エマちんの演技力やカメラワークなどなど、ひとつでもかけてたら、この作品はダメになってたと思う。
SEXをやってる所だけを切り取って見てたら、普通の作品だと思うし、抜きどころは?ってなる笑
全てを飛ばさず見終わったら本当に儚くて切なくなる。
所々にこの関係性は正しいのか?って表情をしてるのもいい。
クリスマスの日の出来事は、兄は慰めか?それとも性欲の為か?
なんて思いながら、でもエマちんは気持ち良さそうだしなぁ~って思いながら観てた笑
した後の一撃が全てを表してる笑
最後のSEXは本当に圧巻。
最後のSEXは全てが抜きどころでは?
そう思ってしまうほど、良かった。
最後だからお互いの体を求めてる感じなど。
でも、どう良かったって説明するのは難しいから、作品を最初から最後まで観て欲しい。
エマちんの心情を考えながらみたら良いかも。
この作品の時間軸で描かれてない所の部分をスピンオフオフで描いて出して欲しい。
二葉エマさんの今回の作品は、彼女の演技力が存分に発揮された忘れ難いドラマとなっていました。
近親相姦ものはそれこそ星の数ほどあるのですが、この作品が不思議な魅力を持っているのは、互いが相手のことをどう思っているのかを記号的な行動でハッキリと出さなかったところにあります。藍井優太さん演じる兄の行動は冷静に考えれば鬼畜同然なわけですが、家族の会話の様子から察するにきっといろいろあったんだろうなあと感じられます。年齢が上がるにつれて微妙に距離ができた兄と妹の関係は、兄の暴走で変化を余儀なくされます。それでも自分にとって大切な兄を慈しむように受けとめながら、自らも兄との関係に葛藤していく姿をエマさんは繊細に演じています。兄のために拒否はしたくないし、自分も兄との関係はイヤなのではない。でもこれでいいの?という気持ち。お兄ちゃんはこのままじゃダメだよ、という気持ち。自分の気持ちわかってくれてるの?という気持ち。このあたりの妹の心情はクリスマスのところでよく伝わってきました。表情や仕草1つで陵●物の官能性を表現できる女優さんですが、ここではまた違う表現力が発揮されていました。
スプリットスクリーンのように2人の部屋をとらえたり、カラミの前にわざわざ日付を入れたりと趣向を凝らしていますが、むしろ注目は絡みの構成で、実はほぼ同じパターンにあえてしているのでは?と感じました。つまり内容的にエスカレートするのではなく、その絡みの中で2人の反応の変化を浮かび上がらせていた。だからこそ最後の絡み、妹は初めて男として、兄は初めて妹をかけがえのない存在として、お互いにこれが最後になるんだろうな、と予感しながらの絡みは実に情感豊かに描かれていました。兄妹じゃなかったら、でも兄妹だったから、というそこまでの展開も効いて、忘れ難いシーンでした。
確かに性的な派手さは少なめで、こういうものは求めていないという方もいるかも知れません。でもあのパッケージから予感された兄と妹の物語は、私の予想よりもずっと味わい深いドラマとなっており、そのドラマと絡みとが渾然一体となった力作であることは間違いありません。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
兄妹の背徳感あふれるシナリオで、エマ嬢の演技力が素晴らしい。ドラマ調の作品であれば観るものを間違いなく引き込む実力がついたことは賞賛に値するかと。他のレビューにもあるとおり「ヌけるか」と言われれば、やはり人を選ぶ作品になってしまったかなぁ。自分は男ばかりの兄弟だったので、妹がいたら…なんてことを想像しながらも、ヌくまでには至らず。とはいえ作品としてのクオリティは高いので、これはこれで高評価したい。
エマちゃんの肉棒を咥える表情がたまらない。
愛おしく健気に奉仕しながらも、服従、躊躇、葛藤が透けて見える。
訳あって、
女がイチモツをシャブらされている様が一番ソソル。
妹ではないが、
かれこれ7年以上シャブらせているフェラチオ要員がいます。
オレは既に既婚者だし、彼女も彼氏がいたりいなかったりしながらも、関係が途切れることはない。
「オマエの口マンコは最高だ」
と表明し、
車中やトイレ、カラオケや森林…あらゆる場所でシャブらせてきた。
オレの事が好き過ぎた故に言いなり体質につけこんだ賜物だ。
