まずすごく良かったのは、マットでのローションプレイだ。
自分がされていた時を思いださせるような見事なプレイだった。この女優は過去に経験があるのか、相当練習したかで無いとあのプレイは出来ないと感じた。
評価できたのは、前半のここまでだ。
テストと評した店員とのプレイや研修と評した男優とのプレイなど評価に値しなかった。まずこれの何処がテストでこれの何処が研修なのか全く理解不能な内容だ。
男優の桜井ちんたろう?の作品に多いが、時間が経過(日数など)していなく連続した時間なのに下着(衣装)を次々と替える点や場面が変わると脱がしたはずの下着を(違う下着)を履いているなどストーリー性のある作品では不自然以外の何物でもない(たぶん男優本人の好みがフェチだろう?)。
むっちり好きにはたまらないカラダ。
教科書のような美巨乳。
カワイイ癒し形の笑顔。演技はそこそこ、しかし100点!
序盤のマットプレイは、むっちりハリのある体でローションプレイ。相手の男優マジ気持ち良さそう。パイズリ最高!
SMシーンでの縄で縛られたカラダもたまらない。
大きな美尻を鞭で叩かれ泣き叫ぶ姿も最高!
おっとりした感じだけど、調教しがいある女です。
小刀斎さん
2019-10-28ちんたろうが女優よりも先に行っている
自分が行きそうなもんだから女優の首を絞めて一生懸命誤魔化している。結局自分の方が先に行ってしまって客に女性が行くところ見せてない。もう引退してしまいア。美しい照明で女優がしっかり撮影されており大変ここ好感が持てるデレクションだ。カメラの余計な動きも良く余計なカットワークもない。この監督は映画の勉強をしっかりしておりカット枠の本質をよくしてるとみた。しばらく見てやることにする。