辻井ほのかの作品は間違いないですね。
それほどまでに安定したエロさを持っています。
とても良い。
ほのかさんの人妻役は、違和感はない。むしろ、はまり役になっていくような予感。
最後のシーンで穴開きパンティーで相手を誘惑しますが、ＡＶドラマで穴開きパンティーを初めて見た気がして新鮮でした。
ビーズ付きの下着とか見てみたいですが、モザイクでわからないかな？
あとはほのかさんのデカパイを窓に押し付けるシーン、このボリューミーなおっぱいが広がる状況はたまりませんね。
この子、のパイパン見てみたいです。
もっと良くなると思います。パイパンの利点。
おまんこが見える。男はみたくない。女の
おまんこがみたいんだ。パイパン薄消し万歳。
白く陶器のような肌とたわわに実る乳房。ピンク色の乳輪とともに陥没乳首もそそります。ほのかさんの陥没乳首を吸い出してビンビンにしたい！
こんなおっぱいで誘惑されたら何度も出しちゃうってものです。
のぞきをきっかけに女性からセクシーな下着で誘われてパイズリや中出しを繰り返す、そんな素敵な作品。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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辻井ほのかさんの他作品を見て気になってチェックしました。
本作でも辻井ほのかさんの魅力の舌を活かした
情熱的なキスと淫靡なアナル舐めがありますが
ほのかさん自身のアナルが他作ではよく見えていなかたので本作を拝見しました。
本作ではほのかさんの色白な裸身と対照的な色づいたお尻の谷間と
その中心にはこれも美貌と対照的な
今にも中身が飛び出してきそうな卑猥なお尻の穴がバッチリ映ってます！
実は美貌の奥のほのかさんのありのままの
本性の部分はここなんじゃないでしょうか？
ほのかさんのもっとも自己紹介にふさわしく
一番隠されたされた場所
ほのかさんが好みの男だけに開いて見せる場所・・・
例えファンでもAVで見てはならぬ場所を見てしまったようで
感動を飛び越え罪悪感すら感じます。
ただ、他作でも本作でも残念なのが１点
中途半端な陰毛、これは残念です
もしかしたらほのかさんの本来のその部分は
ワイルドな剛毛なのかもしれません
でしたら是非ともありのままの姿を拝見させて頂きたいものです。
向かい合わせの窓から目にしてきた美貌とこぼれ落ちんばかりの巨乳の若妻。ある日、向かいの洗濯物干しから風で飛んできたと想われるブラを届けに行ってお近づきになれたほのかさん。セフレを釣るためのトラップだったようです。トラップだろうと誘惑だろうと悦んでまな板の鯉になるのが男の生きざま。お互いのニーズが一致してまんまと不倫の肉体関係が成立となりました。ただ、ほのかさん、ホルスタイン級の爆乳はデカすぎてたじろぐほどで、個人的な好みから大きく外れます。あまり構わなくなった旦那もあまりの大きさに持て余したり飽きちゃったんじゃないのかな。この若さでこの爆乳では年齢とともに管理・制御できなくなるのは必定。太りやすい体質にも見えるので、今のうちから絞らないと欧米人並みのデブになりかねないよ。
177センチの長身とHカップの天然爆乳という日本人離れしたスーパーボディで隣人を誘惑する辻井ほのか。窓に押し付けた乳を寄せて長い舌で舐めるところを見せられたら、この世の男は秒で堕ちる。脇を舐めさせるシーンも激エロ。汗だくセッ☆ス、エロかった！
辻井ほのか嬢の誘惑が、超あざといです。焦らしのチン先舐めからの、ガッポリ卑猥フ●ラがエロいです。背面騎乗、スパイダー騎乗の腰使いも最高です。パイズリも多かった。乳首がエロいですね！セクシーランジェリーのセッ●スは圧巻でした！
重いデカブラが風で飛ばされるわけないし、エログッズが隣のマンションに誤配されるわけもない。明らかに偶然を装ってわざとやってるんだけど、そのへんをはっきり種明かしせずに行間を読んでくれっていう脚本は、ありだとは思うけど分かりにくいと言えば分かりにくいので賛否両論あるだろう。タイトルに「わざと」とあるし、パケに偶然を装いと書いてあるのがヒントではあるが、作品にない情報で補完しなくちゃならないのはAVとしては微妙。
ただ、この手の作品にありがちな常ピルヤリマン頭ゆるゆる人妻でないのは素晴らしい。中出しはいけないことってことを意識させつつ、ヤバいからこそ止められないっていう本音にちゃんと背徳感があるのが高評価。特に痴女系は妊娠とか気にしねえっていう安いビッチ感出しちゃう作品多すぎだし。
連続中出しものにありがちな精子入りマ○コを男に舐めさせるプレイが気持ち悪かったり、最後はセックスの余韻もなくさっさと家に帰ろうとする台本が微妙だったり、ツボを外してる部分も少なからずで完成度としてはいまいちなんだけど、トータルではいい作品だったと思う。
汗ばみ具合、巨乳具合、誘ってくる間のとり方、セックス、全部最高でした！！
点P→さん
2022-06-13腋フェチ
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