ホントいいですね、この娘へたなAVよりぜんぜんいいです。
浜辺で赤T乳首透け透け、えろいクチビルもうたまらん。
トイレペーパーえろいぜ。
本編よりオフショットのがえろいのは何なんだ。
BGMはセンスなし、なくていい。
小田有紗三本目の作品は最近良作を連発しているベガファクトリーのstepレーベルから。
ジャケ写は手ブラ姿で「寸止め」というタイトル。かなり挑戦的ですね。これが中途半端な作品で、見終わったあとに「そっちの寸止めかよ!」という悪態を付かない結果になればよいなあと思いながら、いざ鑑賞してみてたのですが、これ…ぜんぜん寸止めじゃねえですよ!
むしろ「やりすぎ」っていうタイトルにしちゃった方が良かったんじゃないかというぐらい。それぐらい彼女は頑張ってくれちゃってます。前半からほつれニットで下乳を披露してくれたかと思えば、次のショットではTバック、そして水着のブラに手を差し込んで手ブラ。その後はブラを完全に外しての手ブラなど、飛ばしまくり。
彼女の形が良くて綺麗なGカップバストをじっくりと見れる作品に仕上がっています。
この作品にはとにかくいろんなアイデアが詰まっていて、通常の着エロにありがちな単にセクシーな衣装をだらだらと着させられているだけではないんです。ネクタイブラ、流木や珊瑚ででバストを隠してブラジャー代わりにする、よく荷物に貼られる「取扱注意」のシールをバストに貼っての挑発、トイレットペーパーをバストに貼り付けてのポーズetc…、「次はこう来たか!」と思わず唸ってしまうぐらい、一つ一つのシーンにアイデアが込められています。
竹書房から発売された「touch me,baby」では変則的ながらも乳首を見せちゃっているようですが、この作品でもその期待に応えてくれています。チャプター3ではピンクの下乳が見えるほど短いトップスをニプレス無しで着用してくれていて、濡れたトップスの下からしっかりと透けチクが確認することができます。
個人的にはここまでしないでもよかったんじゃないかな、と思ってしまいましたが、一度回り出した歯車は止められないのでしょう。ということで、前作を見たファンが「またやってくれるのか?」という期待を込めて見たとしても十分満足のできる内容ではないでしょうか。
事前に想像出来る程度の演出、内容でした。
この子はDVDよりも写真集の方が実用性は高いかも。
なるほど。最後のお宝は見せない寸止め映像満載。
手ぶら。食い込みビキニ。中でもスーツ、ノーブラ、Tバックパンツはかっこいい。ネクタイを肩にかけトップだけ隠しスポーツカー前でポージング。
乳首とまんこに取り扱い注意シールは激エロ。
ちょっとだらしのない体が気持ち良さそう。
すべて出してくれればMUTEKIだけど。
まさに「寸止め」というタイトル通りの作品である。「そこまで見せておいて!」という絶妙のポイントで、毎回、見事に「おあずけ」を食らわせてくる彼女。特に、女にとっての「大事な3ヶ所」を「取扱注意のシール」と「トイレットペーパー」でそれぞれ隠したシーンは、イメージビデオ史上屈指の「名場面」である。フルヌード作品ではないが、限りなく「全裸」に近い姿を拝ませてくれる。いや、その「満足度」は、ヌード作品以上ともいえる。小田有紗の集大成のような一本。
ルックスは普通ですが、体付きがエロス!取り扱い注意のシールしか身に纏ってないシーンと最後のトイレットペーパーを身に纏ってるシーンが個人的には好きです。色々な意味で「寸止め」です。見るべし!
すげー大胆!
胸はいちおう、ネクタイ、取扱注意シール、手、珊瑚、流木、トイレットペーパーなどで隠してはいるけど、「下乳・上乳・横乳」はみでまくりです!
よ~くみるとかすかに乳首がみえてるようなシーンもあった。
もぉ、はじめからさいごまできわどいポーズの連続。
完全に挑発されてるような気持ちになってくる。
ほんとうのセクシーさがここにある。
かわいくて美乳です。すけチクもなかなかよかったです。みても損はないはず。
とても形のイイ胸です☆一部スケ乳首も拝めます
よ。若いのに頑張ってますねぇ。
寸止めどころか一部止めずのハジケっぷりをご堪能
下さいませ。
意外に良かったです。
不自然に思える胸ではありますが、作品の出来がいいのと彼女の魅力で余り気になりません。
題名の通り見る者をいいい意味で「寸止め」にさせます。
スタイルも露出度も抜群で、すばらしいです。
この方の作品は、今のところハズレが無いですね。
透けBは本物でしょうか。今流行の付けBでないことを祈りたいです。
仰向けになってもまるーんとしている胸がいい感じ。
立ちっぱなしや座りっぱなしではなく、ちょこちょこと動いてくれるので楽しい。こういうタレントにありがちな、間延びした舌足らずなしゃべり方もしないし、さっぱりしてて気に入りました。
アリエルさんのレビュー
2008/05/28エロいです。
ただ見せるのではなく、彼女の動きは誘っているようにしか見えません。最後の椅子の上で開脚してみせるシーンは、そのまま覆いかぶさりたくなります。ホント、『取り扱い注意』ですよ!