二十代の頃から惜しみ無くセルフ乳もみのサービスを欠かさない平塚奈菜。単に明るく健康的に揺らすのではなく、扇情的にじっくり揉み上げ、見る者を優しく包み込むように頂点に誘ってくれるのが彼女のスタイル。今回、あろうことか、悩ましい半開きの唇から洩れているはずのあの熱い吐息が、鳴り響く安っぽいBGMに掻き消されてまったく聞こえて来ない。制作するにあたり、監督が彼女の過去の作品にどれだけ触れていたのか甚だ疑問。今後は、世の男性陣のエレクトのツボを心得た奈菜の自主性に委ねた方がよほど賢明である。
※もちろん、途中で果てましたが…。
ほとんどがAVみたいな演出をしているんで、男の欲望に応えているのは分からなくもないんですが、戦略としては正論なのかもしれません。ただイメージビデオの固定観念が崩壊しているので残念ですけどね。
平塚奈菜は普段エッチしていてそうでこんな風にしてんだなと妄想するのも良いかも(笑)
こんなことを言っちゃなんですが・・・(笑)
設定はありえんけど、色々と妄想できた。
イメージビデオは想像力が大事!
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カレー麺さん
2022-04-30今作よりか
自分としては今作より「34(サーティフォー)~邂逅~」のほうがおすすめ