アンドロイドからヒューマノイドへの成長ストーリーという、変わったストーリー
ジャケット裏面の衣装写真を観たらわかるとおり、めっちゃサービス満点に魅せてくれています
ひなけつはもちろん、ひなちちも見応え充分!
演技力もリアルで、衣装の着こなし、シーンに合わせたキャラの(成長?学習結果?)表現、どれを取ってもレベル高い!
良くこんなばっちりキマってる衣装を見つけてきた!シーンに合わせた化粧も凄い!そしてギリギリの露出で、けつもちちも見せる見せる!
どアップでのカットは身体のふわふわ感がめっちゃ伝わります
ニップレスシーンは最初ほぼ横たわり姿勢なので、おっぱいの重力に負けて広がった感じとか、他にも舐めちゃう演技の見せ方とか最高ですね
編集上、仕方無く入ってしまったサービスカットがイメージビデオだと我に返る時間をくれるので、よい子のみんなは現実と混同して暴走し過ぎないと信じつつ、めっちゃエロいので何度も見直しながらレビュー書いてます
【監督/クレジットなし】
購入までに随分悩んだ…。
悩んだ末に購入したが、やはり後悔した…。
安くなってからでも良かったと…。
この斬新さが好きな方もいると思いますが、
個人的には「この人何やってんだろう」と思ってしまった。
無粋ですみません。
朝比奈祐未ちゃんがアンドロイドに扮して男の夢のご奉仕プレイをいっぱいしてくれます。
最初のチャプターの初期設定モードのアンドロイドの演技は上手すぎて、無機質、無表情が過ぎ、イメビの定石の域を超えていて正直ちょっと恐いくらいです。
でもだんだんとチャプターが進むうちに、祐未ちゃんの表情が柔らかくなってニンゲンらしくなってきます。
アンドロイド「HINA」のご主人様は、どうやらお口でご奉仕させるのが気に入ったみたいで3回ぐらいその場面が・・・
確かにネコちゃんモードでのアイス舐めシーンの舌使いとかは超気持ちよさそうでした。
しかしアンドロイド「HINA」は筋がいい。
素直にどんどんご主人様の嗜好を学習し、
無機質なアンドロイドからニンゲンのオンナに進化していって、どんどん艶っぽい表情になっていきます。
最後のシーンでは、完全に艶っぽいオトナのオンナに進化した「HINA」による得意のお口でのプレイ含めた極上のご奉仕プレイ、至極のエアーHで、ワタシもご主人様主観で大満足でGO TO ヘブン!ヘブンズドア開いちゃいました!
しかし無機質、無表情な初期設定アンドロイド演技を見せられてから、改めて最後のシーンを観てみると、朝比奈祐未ちゃんの目の演技、表情やしぐさの的を得た超絶技巧に感嘆します。
まさに「ひなけつ・・・朝比奈祐未・・・おそろしい子・・・」でございます!
もちろん今回の作品も大大大満足の☆5つでございます!
P.S
そういえば本作品には聴かせるはずのなかったであろう音が聴こえちゃうシーンと見せるはずのなかったであろうモノが見えちゃうシーンがあり、生々しくって逆に?コーフンしちゃいました笑
朝比奈さんのアンドロイド・ロボという少しおもしろい設定の作品です。
ジャケットのブルービキニでのチャプターが気になり思いきって購入しました。アンドロイドということもあり、動作がぎこちないのもあってかせっかくのエロ衣装なのに興奮できぬままスルーと次のチャプターに進んだ感じで残念な結果になりました。
他の衣装もエロエロなのですが、なぜかあまり汲み上げるものを感じることが本作品ではできませんでした。
ですが、さすがは朝比奈さんの演技で模擬フェラや模擬Hで感情移入ができそちらは興奮もので、繋ぎの金色のピッタリビキニのチャプターでイキリ勃ってしまったのを鎮められましました。
最終的にはお世話になりましたっといった感じでした。
何を目指して制作されたのか、その意図に理解できませんでした。
アンドロイドという演技は流石に無理があります。似せようと努力したと本人は思っているんでしょうけど、ムリでしたね。
ただアンドロイドにエロい雰囲気を出すって言うのであればアンドロイドではなく、ギャル風にしてエロい雰囲気を出す方が良かった気がします。残念ですが評価できないね。
クールな朝比奈祐未にアンドロイドは中々お似合いで面白いのたが シチュエーションが足りなさ過ぎ 舐めのシーンに疑似シーンだけ 後は必要無いBGM内でのイメージ場面があるだけ マッサージやシャワーシーン入れるとか こっちから揉むとかの責める感じが呆れる程無い 作り手が下手過ぎる 全然ダメだね
senorchinさん
2021-03-14アイデアはわかりますが…
朝比奈さんの数量限定版を購入し続けている身として敢えて言っちゃいます。
朝日奈さんは飛び切りの美人ではありません。スタイルを含め全体での印象が素晴らしい人だと思っています。ですので、今回の作品での狙いはわかるのですが、表情の印象は決して良いものではなく、彼女のマイナスの部分が強調されてしまっているような気がしました。
すべては、大きすぎる青いカラコンが彼女の表情を台無しにしているのでしょうね。
それでも、次回の作品に期待いたしますが、そろそろ次のステージに行かねばならないかと思います。
これまでの旧態依然の路線であれば、もうはっきり申し上げてAVに行った方が良いかと思いますが、それができないのであれば、発売禁止の覚悟で渾身のラスト作品を出された方が良いのではないでしょうか。
こちらも、購入し続けるにはもう限界ですな。
今までの投稿レビューとして初めての星一つです。