【MGSだけのおまけ映像付き+15分】20歳の現役女子大生『七嶋舞』がプレステージ専属女優としてAV界に進出!恥ずかしがり屋な美少女がカメラの前で素肌をさらけ出す。カメラに囲まれた異質な空間で、緊張感漂うなか撮影が始まろうとしたその時、本番を目前に抑えていた感情が込み上げてしまい、彼女の目から一粒の涙が溢れ出す。不安を取り除くように男優が優しく唇を重ねると、応えるように舌を絡ませる。優しい手つきで全身をじっくりと愛撫し、指で膣内を掻き乱すと愛液が止め処なく溢れる。反り立つ肉棒を無毛の陰部に挿し込むと「もっと奥まで…」と淫猥な本性を曝け出す。華奢な身体に激しいピストンを与えると、部屋中に嬌声を響かせながら幾度も絶頂を迎える!!涙の先にあったのは味わった事のない快感だった…。底知れないエロスを秘めた絶対的美少女がプレステージに降臨!
パケ写真に比べると、少し幼さと素朴さを感じる可愛い女優さんです。
初脱ぎ後、最初のプレイの直前に、緊張感から涙を流すというハプニングがありながらも、始まったプレイではとても良いセックスを見せてくれました。特にフェラは素晴らしかったです。
そして、本編最後の3Pでは、デビュー作とは思えないプレイを見せてくれます。
発射は本番3回とフェラ1回。すべて顔や口で受け止めている姿に、デビュー作ながらAV女優としての気概を感じました。
とても良い作品でした。
デビュー作としては、上々だと思います。これからに期待が持てます。
七嶋舞ちゃんのデビュー作を、やっと観られましたが、アイドル並みのルックスで、3本番を披露してくれて大満足でした。バストのサイズもちょうど良く、まさに全てのバランスが取れた逸材だと思います。
感度いいですね~!
おっぱいも綺麗だし、エロい表情もまたいいんですよね!
顔も可愛いので抜けます!!
まんこの具合も良さそうで・・敏感な反応むっつりいいですね!
感じている時の声で抜けるぐらい良かったししかもパイパン!!もう特典映像まで満足出来る作品だった!次回作も楽しみ!!
絡みの部分だけを映すんじゃなくて、撮影の裏側まで見られるのは嬉しいですね。
女の子の緊張感がリアルに伝わってくるというか、初撮りらしい動画になっていたと思います。
痩せ型ですけどお尻などは程よくムッチリしており、バックで犯すのが気持ち良さそうなエロ尻でした。
恥じらいがなくなると、もう1段階成長出来る気がしますね。
デビュー作でパイパンはパイパン好きにはたまらない。普通はどこかのタイミングでパイパンにするんだけどいきなりのパイパンスタートはポイント高いよ!パイパンにしてるってくらいだからもちろんエッチの経験値もそこそこ高そうだった。泣いちゃってたけどデビュー作でここまでポテンシャルある子は久しくいなかったからこれからの活躍が楽しみ。
七嶋舞ちゃん、かなりの注目株だと思います。はじめてのSEXで不安を感じつつも号泣。こういうリアルなやり取り含めて観たかったんですよ!
当たり前のようにチンポを受け入れてしまうオンナたちには見習って欲しいシャイでピュアな女の子ですね。
女子大生の若々しさと、どこか背徳感を捨てきれないどこにでもいそうな女の子の空気が魅力的です。長い舌で行うフェラチオもいやらしく、才能の片鱗を感じさせます。
慣れない初ハメ撮りも頑張っています。
大人しい・控えめな感じのする女の子。
最初のインタビューは公園で行った。
昔は今と違って活発な女の子だったそう。
撮影場所に移動してからもインタビューは続き、いざ男優が登場しカラミを始めようとすると大粒の涙が・・・。
あまりの緊張で泣いてしまったらしい・・。
気持ちが落ち着き、カラミが始まるとぎこちなさもなくエロさを発揮した。
カラミが始まる前から全裸が見れたのが良かった。
体型はやせ型でもぽっちゃり型でもない感じの体型。
もしかしたら好みが分かれるかもしれない。
全体的には良い作品だと思う。
タイトル通りむっつりスケベな女の子です。プレステージさんはどこでこのような清楚な女の子を発掘してくるのでしょうか。
内容はどうのこうの言うよりも、まず、見るべしというしかありません。そのくらい最初から最後まで、感情移入できる
いい作品です。女の子も見かけによらずプレイに入ればかなり積極的にどんどんスケベになっていく姿がたまりません。
どのシーンも甲乙つけがたい抜きどころ満載作品です。
緊張で泣いちゃってるじゃないかああぁぁぁ!!!!
もうスタジオに入る時から顔が強張りまくってたからこっちまで緊張してたwww
なんかまだ垢抜けてない感じで、これからに期待ですな!
