以前は「巨乳だけどいまいちピンと来ない」印象だった木穂ちゃんだが、今作品はものすごい仕上がり具合。おチチもおケツも大きさ・ハリともに完璧で、中身がギュッと詰まっていそう。
最大の見どころは金色ビキニ+全身オイルでのダンスシーン。ヌルテカになったオカズボディをあらゆるアングルから舐めまわすように撮っており、見ているだけで暴発しそうになる神チャプター。
この他も全編にわたり捨てチャプなしでスケベな身体を堪能できる傑作。ポテンシャルを開花させた木穂ちゃんの、今後の活躍に期待大です。
バストくびれお尻と最高のスタイルです。
この子はお尻が魅力だと思いますわ
安産型で高さもあって形もいいし綺麗です。
隠れた?お尻グラドルだと思います。
最初の水着の?日焼け跡の残るおっぱいとてもえちえちで好きです。
胸もお尻もムッチムチでいやらしい身体ですね。
金のビキニが特にエロかったです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
乳、尻、脇どれをとっても最高に興奮できる作品です。声も可愛く演技も上手なので、どのチャプターも実用性が凄く高いです。
ゴールドビキニのシーンが最高。極上のドイツソーセージみたいに弾けそうなくらいムッチムチに中身の詰まったデカ尻とデカ乳と股間を挑発的にいやらしく見せつけて精を奪い尽くします。ティッシュの買い置きをおすすめします。
木穂ちゃんの作品で一番良いと思います!今作は演技力が高くてめちゃくちゃ可愛い木穂ちゃんが見れました。一押しは最後のシーンでおっぱいもキスもエロいので凄い抜けます笑
今までの路線から数段飛躍した感。
ゴールドビキニが凄すぎて思わず拝んだ。
うっすら残る日焼け跡も健康的で良い。
現時点ではこのページにサンプル動画が無いが
作品タイトルとアイドル名で検索すればメーカー公式サイトで閲覧可能。
1st『ミルキーグラマー』、2nd『サマーMemorial』、3rd『かまって!きほ先生』ときて待望の4作目です。2ndでは股間の攻めが印象的、3rdで少し失速といいますか内容が緩くなった印象がありました。が、今作はあくまで個人の感想ですが、過去最高の充実度になったと思います。おっぱいお触りの頻度、股間の攻めが増えましたね。後半のゴールドビキニのシーンでは思わず「おおお」と声が漏れるほど色んな角度から股間が堪能できます。アイスを食べるシーンも、後半は木穂ちゃんが頑張って舌をぺろぺろ動かしてくれます。木穂ちゃん本人の変化はというと、黒髪になっており、お肌も少し日焼けしている印象で、過去の作品と違う雰囲気が楽しめます。まあ相変わらずとんでもなく可愛いです。髪色は好みによりますかね。私は好きです。
最後になりますが、これだけかわいいお顔ですので、ここからさらに過激になるのか、事務所も判断が難しい所まで来たのかなと思います。個人的には今作をもってしても過激さ、攻めの部分では競争激しい昨今の業界で見れば中の上くらいだと思っています。もちろん、一人の男としてはよりセクシーな彼女を見たいのですが、それよりも表情の変化や、演技の幅、いわゆる「魅せ方」で成長が見られたら一番いいかなと思います(賢者タイムです)。
※サンプル動画はこのレビュー作成日現在では、竹書房のサイトのみで見られるようですので、気になった方は是非。
桜井木穂ちゃんの可愛さが存分に映し出されていて、大満足の作品です。かまって木穂先生ほどぱっつんぱっつんでなく、かといって現在(令和3年11月)のガリガリでもない、一番仕上がった木穂ちゃんが拝めます。
ゴールドのビキニだけ興奮した、何故ならスタッフの横やりがないから。最近この手のパターンが殆どのチャプターで採用されてて、近い!くすぐったい!止めて!などのセリフが永遠とループされ表情が常にニコニコで笑ってたりするからムードもなく萎える。しかも触り方もポンポンと胸やお尻をたたく感じでやらしさもない。2010年代前半から半ば位はマッサージにも見ごたえがある作品も多くあったけど最近は単調さが目立つ。星一つでも良かったけど木穂ちゃんが顔もスタイルも最高なので星三つにしました。
ムチムチなカラダにメロンが2つ!!
桜井木穂のカラダはさすがにAV向きなんだと思いますよ(笑)
エロスを放つ最高のボディじゃんね!
後ろから抱きつきたいっ!!
露出度も上がり、健康美なボディも映えており、作品しては申し分なし。しかし、普段とのギャップを楽しみたいユーザーの身としては、ミステリアスな感じを出してみたり、掲載された雑誌の宣伝やRT、業界関係者へのコビ売りばかりのSNSは控えて、もう少しパーソナルな部分を見せてほしい。なかなか掴みどころのないグラビアアイドルさんかと思います。
日吉三田さん
2022-06-22高級食材の盛り付けがおかしい
女優は業界でも屈指のビジュアルとスタイルを持っており、どんな監督であろうと一定の売り上げを見込める作品が作れることは間違いない。だが、どうしてレトロ調にした。
ハイレグやオイルテカテカダンス。最近見かけなくなってどこか懐かしく感じるシーンはまだいい。問題は安っぽいテロップに、どこか古めかしさを感じるトランジション。編集者は間違いなく初心者かおじさんのどちらかだろう。女優のルックスがささる層的に後者だと予想するが。
全体の構成は悪くないのだ。女優の魅力的な胸部をうまく収めた接写は迫力があるし、演技もなかなか蠱惑的である。いわゆる「実用性」は十分にある。ただ、編集だけが異質ゆえ目立つ。
最後に、女優の表情がどこか硬い。上述の通り、ルックスは素晴らしく、声もなかなか良い。自身も女優と同様吊り目のため、笑う演技の難しさは重々承知しているが、もう少しだけ感情豊かな姿を見せてほしい。「エロい演技」ではなく「萌える演技」を身に付けたならば、この女優は間違いなくもっと売れる。