もっと言葉攻めがあれば星6でした
が、星5は十分にあります
買って損はしなかった
これは輪●物の中では傑作。本来私は1対多の絡みは好きではないのだが、この作品はごちゃごちゃしているようでありながら実は秩序だった輪●であり、悲壮感がないので安心して鑑賞できる。奥手だった妻役の由美香さんが性の快感に目覚め自ら積極的に絡む様、特に長い舌を目一杯伸ばしながら男たちとディープキスを繰り広げる様が大変すばらしい。
演技がうまいので清楚な佇まいからの落差もよい。由美香さんは相当ベテランらしいが、すごく清楚な雰囲気を漂わせる女優さんで、いつも思うのだがながえスタイルはジャケ写が今一な映り方なのに、実際の映像は大変可愛く美しいのでいつも騙される。もちろんいい方向での騙されなので文句はないが。
ながえスタイルの輪●作品はやっぱいいですね。引いたアングルで撮ってくれるので雰囲気があります。今作で言うと旦那目線からのアングルが凄く良かったです。◆ただ、佐伯由美香さんと言うこともあってもっと激しいのを期待してたところもあってそこが残念でしたかね。
シリーズ一作目と多少のシチュエーションが、異なりますが、良作です。
できたら最後は、ワカメ酒で閉めてほしかったかな?
次回期待。5年も待てません。
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凄い良かったです!! 個人的には過去最高作品にランクアップ!! 佐伯由美香さん演技上手すぎる。 行為中に旦那を見る目が妖艶です!! ながえ監督に感謝です。 佐伯由美香さんで、また、ながえ作品を期待してます。是非よろしくお願いします!!
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飛ばし見しましたが、目眩がします。落ち着いて後でじっくり見ることにします。
じっくり見てみました。吾輩、佐伯由美香さんをこの作品で初めて知った者です。由美香さんの他の作品も見て、今回はだいぶ趣向を変えて熱演されていることが分かりました。大勢の男達にめちゃくちゃにされ、激しく体を震わせながら、どうしようもなくいきまくる妻を見事に演じ切っています。シナリオとも相まって、個人的には他の多くのNTR作品とは一線を画すものになりました。
このシリーズ、1作目に続いて女優の選択がナイスジョブです。
複数のおっちゃん達に唇を吸われ胸を弄られアソコを舐められ入れられ、私はこんなん大好きです。迫力ありました。願わくば、あーっあかんと言いながら中出しってのが欲しかったですけどね。由美香嬢の感じ方がGoodで盛り上がりました。
僕のAVに対する嗜好はかなり偏っていて、
春原未来ちゃんの作品すべて、全裸での対面顔騎シーン、見せつけSEXシーン(この場合見ている人も同じ画面に入っていて、SEXしている女も見られていることをわかってさらに喘ぎまくることが大事)の3点です。
成宮いろはさんの前作から5年たってようやく出てきた待望のこの作品をレンタルビデオ店で見つけたときには狂喜。
女優の佐伯由美香さんは初見だが、パケ写よりもずっと顔もカラダも綺麗です。残念なのはマン毛を剃っていること。この頃はモザイクが大きいのでマン毛がないと何も見えない。他の作品の写真ではマン毛があるので是非伸ばしてください。
妻を男達が泊まっている宿に連れ込んで好きにさせるというよだれが出るような話です。
全裸で男達に次々におかされ、夫を見ながら海老反りになって喘ぎまくる姿を見ているとチンポがビンビンになってしまいます。
カメラも近景で恍惚とした妻の顔、遠景で絡みを見つめる周囲の男達と旦那も同じ画面に入っているので、僕の大好きな視姦雰囲気がいやが上にも盛り上がります。
ながえ監督に感謝。
ただ最後のシーンはちょっと長過ぎるので、もっと短くして別のシーンを追加した方が良かった。
寝取られの館3をまたすぐにでも作ってください。その際僕の大好きな春原未来ちゃんで撮影していただければ大感謝です。
まずキレイな女優さんなのですがヤラれてる時の表情がエロくて良いです。
1人かなり絶倫の男優さんがいるのですが、
正常位~騎乗位~バック~寝バック~背面騎乗位~大股開きの正常位と
体位変化が豊富で、タイトル通りのダッチワイフの様にバコバコにヤラれて
大量顔射でフィニッシュと彼のカラミは見応えがありました。
最近この手の作品だと中出しが割と多いと思いますが、
本作品は全部フィニッシュが外出しで女優さんのカラダが精液で
ドロドロに汚れて行く様も見応えがありました。
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まず、女優は初見。パケを見てのとおり不美人だが、作品を観ての印象は何とも可愛いらしい性格の人妻を違和感なく見事に演じている。
夫からはマグロと評されているが、入浴シーンで、期待に興奮した夫のものを嬉し恥ずかしでしゃぶりながら、媚びるように「赤ちゃんが欲しい」と口にする。もちろんそれは表面どおりの言葉ではなく「もっとあなたとHがしたい」…が本音だろう。素直に言葉にできないのだ。また人見知りで、オヤジたちの中に入っていけないのに、お酒がはいると、いつしかちょっとHな会話にも興味津々で加わっている姿なども含め、本当はH好きなのに、恥じらいのあるしおらしくも可愛らしい性格の女性なのだ。
夫の寝取らせ願望には全く理解できない。しかし野球拳に負け、泥●させられて寝取られていく彼女の、酩酊した意識の中で夫と勘違いしながら感じ淫れていく姿は興奮必死。おそらく最後には相手が夫ではないと気づいたのだろう、その混濁した状態の中でHに覚醒した彼女は、野球拳に勝利した男たちに一晩中一睡もさせてもらえず犯〇されまくる。
そして朝、夫が目覚めて目にした(同時に視聴者として目にする)、あの初心で人見知りで可愛らしい性格だった妻が、館に集ったツワモノどもに取り囲まれ、その一人に跨って狂ったように腰を振り続けている…その光景は、衝撃的だ。
輪〇シーンって、普通ならごちゃごちゃしがちなのに、本作は気にならないほどスムーズに撮られており、また参加する全ての男達にちゃんとハメのシーンがあるまさしく輪〇。しかもそれでいて汚らしいシーンもオラオラ感もなく描かれており、視聴の妨げになるものがない(気になったのは、夫役の男優・染島の不自然なカツラと、普通の住宅にしか見えない館のちゃちさ…くらい)。
普段は痴女作品が多い佐伯由美香の素晴らしい演技力と製作陣の行き届いた演出が見事にマッチした、寝取られモノ、輪〇モノの傑作。
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エロ中毒さん
2022-06-20何度も抜ける
明確に説得した上での寝取らせでもなく、寝取られでもないところに、心理の揺れや曖昧さがあり、そのあたりの心理のせめぎあいがある分何度でも抜ける
寝取られや寝取らせが予定調和になったりすると抜けないが、この作品では曖昧さや心理が演技などでカバーされておりこれがあるほど抜ける