体型は結構下半身がもっちりしてる感じ。
もう少し痩せたら更に可愛くなりそう。
あどけない感じも初々しくていいけど◎
相当かわいい女の子ですね。なんかアイドルグループにいてもおかしくないくらいの女の子です。デビュー作だけどエッチについては、しっかりと感じていたのでそのへんもポイント高いです。デビュー作だから多少の緊張はあったと思いますが、しっかりと抜ける作品に仕上げられていました。
清水の舞台から飛び降りる覚悟でAVデビューした彼女に対して、タイトルの「むっつり彼女」はあんまりじゃないか?ジャケット写真はとても可愛く撮れているけど。インタビューがかなり丁寧にとってあり、彼女は割としっかりと答えている。セックスに対する関心は高いようで、それがデビューを決めた要因の一つかもしれない。彼女は、デビュー作である本作品の冒頭、撮影スタッフが詰めた大広間のソファーに一人座って、服を脱ぐように求められる。緊張のあまり、パンティーを脱いだころには、涙目になる。さらに過酷なことに、監督から、M字開脚でおま〇こを両手で開くように指示される。その要求に笑顔を引きつらせながら応じると、ボカシ越しに綺麗なピンクのおま〇こが密やかに口を開ける。出てきた男優から、他人事のように「すごい恰好だね」とひやかされると、緊張のあまり、それまで必死に堪えていた涙が、堰を切ったようにこぼれ出してきて、止まらなくなる。それでも、気持ちを落ち着かせて、男優の左手でクリをいじられながら、右手の中指をズブっと奥深く突っ込まれると、乳首と並ぶ性感帯の一つで「奥が感じる」と言っていた彼女は、徐々に男優の凄テクに翻弄され、感じていってしまう。そして、大好きなバックで突かれると、「イク寸前までいって」しまうのだ。最初は緊張のせいか表情が硬く、その分可愛らしさがかき消されていたが、緊張がほぐれるにつて、女性らしい柔和な良い表情になってきた。男優が「鼻がちっちゃいね。」と指摘した通り、純日本風の顔で、現代的というよりは、江戸の浮世絵の見返り美人か、平安時代の小野小町のような雰囲気。まあ率直に言って垢抜けていないのだが、それでも、撮影を重ねるごとに、フェロモンを漂わせて、みるみる美しくなる。磨けば光る原石のようだ。「アクティブに活躍されているAV女優」に憧れて、この世界に足を踏み入れた彼女。ルビコン川はすでに渡ってしまった。一昔前よりリベラルになったとはいえ、AVは依然として社会の禁忌のままだ。大学で保育士になる勉強をしているという彼女だが、AV女優という過去がその夢の障害になるかもしれない。彼女にはAV女優として光輝く未来を、自分の汗と涙で切り開いて行く道しかもう残されていない。
最初は泣いていたのに、その後のプレイはどエロというギャップがとても抜けます。
デビュー作から全てのシーンで顔で受けているのもポイントが高い...
今後の作品が非常に楽しみです。
陽炎さんのレビュー
2022-06-09ナメクジみたいにうねうね這いまわるエロ舌に悩殺
初見の新人七嶋舞ちゃん。色白の美貌で艶やかな黒髪もお手頃サイズの美乳も好印象。ただ、最近Debutする子は大半が個人的に観たくない無毛のまんこで、この子も剃りまん女子かぁ…と、期待もしていなかったけど、小田切や原人相手に、なんだこの子は!…首筋や乳首に這わせる舌づかいに目を奪われました。先細りの長い舌で爬虫類の舌というか、ナメクジというか、別の生き物みたいにうねうね・れろれろ這いまわる舌の動きに、目も心も股間も鷲掴みにされました。どすけべ熟女レベルだよね。若いのにどんな性遍歴を重ねてきてるんだ。メガネ君の乳首にもこのエロ舌を発動させ、猛る肉茎もじゅぼじゅぼ舐め尽くします。ただ、性器舐めは粗めのモザがかかり、せっかくのエロい動きは現認できないのが実に残念。「こっちも舐めて…」ちんぐりの肛門にも炸裂するれろれろ舌。私の股間から脳天に電流が突き抜けます。切なそうな媚顔にもヤられるわぁ。Debut作にして、もはや業界トップクラスの神舌の持ち主と認定させていただきます。ラストのしみけんとのまぐわいでも神舌を発動。「男のパンツ越しの臭いを嗅ぐのも好き…」と臭いフェチを口にし、くんくん嗅ぐ美少女…ぞくぞくしてくる。剥き身にした勃起をじゅっぽりとしゃぶり、両脚をもたげると陰嚢裏もエロ舌で攻め「舐めよ・お尻…」臭いであろう肛門を嬉しそうに舐め尽くします。勢いづいたしみけんの肉茎が唸りをあげて舞の無毛まんこに突入。激しく突きまくって美顔の舌をめがけて激射。「犯されてる感じだった…」満足そうな笑顔は、美少女からすっかりおんなの顔になってました。今後、アンダーヘアを復元してリアルな女体を魅せてくれないかなぁ。