オッパイ オマンコ クビレ スタイル 全て良し 緩い性格も最高っす (?????)
もっと美人の女優さんはキョービ大勢いるもんだが、このコほど本気で孕ませたいと思わせるコはそうそういない。ナチュラルに可愛く本気のセックスが◎。個人的にはJK中出し痴〇モノでオッサンどもにオモチャにされる作品を期待している。ただし慣れたメーカーで制作ヨロシク。
この子、可愛いですかね?特徴がないです。パイパンキンバクで出直してください。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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ムーディーズに続く第2作目!
クンニが少なく残念です。
1絡みは即ハメでちょっとだけ
2絡みは全くなし
3絡みの3Pはまずまず。
全体的にオイルを使い過ぎた印象が強い。オイルは監督の好み??
喘ぎ声も良く出てるし
何よりもスレンダーボディです!
引き締まったウエストラインが
たまりません。
159cmとは思えないほど
高く見えます。
細いからなんでしょう。
ずっと活躍を期待しています。
デビュー作で、カメアシ・インフルエンサーとしての樋口みつはを強調して、激しいながらもオーソなSEXでイカせ続け、そのまま、この作品につなげちゃったんだね。みつはさん、いきなり飛びつかれて、もみくちゃSEX、ヌルヌルSEX、拘束SEX、媚薬SEX、バイブ・電マ、複数SEXと矢継ぎ早、果てしない攻勢にさらされちゃった。前作から続けたら、何度イカされたんだろう。嵐山監督の思惑通りになったんだね。
興奮するし、ヌケる作品だ。それは保証する。ただ、僕は女優をリスペクトしない作品は好きになれない。みつはさんへの愛が感じられない。星ひとつ減点!
イカセに特化していました。みつはちゃんは頑張っていましたが、イカセることに焦ってばかりで不完全燃焼にみえました。作品作りと男優にはがっかりです。
この女優さんには可愛さに加えてなにか引きつけるものがあるのかハマってしまいました
デビュー作最後のカラミ直後、休む間もなく監督に拉致され2作目の撮影現場へ
車内にて
みつは「どこへ連れていかれてるんですか(不安気な表情)」
監督「もう舞台は整っているから」「だってまだイキ足りないでしょ」
みつは「......。(モジモジ)」
監督「やめる?どっち?」
みつは「...やだ...いきたい...」
監督「それ、どっちのいきたいなの?」
みつは「(照れ笑い)...絶頂したい...」
1作目で散々逝かされておきながら、しかも黒田のハードピストンを受けた直後にこのリアクション。
デビュー2作目は、このまま朝が来るまでイキ続けられるのか?
彼女の無尽蔵の性欲にスポットを当てた作品。
23:00~南とのドッキリ即ハメSEX
25:00~バイブを突っ込まれながらフェラ
3:00~貞松との媚薬オイルSEX
5:00~ローションおもちゃ責め
6:00~鮫島、池沼との中出し3P
おすすめは深夜3時からの貞松とのカラミ
ちょっとお疲れ気味のだったみつはちゃんがここで再覚醒!
オイルでの全身マッサージにこれまで以上に敏感に。
気持ち良すぎて、もっと触って欲しくて、めちゃくちゃにされたくて、かなり積極的におねだり。
貞松のチンコに自ら喉奥までしゃぶりつき、早く挿れてくださいとばかりに小悪魔的表情で懇願する。
ようやく挿れてもらえると身体をのけ反らせながら、これまで以上に激しく何度もすぐ逝き続けるのだが、
その都度貞松のチンコを自らマンコに迎え入れにいく本能むきだしの様に非常に興奮した。
そしてその状況に誘う貞松の雰囲気づくりと手技は実に素晴らしい。
朝方6時からの3Pもみつはちゃんのパフォーマンスは素晴らしかった。
鮫島の巨根をフェラしている際、新人だからと鮫島が遠慮している中
「もっと(喉)奥まで挿れて」「頭を押さえてください」と自ら懇願。
また後背位で鮫島の巨根を生で挿れられると「ぁぁああぁぁ」と激しく背中をのけ反らせ逝き果てる。
だが、池沼がいいシーンで必ずしゃしゃり出てきて邪魔。これさえなければ...
全体として
オモチャ責めなどのパートは男優の力不足から冗長な感じも受けたが
それらを充分補える程みつはちゃんの魅力、パフォーマンスは絶大。
この娘のポテンシャルは計り知れない。
そのポテンシャルを存分に発揮させてくれる監督に出会えることを願う。
りんくMAXさん
2020-10-22はじまりました
いきなりはじまる休みのないプレイにはまりました。キレイで美しいみつはちゃんの身体を見ているだけで、どんどん引き込まれていきました。