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鶴祀眞歩としては初リリース(改名前も含めると通算4作目)。前作『臨界点』と同じチュンペイ監督作です。なのでどうしても前作との比較になってしまう。結論から言うと前作を超えてはいないものの、それ程劣っている訳でもなく、観た人の好みの問題ですかね。全8チャプター。舐めシーンは2回(前作にもあった、メタ的な演出の2段舐め?あり)ロデオマシーンはありません。個人的には前作のほうが好みでした。(第1チャプターがロデオマシーンという凄い構成だったし、ダンスシーンも自分の好きな光沢マイクロビキニだった)この方の作品を観ていて思うのは、瞳が艶っぽく、声がセクシーでもちろんボディも魅力的なんですが、常に余力を残してるというか、全てを出し切ってる感がない。もっとやれるはず……(何ならbfaz型番で)と思ってしまいます。ただ好みのグラドルさんだし、BDの高画質で初めて観られて嬉しくもありました。できればチュンペイ大監督とまた組んでフェイスの常連になってもらいたい存在です。あと、パンストシーンがないのは何でなんですかね、別にNGというわけでもないでしょうに。自分の大好物の黒スト見せつけシーンとか、次作では観たいですね。
momo-kaiさん
2020-10-29良作だが、もっとやれるはず。
鶴祀眞歩としては初リリース(改名前も含めると通算4作目)。前作『臨界点』と同じチュンペイ監督作です。
なのでどうしても前作との比較になってしまう。
結論から言うと前作を超えてはいないものの、それ程劣っている訳でもなく、観た人の好みの問題ですかね。
全8チャプター。舐めシーンは2回(前作にもあった、メタ的な演出の2段舐め?あり)
ロデオマシーンはありません。
個人的には前作のほうが好みでした。(第1チャプターがロデオマシーンという凄い構成だったし、ダンスシーンも自分の好きな光沢マイクロビキニだった)
この方の作品を観ていて思うのは、瞳が艶っぽく、声がセクシーでもちろんボディも魅力的なんですが、
常に余力を残してるというか、全てを出し切ってる感がない。
もっとやれるはず……(何ならbfaz型番で)と思ってしまいます。
ただ好みのグラドルさんだし、BDの高画質で初めて観られて嬉しくもありました。
できればチュンペイ大監督とまた組んでフェイスの常連になってもらいたい存在です。
あと、パンストシーンがないのは何でなんですかね、別にNGというわけでもないでしょうに。自分の大好物の黒スト見せつけシーンとか、次作では観たいですね。