻立ちのハッキリした令嬢系。頬から顎にかけて肉が付いているのが残念。
嫌がった演技から乳首を摘ままれて「あんあん」言い出すところがリアル。規制がとれてチムポを求めだすと生き生きしてくる。尻スパンクやゲロイラマもあるが、どちらかと云うとピストン中心の責め。発射精子は口内3発と眉間に1発。特に最後の口内は突き出した舌の上に大量放出。その放出される様をうっすらと見つめる表情が良。最後に椅子拘束しての玩具責め。逝っても逝っても責め続けるしつこさは良。徐々に逝き具合が変わる様が楽しめる。
カメラを見つめさせ逝き顔を晒す演出は良。反応が音無しめでここぞと言うシーンがないのが残念。
ものすごくいい顔やこの体も好き彼女はこういったハードプレイがすごくあっている
長澤あずさは→巨乳が素晴らしくて顔も美人です。
ドMの演技も体当たりの感じで頑張っていて好感が
持てます。中々良かったと思います。評価は星5つ。
あずさちゃんは初めて見ました。
オッパイ大きいだけの印象でしたが、ジワリジワリと苛められて少しづつ観念して、抑えていた感情が発散するようにヨガリ声を出していた。
ただ、マンネリ的な演出なので新鮮味に欠ける欠点がある。
女優を変えるだけじゃマンネリは打開できない。
アダルトは好みのタイプがいいように犯●れるのを見ることなので、あずさちゃんが良かったので満点。
五島めぐを彷彿させる顔と体のアンバランスさ。
顔と体だけでなく、普段の性格の良いやさしそうな雰囲気とスイッチが入ってからの言動のアンバランスさが魅力。
Mの魅力満載でいうことありません。
「脅迫スイートルーム」、このシリーズはどちらかといえばスレンダーな感じの女に相応しいと思うし、実際ムッチリ系の女はあまり多くないと思います。
でも長澤あずさはとってもきれいな顔で、その容姿が苦しさと快感に歪むのは良いものです。
大きく美しい天然乳を縛られる画がさまになるのは流石巨乳女優ならでは。
ムッチリ好きな方には賛同いただけないでしょうけど、この女余分なお肉が取れればますます良い女になると思います。
1.3pイラマ舌に洗濯バサミつけられ激しくスパンキング洗濯バサミつけたままはめられ口内発射
2.縛られwイラマげろあげてます。顔射
3.黒ストッキングつけて極太バイブ責めでかちんイラマされちんこねじ込まれバックでつかれ口内発射
4.両手両足固定されバイブ責め。
なかなか陰湿な責めでよかったと思う。イラマをこれでもかってくらいされ、ザーメンぶちまけられる。いい絵です
肉付きが良く、尻のアップなど接写が多いこの作品に合っている。Tバックも見栄えが良い。
絡み全般は問題なし。反応も良く、乳首をいじられた後すぐにグショグショに濡れるくらい。ただラストの拘束バイブ責めの反応はイマイチだった。
長澤あずささん初めて見ましたがB100cmと巨乳でスタイルがいいですね。この作品では長澤さんがエレベーターガールの設定です。長澤さんが男達に責め捲られる所などMの感じが出ていていいと思います。
見所前半~パンスト破られマ○コ指責めで失禁!舌をフックされイラマチオ.パイズリ.立ちバック.マ○コ指責めで失禁!~正常位でザーメン顔射!次に口塞がれ紐で縛られマ○コ玩具責めイラマの嵐でザーメン顔射!
中盤~3Pでマ○コと尻が丸く空いたパンスト履きエレベーターガールの制服で責め捲られ
後半~目隠し口止めされ椅子で紐で縛られマ○コをローター.玩具.電マ責めと長澤さんMの演技にちょっと慣れない感じはしましたが良かったと思います。
B100,H92というド迫力のボディーをしている長澤あずさが
エレベーターガールに扮し,スイートルームで
緊縛,ボールギャグ,目隠し,イラマチオ,極太バイブ攻めなどで凌●されます。
男の性奴●に成り下がるも,肉体は正直で,性感はMAXまで昇り上がる。
凌●され,オ○ンコは潮を噴き,イキまくるあずさ。
さすがに「上に参ります,下に参ります。」を職業にしているエレベーターガール。
セックスでも,お口&オ○ンコ,性壁とも,上下を表現します。
長澤あずさは初見でしたがマゾ演技もなかなか出来ています。
腹周りがやや気になるものの体も素晴らしいです。
ですがこういう作風には不慣れなせいかいまいちノリが悪いと言うか反応が薄いと言うか・・。
予想外の尻スパンキングの多さに免じて「良い」です。
このシリーズはイラマチオと制服好きの方にオススメです。長澤あずさのむちむちのエロいカラダと乱暴に責める男達の強制的なセックスに興奮させられます。気が弱い感じで抵抗できない状態でイラマチオをされて嘔吐くところなど必見。ムチエロなカラダをヤラレまくるとオンナの本性も出てイキまくりますよ。
サガミサンさん
2017-11-24PLAY.02に減点要素
長澤あずさからは、良いメス犬感が出ており、
全体として支配的な興奮が得られると思います。
しかし、PLAY.02の構成には、幾分か不満を感じてしまいました。
拘束してバイブ責めとイラマチオ(フェラ抜き)を行なうシーンなのですが、
45分頃、男優の1人が、長澤あずさにゲロさせてしまいます。
あくまで苦痛に歪む顔を見せるのが目的なので、他チャプターでも、長澤あずさが
咳き込むようにプレイしてはいますが、ある程度のラインを保っています。
同シリーズの他作品でも、ゲロを推しているわけではなさそうなので、
このイラマは失敗だったと思います。
また、このシーン最後、50分の射精後から
顔にザーメンを浴びた長澤あずさを固定バイブで放置し、
何度も絶頂する様を淡々と撮影しているのですが、肝心の52分からの悶絶の様を、
腰のくねりの部分をアップにして、顔を映さなくなってしまいます。
下半身の動きにも、そそる部分はありますが、
やはりイキ崩れる表情を見たかった想いがあります。
もちろん見応えのある部分もあります。
PLAY.01 25分の挿入で、あっさりとメスに堕ちてしまう時の声と表情。
特に33分から寝バックに移行し、その際絶頂の表情をカメラ目線で見られます。
また、先ほどのPLAY.02も、腰アップにはなりますが、最後の放置シーンでの絶頂は、大変に無様に感じられて興奮できます。猿ぐつわをしている序盤も同様です。
後半も、長澤あずさはもちろんエロいのですが、あまり特筆するところはありません。最後の拘束責めも、目隠し・猿くつわを外されるまでは、その姿に興奮できるが、その後は放心気味であまり激しい反応が見られません。
結論として、PLAY.01 寝バックの声・表情には一見の価値がある、
といったところです。