彼女も都合の良い口マンコとして扱われることに至福の悦びを覚えており、顔射や口内発射のみの日が続いても文句は言わない。
もちろん、
本マンコに生挿してやる日もあり、その時は狂ったようにイキまくる。
フィニッシュはもちろん顔射だ。
7年以上、相当量のザーメンを飲ませてきたこの口マンコを最近は愛おしく思う。
あんまりそういうのは面白くないかも。
近親相姦だけどもね・・・。
二葉エマはかわいいが、全く抜けない。
この内容のどこで抜けばいいのか教えてほしい。
こういうのって、どう評価すべきなんだろう…。
ストーリーはとてもしっかりしていて、演出も撮影も編集もすごく丁寧だし、ドラマ作品としてすばらしい仕上がりでした。うん、面白かった。
でも…これって完全に他メーカーさんの「桃色かぞくシリーズ」まんまだよね。まったく、そのまんま。
隣り合う部屋の対比や平面的なアングルでの長回し。逆光や照明のコントラストの使い方。兄妹の庭での花火や、二人っきりのクリスマスといった設定…etc。なにより作品のシナリオがね、もう完コピです。
桃色シリーズとはメーカーさんも監督さんも違うのに、こういうパターンって、業界内ではわりとアリなのかなぁ。ドシロウトのわたしには、作り手さんの連携関係なんてまるでわかんないから、何も知らないで、こういうこと言っちゃいけないかもだけど、うん、これじゃあ、いいとこドリの丸パクリじゃんって。
桃色シリーズはどれも映像が美しいし、とても文学的で情緒や心境が丁寧に描かれている良作ぞろいなので、この影響を受けてフォロワー的な作品が登場するのは大歓迎だし、実際、すでに似たような作品もチラチラ見受けられるけれど、ここまで露骨にやっちゃうとね…どうなんだろ。
たまたま似かよっちゃった、ってのが通用しないレベルで、オマージュとして拝借した、ってのもムリがあるくらい。
観る側はそんなの気にしてない、って言えばそれまでとはいえ、作り手としてのプライドはどうなの?って気がして…。
この作品だって、かなり手間がかかってるのがわかるし、とてもステキな仕上がりだけに、なんだかもったいなくて戸惑います。
とはいっても、やっぱり観ていてノメリ込める作品でした。なんといっても、エマちゃんの演技力がすばらしかった。
もう、エマちゃんのね、大好きな彼氏とするよりも、お兄ちゃんとのほうがいろんな感情があるだけに怖いくらい気持ちくなってしまう倒錯した苦しい想いがよく伝わった。そして、兄妹同士どこかでやめなきゃいけない切なさは、お兄ちゃんとの関係を続けてしまってるわたしも、感情移入しちゃって最後はウルウルでした。
でも、やっぱね…。たしかにフォーマットをそのまま採用したり、相互に融通し合ったりするのがアリだとしても、先行作品のアイディアとか労力なんかを考えちゃうと、すべてを評価していいものなのか…。なので星一つ減らしちゃいました、ごめんなさいです。
近親とフェラが好きな私にぴったりハマった作品です。
受験に何度も失敗を繰り返す兄、順調に進学する妹。
兄は妹のフェラで性欲とストレスを発散する。
妹は静かに受入れ彼氏が出来、彼氏とセッ○スしても兄との関係をズルズル続ける。
そしてとうとう一線を越え兄とセッ○ス。
いつしか兄のピストンに本気でアエグ可愛い妹がエロい。
なんか切ないが興奮する作品です。
この作品は近親ものに詳しい、「近親好き好きっ娘」さんで知りました。
映像が遠く感じました。エマちゃん大好きですが映像が遠くてよく顔が見えませんでした。残念。最後の絡みは顔がよく見えましたが、やっぱり可愛いですね、ふっくらとした体、ちっちゃくて抱き心地が良さそうなエマちゃんが好きです。これからも応援してます。
シチュエーションで抜ける人は抜ける。
ラストのセックスシーンが抜きどころか、、
アゴ付近にぴゅっぴゅっと出してます。
エマさん自らお掃除にいってたら良かったけど
ガッツリむさぼってしゃぶってくれたら良かったけど
惜しい
identitynozaさん
2022-02-27あるわけないだろ、こんな状況…
タイトルの通り「あるわけないだろ、こんな状況…」と思いつつ、何かヌイてしまった。
ただ、実際の妹とは、こんな関係になる前に、導入の時点で確実に捕まる&勘当になると思う。
あくまでフィクションということで。
二葉エマさん、可愛いね。