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七沢みあちゃんの顔は可愛いし、肌も白くてきれいで良いです。 みあちゃんのキャラもチャプター1,2が甘々でよかった。 バックの時のセリフも最高。 チャプターも3つでそれぞれで完結していて見やすくて◎。 ただ、チャプター3は60分くらいを一つのチャプターでまとめていて すごくよかったけど、いまだに男優の呼吸音が入っているのがすごく残念。 あと最後の地面特化?の正常位の部分が PSVRだと角度的に全然正常位じゃなくて楽しめない。 みあちゃんの久しぶりのVRだから期待しすぎた部分もあると思うけど 男優の呼吸音のせいで余計台無しに感じた。
レビューを見てそんなにひどいのかなと思って見ましたが、 イチャイチャ好きとしては満足な内容でした。 確かにちょっと小人かなと思ったけど、みあちゃん小柄だしな。。 ひさしぶりのVR、また作ってもらえるとは思っていなかったので、それだけでとても嬉しい。 また新作作ってください。
他の方も書かれてますが、画質が悪く、絡みも普通です。VR作品だけど七沢みあらしく汗だくセックスして欲しかったです。囁きなども少なかった気がします。
女優さんの透き通るような肌の表現が良かった。焦らされたり積極的だったりする展開も楽しめた。画質もよく。臨場感があつて楽しむことができた。
画質の悪さを言っているレビューが多く驚きました。個人的にはたいして気にならなかったです。 というより、そんなことが気にならないくらい七沢みあは可愛いかった!!見る人を虜にする小悪魔力、最高! みあちゃんにエッチしたいとせがまれ、顔舐め・唾垂らしまでしてもらえたんだから、それだけで満足です。彼女のVRは3作とも持ってますけど、一番よかったです。
まずみあちゃんがVRに帰ってきてくれたことを心から応援します。 ただやっぱり3年のブランクというのは長かったんだなということを感じるのと(メイクが合ってないのかも)、以前のメンズエステものVRが神作品だったのでどうしても比較してしまいます。 また顔舐め好きとしては、タイトルに入ってる顔舐めシーンが短くて拍子抜け感ありました。
短時間で高評価だったので迷わず購入。結果としてはあんまりでした。次回作に期待したいです。
前回のエステVRが最高すぎてハードルが爆上がりしていたこともあり、期待以上の作品ではありませんでした。ただしっかり抜ける作品です!あとめっちゃ可愛いです。
あまり評価が高くなかったので躊躇しました。見始めると評判通りの低画質 お告げ無視を後悔しましたが、残念に感じたのは開始数十秒だけでした。うるうる瞳で見つめられたら、メロメロ、心を大鷲摑みされました。レビュー通り画質等の問題は感じましたが、何せ可愛らしさが強すぎて、夢中で見てました。 いろんなファッション・ヘアアレンジを楽しめましたし、絶品の焦らし、お互いの好きなところを言い合う激甘シーン等見どころ多めでした。ルックスと演じているキャラクターのマッチングが抜群で、ハイクオリティ小悪魔を堪能できました。自分は大好きな作品でした。
oculus quest2で視聴 内容は良い 七沢みあの時点で良いに決まっている むしろ、みあちゃんならどんな内容でも良かった なのに、なのに画質が悪い むちゃくちゃ悪いわけでは無いが明らかに悪い。 最新のVRなら尋常でない没入感がある。それがない。 粗い。 2,3年前なら許容したかもしれんが これは酷い。 期待が高かっただけに残念過ぎる。 みあちゃんに対して失礼。 これで画質が現在の最高レベルなら伝説の1本になったかもしれんのに もったいなさすぎる。
作品から制作陣のプレッシャーも伝わります。しかしそれが画質低下の原因だと私は感じました。 まず撮影技術が発達した今、なぜこれだけ画質が良くないのか。 その原因は主に3つ。 1画面の白飛びとコントラストの低下→立体感が無い。 2瞳孔間距離が合っていない→小人に見えてしまう。 3VRAVの認識が視聴者と制作陣で違う 1ですが、VRで白飛びが発生する原因は主に照明の強さ。 2Dの場合は照明を強く当てると女優さんが綺麗に映ります。しかし、VRの場合はこれが逆効果なのです。 画面から離れて見る2Dに対してVRは画面と目の距離が僅か1~2cm程です。 これは普段、部屋の明かりを眩しいと感じませんが、蛍光灯を直接間近で見ると眩しく感じるのと同じです。 つまり、2Dは画面から離れているため、液晶自体の光が気にならないので撮影技術がそのまま反映されるがVRは液晶の光量が加わる。 VR初期で白飛び作品が多いのは2Dと同じ撮影をしたため。VRAVでは2D撮影以上に照明の調整がシビアに求められます。 しかし、撮影した機材が古い可能性もあります。解像度も3kを4kにアップコンバートした感覚ですし、音質も悪くないが解像度が低く高域が伸びない。撮影方法も含めて仲村みうさんのVR作品とどことなく似ています。お気に入りの機材なのでしょうか。 しかし、VR撮影で危険なのは2Dの認識が入ること。 例えば『七沢みあは小柄で可愛いから、小さめで撮影しないと…』 その判断が1つ入ると小柄を意識して過度な瞳孔間距離調整となります。結果、小人に。 2ですが『月日を感じさせない綺麗な七沢みあを撮影する』という感情が入ると2D経験が強い制作陣は自ずと照明で引き立つ美しさに頼ります。 重要なのは3。 制作陣にとってVRAVは『立体的に見える2D作品』『女優を近くで見れるもの』と判断している人がまだ多く、現実のような空間再現や実在感だと捉えている人は少ないのです。 その理由はAVはフィクション作品。フィクションにリアリティを求めてもフィクションだろ??という見解。 なので『フェラの時のズームアップ』『冒頭からの音楽挿入』などが導入されてしまう。 今作も2D作品の技法として見れば綺麗な撮影なのです。 しかし、視聴者にとってVRAVはリアリティです。 今作は視聴者と制作陣が思うVRAVの見解の相違が表れています。
みあちゃんの久しぶりのVR 画質とかはまぁまぁだったけど 可愛いからOK
VR三作とも買ってますがこれも星5です 確かに画質はいまいち
mo氏さんのレビュー
2022/02/17君のは、みあちゃんの無駄遣い???
画質のせいで評価2。みあちゃんなのでプラス1 2年前の画質ですね 現場が増えてカメラが足りなかったのでしょう お得とは違います 安かろう悪かろう、かな (ごめんなさいね)