こんなシリーズは女優の表情と
感情の変化、背徳感など女優の表情に
よって観客の興奮指数が違ってくる.
ところが、この作品の女優は感情の線がない。
終始一貫して同じ感じで演技する。
実は女優の問題よりは作品を演出した
監督が問題だ。 ディレクションがない。 唯唯
醫の行動にカメラが付いていくだけだ。
この作品に興奮を感じた人は観客が
いや、義父のようだ。
それさえも設定は差別化されて一点は減る
ヌードモデルでそこまでする行き過ぎた行為にこれはダメでしょう。でも義父がカメラマンではなく若手カメラマンだったら内容が違っているかも?
結々萌奈実のおっぱいはエロくて弾力性のある巨乳でしたが、あまり興奮するところが少なかった。
反射衛星砲さん
2021-05-25情熱的な芸術家に記念写真を託すとこうなります
結婚記念日に有名な写真家の義父のスタジオで、夫と二人で記念写真を撮ってもらうことになった萌奈実さん夫婦。藤岡弘みたいな義父の指示で写真を撮りまくられます。「じゃぁ次…脱いで」「えっ…」耳を疑いとまどう萌奈実。最初からメモリアルヌードを撮る気満々だったみたいです。夫も尊敬する父には抗えない様子で妻を説得し、さっさと脱いで妻をけしたて二人とも全裸に。眩い白肌でボリューム満点の乳房にややふくよかで女性らしい肉づき、わずかな恥毛が垣間見えます。恥らいながら夫と密着するポーズを取らされてると夫の携帯に呼出しの電話。代役に補助員の木下が指名され、萌奈実に寄り添い屹立した肉茎も密着させて何カットも撮影。夫より立派な肉茎をチラ見する萌奈実。光沢を出すためと木下からオイルを全身に塗られ性感が昂まります。撮影再開し、大写しになる股間の秘裂から透明粘液がひと雫、ふた雫と滴る粘糸。後ろから抱きすくめるポーズでは萌奈実の股間に怒張が挟まる素股状態。お互い堪らない感触だろうな。義父の指示もどんどんエスカレートし、唇を重ね、木下も本能のままに手淫し、猛る怒張を頬張らせます。後ろを向かせて人妻に生身を捻じ込む暴挙に義父も興奮し、いつの間にか脱いで全裸になり、屹立した肉茎を咥えさせちゃってます。芸術ってパッションなんですね(笑)。治まらない木下は腰の律動が速まり体内で暴発。呆然とシャワーを浴びる萌奈実をも撮影する義父の怒張をしゃぶらせられます。なぜか自慰に耽る萌奈実の寝室にも押し入る義父が撮影し、全裸になってセックスを始めます。ようやく帰宅して父と妻が繋がってる淫景に驚愕する夫に撮影を命じる義父と従うしかない夫。もう…芸術家ってやることが滅茶苦茶で理解不能ですね(笑)。