※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
演技力が非常に高い女優さんです。00:20:00頃から始まるシーンは本当に嫌そうに男優さんと絡んでいます。企画の趣旨に合致した完璧な演技。にもかかわらず、下手なドラマ的シーンもなく、しっかりと”大事なところ”だけを収録しており、作品としても高評価。
2020年10月現在、非常に多くの女優さんがデビューしており、こちらの購入・レビューが追い付かない状況である。たくさんのデビューの中からお気に入りの女優を見つけ、当たりの作品を見つけることは至難の業だ。ビジュアルがいい人が多すぎるのだ。
そのような中で今作の彼女の演技力は本当の意味で女優であるといえるだろう。次世代の業界を担う女優の作品に、☆5つ。
最初の嫌がるのを無理矢理な感じも良かったですが、後半の堕ちてからの絡みがめちゃくちゃエロくて、抜けました。
内申書で脅迫する、というストーリーは当たってます。
腕力ではなく卑怯な方法で脅すとエロく成る。
内申書も、ヒロインの内申書ではなく、ヒロインの彼氏の内申書とすると、もっとエロくなるよ。
激しく対抗していたヒロインが彼氏の内申書で脅すとパタリと抵抗をやめて献身ポーズになるとか。
腕力の場合は、ヒロインの方が犯人よりも社会的な理由で力が強いが、不覚にも密室に監禁されて腕力に屈するとかするとエロかろう。
「やめなさい」と恫喝するといつもなら犬の様に従う犯人が全く言う事を聞かない、その様子にイヤンとなる、みたいな。
女上司ものなんかは、それかなあ。
男優の態度は、もっとカッコ悪い方がいい。
結婚や交際を申し込むとか。
「・・・ちゃん、結婚してください」とか「・・・さん、つきあってください」とかダサいセリフを上ずった声で連呼してはどうか。
性向も「思いを遂げる」というニュアンスで行く必要があろう。
久留木玲については、VR作品で見てそれほどでもなかったので、この作品でも評価中です。
一番抜けたのは、中盤以降のフェラの舌の動きでした。
舌先がくるくるとペニスの回りを動く様子は、すごいです。
蛇の舌のように動きます。
このような意味わからん受け向けではないと。
せっかくの女優もただの女にしか見えない。
最初はともかく、画面が変わる度にモノクロにする意味が分かりません。
監督には何か思惑があったのでしょうが、私はイライラするだけで失敗だったと思います。
まぁ、それを除けばラストがちょっとアレでしたが概ね良かったと思います!
玲さんのキスは相変わらずエロエロで、キスシーンだけでも見る価値があると思うんですよね。
お相手の男優さんもゲスな先生をうまく演じられていましたし唐突な感じのラストとモノクロシーンがなければ満点だったと思いますね!
最低の鬼畜エロ教師VS健気な久留木玲ちゃん。手を縛られて電マを当てられ左右に体を仰け反らせて感じる久留木玲ちゃんがエロい。ア●ルもエロい。堕ちてからは一転、切なげにチ●ポを求め、激しく騎乗位で腰を振る。話はメチャクチャだが、久留木玲ちゃんの演技が抜群で、メリハリが見事だった。
女子高生に扮する久留木玲ですが修学旅行で先生と相部屋になってしまう。
久留木玲は先生に犯●れそうになり、イヤイヤと抵抗するが、アヘイキになるともう力抜けてピストンされて喘ぎまくる。
玲のおマンコおっぴろげに興奮!!
たたみさん
2021-12-16どこに修学旅行感が?
玲ちゃんは文句なしに可愛いのだが、ずっとホテルの1室だし他の生徒も出てこないし修学旅行感が全くない。ただ単に女子高生と中年がホテルに来たというのでも全く違和感がない。
どこかを皆で見学している最中もずっとバイブを付けられているとか、他の皆がゲームに興じている時、1人だけ自室で先生に…だったらまだ雰囲気があったのでは?絡みも2回だけなのでもう1回あれば良かった。