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PSからデビューした星野嬢 その後キカタン女優となるものの今一つ
ブレイクまでは至らない。
演技が一本調子なのだ。
今回 波多野 大規という彼女が憧れる先輩女優とのレズでの絡み
で特に大規嬢への思い入れが強いようで この子は男よりも真性で
女が好きなのかとフェィクでないように思えた。
演技であれば ここまではやれないからだ。
特にラストの監督との絡みは凄まじく 涙を流してイキまくるのである。
hmpのメスころがしよりも 温いのではあるが 充分にレズ作品要員と
しては使えるメドが出来たのではないか。
なんか絶賛レビューばっかりだが全然ダメ。
この監督、最近つまんねー作品が増えたなという印象しかない。
ここにはレズプレイはあってもレズセックスは全くない。
キスはあるしマ○コも責めあってるが、女同士がほとんど肌を
合わせようとしないビジネスレズ。相手の体温を感じるというのは
セックスの基本中の基本では?見せレズしか考えてないから
こういう作品を作ってしまうんだろう。
たまに肌を合わせてもマ○コアップとか顔だけアップのキスとか
上から見下ろすつまらないカメラアングルばっかりで、
女の柔肌がムニュムニュとからみつくようなエロい映像は見せてくれない。
監督本人も肌をさらせないなら参戦すべきじゃない。着衣レズとか要らないんで。
しょせんは仕事でやってるだけで、相手と肌を合わせたくなるような
たかぶる感情とか一切ないんだろうなということが伝わってしまう作品だった。
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iangillanさん
2016-03-07素晴らしいです
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