AVでは生なましくみえるが、健康的に爆乳が楽しめる所がいい作品。抜くには間違いなく使える、むしゃぶりつきたい衝動が起こる。
2006年にAVデビューが決まった青木りんの「グラドル時代の最高傑作」。おそらく「イメージビデオ」としてはこのエロさが「限界点」である。これ以上を目指すならもはや「AV」に出るしかない。それが彼女の決断だった。とにかく、今となってはこの作品もただの「AV出演への前振り」に過ぎない。グラドル時代のファンを裏切った以上はAV界でトップに立ってもらわないと困る。
AVデビューと知って早速予約したっ。ファンはやめず応援していくよっ。5月7日が楽しみ・・
この作品でかなり抜いてます!最近のりんちゃんはかなり綺麗になってきてそれはそれでいいですが、この作品のりんちゃんも好き・・愛してますっ
EIGHT作品は今見ても色あせないですね。
この頃の青木りんからは将来の希望、キラキラした笑顔が見られます。
撮影の内容も、カップラーメンを胸にぶちまけたりなど創造的で、最近の画一的な着エロと比べても良質な内容となっています。
青いきりんさんのレビュー
2018/05/01着エロでは最高傑作!
とにかく可愛い!表情もリアクションも自然だし、彼女のことを可愛くないとか言う人がいるけれど、やっぱり彼女はそこらへんにいる姉ーちゃんとは違いアイドルのオーラでいっぱいです。AV前の作品は10本くらい出てますが、ブルービーンズとこれは特に可愛いくて、父親目線になってしまいます。単なるキモおやじですが本当にそんな感じです。