作品の構成が悪い。
S1さんはその辺りが不得手なのかな。
一人目と二人目の男優の絡みの内容が似過ぎてるし、絵としてもつまらない、ブラを外すのが遅すぎる。
ローションのぶちまけプレイの時に派手な絡みをやらせて二人目のシーンは省くか三番目に持って行くか。
それにしたってローションの扱いが雑。
取り敢えず最後の3Pは普通に見られる。
別にさ、一花ちゃんていうこれだけの子(一花ちゃんに限らず)が出演してアンアンやってくれるんだからさ、多少のぎこちなさや臭さはいいのよ。
疑似でもいいしね。
だけど、つくりがしっかりしてなければそういう ”アラ” は本当に目立つし、興奮も萎えてしまうんで勘弁しろよと。
冒頭のマンぐり返しはびっくりしました。その後もイキまくりで凄まじかったです。鯉の口のようになるフェラ顔もたくさん見られてよかったです。
挿入される前から絶頂を繰り返す様子が生々しい。お嬢様然とした容姿と打てば響く感度の良さとの落差が魅力と言える。佐川氏との絡みが見応えあり。
【※異常なる大絶頂】エロス最大覚醒!、たしかにタイトル通りではあるが、イキっぷりは過剰演技ではないか。凄いイキ方ではある。
星宮一花さまの美しいことと言ったら申し分ありません。
2時間半近い長時間で、シーンごとに相手の男優を代えながら、一花さまがイキまくりで興奮します。
男優だけでなく、衣装や下着も変わるのが良いです。
特にパンティの上にわずかにはみ出した陰毛がエロいです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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激しいクンニに指マンに腰振りが止まりません...あまりの気持ち良さに腰を浮かせてブリッジ状態...乳首をコリコリされただけで連続腰ピクッ...チ○ポを奥までねじ込まれると腰ピクッしながらハメ潮する姿、超敏感な一花嬢ですっ!...唾液ダラダラチ○ポを頬張る姿もエロいなぁ...でも目隠しは不要っすよっ...一花嬢のチ○ポを頬張る表情を堪能したいからなぁ...しかし口の周りを唾液とザーメンまみれにしてのうっとり顔は興奮しましたよっ!..もちろん後ろから電マ責めされながら目の前のチ○ポを頬張り「出ちゃう出ちゃう...」を連呼しながらお漏らしする姿もいいねぇ...ただもっともっと逝きたいならもっと痴女チックにチ○ポ責めしないと...自分が逝きたいなら男を逝かせる責めをしないと...一花嬢なら出来るはずっ!...後、自ら顔射をおねだりしないと...逝きまくりながら淫らな美顔を見せて欲しいねっ!
やはりこのシリーズは良い。液体成分も多いし、いっている感も強いし。でんぐり返し状態の部分が最高だったと思う。
汗もウソ、顔見りゃわかる。化粧落としたくないんでしょ?セリフもウソ。台本に書いてありますか?腰上げてイケば売れるってか?バカか?こいつ
痙攣イキの練習する暇があったら、引退しろ!
伊賀まこには遠く及ばない駄作中の駄作。
モデル顔負けの超スレンダーな極上の裸身を誇る美女一花さんが、満を持して人気シリーズに登場。女性しか味わえない異常なる大絶頂に昇りつめる媚態を堪能できます。銀次相手に自慢の全裸を魅せつけるように淫らに絡みつき、四つん這いになって自らの尻肉を開き「全部の孔を見てもらえますか…」きゅっと締まる美肛まる出しで、周りに淫らな秘毛が生えそぼる桜色の淫孔に目を奪われます。正対してからも挿入を焦らされると「私のぉまんこが ぉちんちん食べたいって言ってる…」一花特有の極めて刺激的な淫語に聴覚野までヤられます。先っぽをあてがってぬるっと侵入され「あぁっ…」絶叫に近い嗚咽が鼓膜に響き渡ります。繊細ながら毛足長めの生えるがままの陰毛が、至高の女体にリアルな彩りを添えていやらしさを何倍にも増幅しております。細いくびれが折れそうなほどエビ反りになって絶頂に昇りつめる美女。上品でおとなしめに見える美貌からは想像もつかない乱れっぷりはさすが一花の独壇場。本シリーズの過去作を一気に凌駕し、最高傑作に仕上がりました。
長身デカ尻の星宮一花さんが豪快にヨガリまくりだよぉ!潮だだ漏らし、ビクビク痙攣、仰け反りまくりだよぉ。ガツガツしていていいねぇ。星宮一花さんのイキ声は、めちゃめちゃエロくて好きだ。エロかったよぉ!
手足が長い長身ボディをこれでもかと仰け反らせ、潮を吹きまくる星宮一花さん。ダイナミックなド派手セッ○スに魅せられます。ブリッジになるくらい仰け反って痙攣昇天しながら、盛大に潮を噴出していました。超ド派手な豪快セッ○スはネットリさには欠けるので好みは分かれると思いますが、スカ~ッと魅せて抜けますよ。
とにかく星宮一花が頑張っている。全編に渡って「気持ちいい~」「イク~」「もっとして~」の連発。白い肌、スレンダーなスタイル、長い手足、一花のエロボディが快感に身悶え躍動する。
そして、男優の責めが効いていると感覚でわかる喘ぎ姿に視聴者の嗜虐心がそそられたところで、更なる責めで期待以上に喘ぎ狂う様は、彼女のポテンシャルの高さを余すところなく発揮している。
ただ作品の最初から最後までフルスロットルで飛ばしているので、ずっと同じようなシーンの連続で、後半になると食あたり気味になる感は否めない。
あと一花の感じっぷりがキマリすぎていて過剰な嫌いはある。
なお当作品は作中において、エロス覚醒パート2と定義されている。パート1は彼女の3作目“お嬢様女子大生 星宮一花エロス覚醒 人生初、痙攣3800回!怒涛の鬼ピストン27000回!はじめての大・痙・攣スペシャル”を指しているのだろう。
パート1の頃に比べて一花が快楽に対して貪欲になっている。パート1が初めての快楽に恐る恐る足を踏み入れていく感じなら、今作は快楽の闇にグイグイと突き進んでいくような感じ。
どちらが好みかは人によって分かれるだろうが、デビューの頃から彼女の作品を観てきた者としては、この差異に感じ入る物がある。
初めてのAV撮影にスーツで来るような真面目なお嬢様が、AVの世界で快楽を覚え込まされ、恥じらいもかなぐり捨て乱れる程にあさましく淫らな女へと堕とされてしまったという、物悲しさを含んだ興奮に酔いしれてみるのもいいだろう。
個人的には、快楽の地獄に堕ちきってしまった感のある今作よりも、戸惑いや躊躇い、そして恥じらいが見えたパート1の方が好みではあるが……
私は私さん
2022-06-20最悪
基本的に貞松が出ている作品は買わないんだけど、5つのチャプターのうちの1つだし、他のチャプターに期待して買ってしまった。ところが、貞松のチャプターが、なんと60分!また、2つめのチャプターは目隠しで期待したのだが、5分経過して目隠しはずすのはいいとして、最初の4分間はフェラのみ。目隠しのまま電マを当てられるのは最後の1分だけ。ケンカ売ってる?大好きな女優だけに残念。