ロマンポルノを彷彿とさせる様なオープニングに期待が高まります。全体的に画像が美しく、ただでさえ美肌の安野由美さんを更に美しく際立たせています。その画像の美しさに対して、絡みはまさに雄と雌がまぐわう様な雰囲気です。
男に組み敷かれ、唾液でベトベトにされ、身体を硬直させながら逝き、ピストンとクンニの繰り返しや大きく脚を広げられ、激しくクンニされるシーンではまさに「哭く」という表現がぴったりの反応で逝き果てています。
白いシーツの上で絡む安野由美さんの身体を俯瞰でとらえるシーンは、白いキャンバスの上で、快感に身をゆだねた女神が神々しい姿をさらけ出す姿そのものの様です。
耽美的とも言える様な画像の美しさの中で、安野由美さんの清楚な人妻の姿と、肉欲の虜になった様な雌の姿とのギャップを思いきり堪能出来る必見作品です。
たつしちゃんさん
2016-11-23安野由美さん(ゆ~みん) の総合プロデュース作品~(^^ゞ
パケから漂うゆ~みんの作風をシュチエーションしながら初めて【ながえ作品】を観賞しました。
昭和を懐古させるスタジオとしっかりとした演技構成、ゆ~みんの白肌を艶やかにする照明、ゆ~みんがエロになる瞬間の表情を捉えたカメラアングル、丁寧なナレーション、衣装(白ブラパン)などの環境が準備され時間を忘れてゆ~みんをまったりと堪能することができますね。
演技も良妻から覗く背徳感を見事に表現し激しくともせつないゆ~みんの身心を監督の手腕でそれを全部引き出した感があります。また、ゆ~みんも妻、女性、母親としての立場を素敵な素エロで演じ切り満足の作品です。
特に3絡みともゆ~みんが快楽を求めながら自然に発する優しくて甘い声と官能的な会話にはキュンとなり身体と気持ちの両方ゆ~みんに奪われちゃいましたね。
過去にも多様な作風に全力でチャレンジしてきたゆ~みんですがその集大成として本作は楽しめると思います。
ゆ~みんの次作【ながえ作品】に期待せずにはいられませんね。最後に男優さんが(久し振りにSEXした。11月4日ゆ~みんTwitterより)とコメントしたことを付記して終わります。