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会社の同僚「かえで」真面目すぎる性格でいつも僕は怒られてばかり。仕事の小さなミスから僕の人格否定までされる毎日。許せない。密かに片思いしていたのになんで僕を拒否するのか。だから僕は彼女に小さな暗示をかけていった。少しずつ。ライターの光を見ると何でも言う事を聞いてしまう。ホテルに呼び出して体の隅々まで弄ぶ。感度はいつもの10倍以上。全身が性感帯に。ムチムチな下半身に汗だくのエロい体。「自分は肉便器」という暗示によって僕専用のオナホールに。この雌穴を好き放題犯しました。
いかにも真面目かつ性格のキツそうな同僚を洗脳してヤッちゃう展開が新鮮。ビッチが堕ちるよりも何倍も興奮するシチュエーションです。まるで子どものように簡単に従ってしまう暗示。 次々といやらしい行為を要求されてぶっ壊れていく過程で抜けます。主観で見せるのも正しい。この関係性、憧れますね。アナル舌入れご奉仕やイラマ絶頂シーンがお気に入りです。 最終的には都合のいい肉便器になるだけなんですが、同僚を犯していると思うと興奮度2倍増しでした。
ハクション大魔王さんのレビュー
2021-05-07見事までの肉便器化…
いかにも真面目かつ性格のキツそうな同僚を洗脳してヤッちゃう展開が新鮮。ビッチが堕ちるよりも何倍も興奮するシチュエーションです。まるで子どものように簡単に従ってしまう暗示。
次々といやらしい行為を要求されてぶっ壊れていく過程で抜けます。主観で見せるのも正しい。この関係性、憧れますね。アナル舌入れご奉仕やイラマ絶頂シーンがお気に入りです。
最終的には都合のいい肉便器になるだけなんですが、同僚を犯していると思うと興奮度2倍増しでした。