碧しのさんは個人的にタイプで作品も見てきてるがこの作品はコンパクトにしのさんの良さが出ている作品だと思う。M要素もありS要素もありどちらも楽しめる。見て損はない良作かと
肌のつや、表情 フェロモンムンムンといったところです。背徳感あるストーリーですがそれがまたいい、長く続けている名女優さん AV界の至宝ですね。顔だけで抜けてしまいました。よい作品です。
「幸野賀一」と結婚した「直美」(碧しの)。
賀一は前妻との間に息子「勇人」(柏木純吉)をもうけている。
前妻と離婚して、勇人は前妻と暮らす。
だが、その前妻が亡くなって、賀一が勇人を引き取ることに。
年配の賀一が、「絶対に間違いを●すな」と、勇人と直美に釘を刺す。
気が気でならない賀一に、直美は舌を挿れられる。即尺、手コキして射精させる。
庭に干された下着や、直美のスカートの中に、勇人が好奇心を露わに。
賀一の眼を離れた途端に高慢な態度に豹変した直美は、勇人を子供部屋に案内。彼女はいるのか、マスを掻いているのかと嗤う。
湯船でマンズリして乳を揉む。盗み見る勇人に気づいて、唇を歪める。
パジャマとショーツを脱いで、布団で賀一に舐陰される。
翌朝、賀一と舌を絡めて、泊りがけの出張に送り出す。
洗面所でショーツを脱ぐ。
浴室でミニスカをまくって陰部を洗い、石鹸をシャワーで濯ぐ。
子供部屋で寝坊する勇人の顔に、ショーツを押し当てて起こす。仕事もしてないのにいい身分だねと皮肉る。これ好きでしょ、昨日お風呂覗いてシコシコしてたじゃない、父ちゃんに言ったらどうなるかなと責め立てる。私の躰でマス掻いてたんでしょと問い詰めて、「掻きました」と認めさせる。
畳に座って股を開き、秘部を見せつける。「触らせてください」と言わせ、指マンさせてその指をねぶらせる。
布団で舌を絡める。セーターとキャミソールとミニスカを脱いで、乳頭や陰茎をしゃぶり、69、尻コキ。「ちゃんと見とけよ」と背面騎乗位で筆下ろし。対面騎乗位で亀頭だけを呑みこみ、「奥まで」と懇願させて腰を落とす。正常位で乳首を吸われて、腹射。
ちゃぶ台で夕食を食べながら、足コキ。
浴室の洗い場で乳や陰部を手洗い。
覗き見る勇人を呼び入れて、石鹸をシャワーで濯がせる。乳をしだかれて指マン、舐陰。
服も着ずに台所で舐陰、指マン。
流し台の上で正常位で突かれる。
バックでイカされる。
広縁でバックで追い上げられる。
布団で正常位、対面騎乗位、正常位で腹射。
床柱にしがみつき、バックでガン突きされてよがる。
心配のあまり出張を切り上げて帰った賀一が、勇人を殴り倒して叩き出す。
「よりによって俺の息子に手を出しやがって!」と直美にも拳を上げるが、未練があるので堪える。
私だけのせいじゃない、あなたも息子も悪いんだから、と直美は心の中でつぶやく。
脚本に違和感を感じてしまい抜けず。
薄い日焼け跡に何故だか興奮した。
ながえの碧しの作品はいずれもかなりエロかったので今回も期待大だった。
母が亡くなり別れた父宅に引き取られた20歳の青年、そこには若い義母がいた。そういう舞台設定だけでゾクゾクしたし、父が両名に過ちを犯さぬよう釘をさす場面はリアル。S気たっぷりの義母は忠告などどこ吹く風の如く、からかい半分で息子を誘惑する。
どぎつい隠語も頻繁で小悪魔的な碧しののべっとりしたセックスは厭らしいまでに感じた。顔の表情・仕草・身体のしなり等々、エロさ充満の傑作。
ただ、ながえ作品としては物語性が今ひとつ。ストーリーの捻りが欲しかった。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ながえの碧しの出演ものはどれも抜群の演技といやらしさがあります。恐れ入ります!
しの様今回も本当に素晴らしい。神の領域ですね。
夫には従順な妻を演じ、その反面裏では義理息子には痴女として熱演。
夫役や息子役も演技は良く全く違和感無く内容に入り込めて楽しめました。
又、ながえSTAYLEさんには珍しく、全ての場面でちゃんと挿入しているし、男汁も恐らく本物と思われる内容には驚きました。
しいて2点ほど残念だった事は、
夫とのフェラ射の場面は、言いなりしの様へはお掃除を強要して欲しかった。
もっと言うと、しの様お得意の舌上射精でのごっくんだったら文句なしでした。
もう一点は、ラストの場面の息子とのSEXでは射精前に夫に見つかって終わってしまったので、自分のイクタイミングが無かった。
しっかり射精した後に夫に見つかる程でも良かったのでは無いでしょうか。
何れにしても、相変わらずしの様の演技は最高でした。見る価値ありです。
たーゆー77さん
2021-10-25演技の上手さ
しのちゃんの演技力凄いですね。
Sな演技もとても良かったです。