春原さんは良く出来た女優さんだとほんとにおもう。良い時代でした。
クンニされながら辻丸の言葉攻め、顔舐め、鼻舐めを受けるシーンが前半のハイライトですね。次はロープで固定されながらの四つん這いでの逝きがまんシーンが抜けます。必死の鬼の形相ですがいぃです!その後は仰向けM字拘束からのいつもの道具中心の攻め。抜けます。春原未来、必死です。ここまで余裕なく必死の形相の春原未来はなかなか拝めません。貴重な作品です。
何よりも未来さんが良い。犯●れ役(これは陵●され役?)では第一だと思います。
拷問の内容は似たようなストーリーでも、女優さんによってフィーリングが全然違う・・のではないでしょうか。自分では永久保存版です。
感度の良い女優なので反応はかなり良い。ストーリーとうまく絡んで見事に仕上がっている。
あとは女優の好み、絶叫系の反応なのでそれが受け入れられるかどうか。
個人的には女優がそれほど好きではないので並の評価だが、作品自体の質は素晴らしいと思う。
素材は最高級の彼女をひたすらに拷問。イキまくっている姿は、麗しさすら感じさせます。そして、最後に1回限りの本番があるのですが、気持ちよくなって一緒にフィニッシュしようと思ったら、お腹に出てました。個人的に、お腹に出すのは全く理解できないので、本当にがっかりでした。この流れなら、絶対に舌発射でしょ!
女体拷問研究所シリーズも第三シリーズに突入してるけど相変わらず何や?
S級?女優って聞こえは良いけど、一時に比べて人気が落ちて来た女優やぽっと出の新人女優を出演させて………
相変わらず辻丸が五月蝿い!………
媚薬?胡散臭い!………
催●術?もっと胡散臭い!………
まあ女優さんの演技?頑張りには頭が下がるけど
もう少し工夫が欲しいんだよね
バイブ、電マ、電ノコ責めはBaby作品通じて一貫してワンパターンやし(T.T)
アーマードエンジェル仕様の極太電ノコバイブ責めや、電ノコバイブ放置責め?
旬の人気女優さん起用?
そもそも、どのメーカー他作品通じて言えることだけどBAD END?快楽地獄に堕ちてイキ狂うのは見飽きたんだよね。
エンディングのワンシーンでも良いからさその後その女がどうなった的な映像をみせて欲しいな。
今作品も春原未来ちゃんは頑張ったと思うし確かに視聴して興奮もした。
でもそれだけだった?後には何も残らんかった!
数あるAV作品の1つでしかなかった!
Babyも色々なシリーズ作品を制作してっけど、どのシリーズ作品もタイトル、出演女優、若干の演出の違いだけで殆ど変わらんやんけ!
女捜査官に扮した春原未来。
ワイルド系のルックスなので,この役は,ハマった感じがします。
未来の高慢そうな痴女顔は,いいね。
でも,いつものよに捕らわれてしまい,緊縛拘束され,オ○ンコ中心の全身攻めを受けます。
メインのシーンは,引き締まったボディーをオイルでテカらせ,より魅せられるエロボディーに。
大量の玩具攻めに絶叫イキ。
電動ドリルバイブでのオ○ンコ掻き回しで,瀕死の状態。
それでも,「未来は,ド強い女」を感じます。
絶叫イキのお顔も興奮させます。
・・・このシリーズに,竹内紗里奈の出演を。
発売前からずっと楽しみにしていた作品、そして見るのがちょっと怖かった作品。
収録時間208分(!)、その大半が未来さんへの凌●、そのスーパーハードなプレーの連続は圧巻の一言。
ベイビーの作風を知っていたので、未来さんの本気がそこに加わることで異常な化学反応を起こすのでは?と期待半分、不安半分で見始めましたが、今まで未来さんが主演してきた作品とは一線を画す大問題作にして大傑作です。
「演技」というものは存在せず、この作品にあるのは「AV女優 春原未来」の身体ひとつ、限界を突破し、理性が狂い、我を忘れ、涙を流し、本気でイキ続ける。
あまりにも強烈で、刺激的で、観る人によっては嫌悪感すら抱くであろう臨界突破のハードプレーの数々。
私は未来さんの「本気」を目の当たりにして、ここまでやって身体が大丈夫なのかな?と心配しつつ、同時にめちゃくちゃ興奮しました。
今まで未来さん主演のAVはもちろん、ありとあらゆるAVを何千本と見てきたけれど、この作品は「AV女優 春原未来」のひとつの到達点だと思います。
冷静に考えればありえない、「どうしてここまで頑張るの?どうしてここまで全力ですべてをさらけ出すの?」という思い、同時に大きな声をあげて絶叫と絶頂を繰り返し、大粒の涙を流し狂乱状態の未来さんを見て、自分でもびっくりするぐらい興奮したのだから、つくづく自分の罪深さを痛感してしまう。
一生大切にしたい作品、そして未来さんに会う機会があったら「ありがとう」と直接伝えたい作品です。
2時間50分過ぎの極太ディルドでの電動アクメは今まで見てきた未来さんのAVの中では衝撃度ダントツナンバーワンです。
色仕掛けのオレンジさん
2021-12-05大作化ゆえのしんどさか。
アラビアのロレンスと殆ど同じ作品時間、マジかよ(笑)。
でも、ちょっと冗長なんだよなあ、作品の流れと責めのパターンが他シリーズ作品とそう変化はなく、場面ごとに細かな演出を加えたのと長さを変えただけだった。
その点で、しんどさは感じてしまったな。
いや、まさかの休憩時間を入れる訳にもいかんしね。
結果として作品の焦点がボケた感じがあり、捜査官が堕とされるのではなくただ壊されていく印象が強くなった。
未来さんの印象は悪くない、存在感があって捜査官や女としての矜持を十二分に感じさせてくれてるので、カメラワーク含めてエンディングまでの物理的な作り込みとしてはかなり良いと思う。
二つ。
責める時に未来さんに被さり過ぎ、特にカメラ前に腕などを出してしまうのは絵的にダメなのと、カメラの真ん前で同時に責める人数が多過ぎた。
拳銃を所持する現場エキスパートが、ピンヒールなんぞを履くのはナシでしょう、そこはちゃんとして欲しかったな。
この作品では変に目に付いた。