もう安定の全擬似です。注意!
ナチュラルハイももう終わりですね。
このシリーズ大好きなので購入しましたが、シチュエーションが好きなら買いだと思います。
2人目の子の名前が知りたいので誰か教えていただけたら…、
四人目の方のしゃがんでフェラのお姿と舐めっぷりの良さ、仕上げのお掃除フェラが丁寧でやらしくて、それだけで◎。今シリーズで出るお風呂シャワーは好きじゃないけど、今作では女優さんのおかげで秀逸な出来。新川愛七さんでいいのかな?
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
パケ写赤ニットの田中ねねちゃん目当てでした。顔がタイプでおっぱい大きいので 笑。もちろん最高にぬけました。
冒頭甥っ子とオセロをしながら負けた方は勝った方の言う事を聞くと言う設定。ねねちゃん見事に負けて甥っ子の言いなり。まずおっぱいを触らしてくれと。服の上から甥っ子はぎこちなく爆乳おっぱいを触る。服をめくりブラの上から。そして乳首を出し触る。どんどんエスカレートしていく様、非常に良かったです。ねねちゃん感じだし、自分から乳首吸っていいよと。甥っ子乳首にむさぼりつく。なんて羨ましい設定。
ねねちゃん発情して甥っ子の乳首触り&キスしながら手コキ。キスしながら手コキってめちゃくちゃ気持ちいいでしょうねぇ。フェラも気持ち良さげー笑。
そしてねねちゃん必殺爆乳パイズリ。最高に気持ち良さそうあれは反則。笑
2人とも挿れる雰囲気になり、ゴムはないから仕方なくナマで挿入。最高の騎乗位。ねねちゃん暑くなってきたと、赤ニット脱ぎからのブラとり、最後にスカート脱いで全裸。上下に揺れるねねちゃんの爆乳おっぱいは最強でした。後ろを向いたり横を向いたりとにかくずっと騎乗位。タイトルにあるように、優しい騎乗位と言う言葉にふさわしい展開でしたね。
最後らへん、騎乗位上下しながらおっぱいも揉んでと言うねねちゃん…最高に可愛かったです。あれはいかんまたまた反則。笑
騎乗位で中出し発射して、まだ出来るでしょ?と。そのまままた挿入。激しく動いてまた中出し発射。あーたまりませんなぁ。
田中ねねちゃん目当てだったのでねねちゃんレビューになってしまいました。笑
ねねちゃんサイコーですねぇ。またナチュラルハイに出て欲しいです。
単調だし、迫真性が全くない。この作品では抜くことは出来ないなあ。
時期的に仕方がないのかもしれませんが、好きなシリーズなので新作リリースして頂きたいです。 (病室でのシーンが無理なら、せめて以前AVOPENで出た『その後』みたいな感じでも良いので) 本作品も全部で5人の叔母さん(しかも1人は白人の叔母さん)が登場しますが、3番目に出てきた叔母さん役の女性が、スーツも良く似合っていて一番良かったと思います。 いつも通りの展開の如く、Hな事をしてほしいとお願いするが、断られしょげ返る甥っ子を見るうちに『この子も、いつの間にかHな事に興味を持つ年齢になったのね』という成長の喜びと『この子、Hな事してくれる彼女とか居ないんだ……、可哀そう』という憐みの気持ち、そして『私の事、オンナとして(=エロの対象として)見てくれているのね』という嬉しさ?からか?「チョッとだけだからね」と不承不承・嫌々ながら応じ始めるが、暴発寸前のギンギンになっていく甥っ子のアレを見ている内に段々積極的になっていき、挙句、自らパンストを破いて『ゴム無しH』までする様は、女性の豹変ぶりが大好物な自分にとって、正に『神な』展開で、非常に良かったです。 ちなみに、この女優さんの名前がわかる方がいましたら教えて下さい。 よろしくお願いします。
メンディエタさん
2020-06-25肉圧を感じる騎乗位尻が最高です
なんとカラミは騎乗位オンリー。向かい合って、背を向けて、横向きの体位も挟みながら肉感的なお尻を打ち下ろすスパイダー騎乗位が続く展開は、自分のように尻好きでしかも騎乗られたい願望の持ち主にとってはまさにご褒美です。
お尻側からのアングルが多用されていて、騎乗位のシーンでは見た目の大きさばかりか、重量感と腰を沈め込む肉圧を感じられる作りも嬉しいです。特にお尻をこちらに向けた斜め下からのアップでは、椅子に座りながら見ていると思わず両脚を伸ばして自分が騎乗られている想像をしてしまいます。これが味わえただけでも買いでした。
内容的には、病室で他に患者が居る設定がほとんど生かされていない点や、カラミの後の去り際に意味あり気なセリフや仕草があった程度で叔母と関係を持っってしまううしろめたさが感じられなかったことは少々残念?に思えますが、いざセックスが始まってしまえばなりふり構わずお尻を打ち付ける女たちの身体が主役になるので良しとしましょうか。
身体にプラスしてカラミの雰囲気も含め最初に出てくる(ジャケット表出)田中ねね嬢が魅力的でした。その重量感のあるお尻は当然のこと、とろけそうな白肌美巨乳をはじめになんとも肌を合わせてみたくなるムチムチの身体、そしていかにも好きモノっぽい惚けた顔も色っぽいです。「ねぇ、キスしたことある?」とベロを絡めてくる「叔母」さんを前に、男は黙って桃源郷を見せてもらえばよいのだって気分になりますし、甘えた顔で「入れよっか」と迫られたらもう気が済むまで騎乗っていただくしかありません。
ズンズンズンズンお尻を叩きつける音とヌメヌメした摩擦音を響かせながら、盛り上がってくると激しくなる腰振りと、呼応して餅つきのように弾むお尻に思わず見とれてしまいます。背(尻)を向けてスパイダーに興じる後ろ姿からは直接見えないねね嬢の惚け顔を想像してしまいますし、向かい合って跨られれば今度は色気たっぷりの下腹部と柔らかそうに揺れるおっぱいが目に飛び込んできて最高の気分を味わえます。
ただし、フェラチオシーンでお尻を見せたいがばかりに肝心なところが見えなかったり、前からのアングルはバッチリなのに脚で結合部が隠れちゃう箇所があったり、この辺りの粗が気になってしまった点は残念でした。