[LCDV-40966] アイドルワン the debut 青科まき
01:32:00 | 2019-10-18 00:00:00

アイドルワン the debut 青科まき

    3.9
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「第10回2019ミスヤングチャンピオン」グランプリ、青科まきちゃんがグラビアデビューです。週プレ酒場のネコ目のあの子はスリムながらメリハリの利いたボディライン!代名詞でもある「パイスラッシュ」やエアロビダンスで彼女の全てが躍動します。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

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Reviews (5)

  • 北大OBの法務部員さんのレビュー
    2020/11/24

    青科さんのことをもっと早く知りたかった。

    1:後悔
    今月竹書房さんから発売された2作目の作品、
    青科まきさんの『秘密旅行』で彼女のことを知って
    あらためてこのデビュー作を購入しました。
    なぜもっと早く気付かなかったのだろうかと少し後悔しています。
    彼女はとても可愛くて大人な女性の雰囲気も持ち合わせています。
    この作品だと、まずパケ写の彼女の映りが良くないように思う。
    そのため彼女の存在に気付かなかった。
    パケ写は作品の顔でもあるし、ユーザーにとっては作品の第一印象になるほど大切
    だからといってパケ写詐欺をすればいいわけではもちろんないが、
    アイドルワンさんにはもう少しグラドル女優さんの魅力を要約したパケ写作りを
    意識してほしい。

    2:最近のアイドルワンさんについて思うこと
    この作品は本当に良かったです。
    過激すぎることもなく物足りなくもなく、ちょうどいい作品です。
    ただ、最近のアイドルワンさんの作品はグラビアDVD、IVとしては
    やや過激すぎる印象を受けます。
    セクシーDVDのような演出も多く、
    内心そうした演技にためらっている女優さんもいるのではないかと少し心配になります。
    もちろん演技を否定するつもりはないですが、
    グラビアDVDとセクシーDVDはそれぞれの魅力があるので
    グラビアDVDにしか出せない魅力でグラドル女優さん、作品の魅力を出してほしいです。

    3:グラビアDVDの魅力とは?私見
    グラビアDVDのコンセプトがえちえちの一歩手前で止まることこそが
    グラビアの魅力を最大限に引き出すと思います。
    そうすることでえちえちに対する妄想が広がるので
    作品の幅と質が掘り下げられて鑑賞後ももどかしい気持ちよりも充実した気持ちになります。
    言葉でうまく書くのが難しいのですが、
    最近のグラビアDVDはやや過激な表現も含んでいて
    グラビアというよりセクシーDVDへの方向に流れがちな印象があります。
    そうしたコンセプトを否定するつもりはないですが、
    グラビアはやはりチラリズム、見えないものを楽しむことにこそ原点があると思います。
    最近だと竹書房さんやAir Controlさんの作品がグラビアの魅力を良く引き出していると思います。

  • お尻好き2020さんのレビュー
    2020/06/23

    白い肌とちょっとスレンダー

    ■お尻フェチなシーンや見どころは約21分あります■
    全体的に狙った部位はありませんが白い肌が評価をひとつ上げる感じになりました。
    ウエストラインが最も素敵でお尻はいまひとつボリュームが足りないですかね。
    もう少し柔らかそうな胸をフューチャーすれば良いのになぁ~って思いました。

  • peelherbさんのレビュー
    2020/06/13

    青の統一感がよかった

    青系の衣装がそろっていて名前とマッチしていた。
    制服にルーズソックスは、密着ドキュメント的な遊びかと思っていると
    告白からのキスシーンがあり
    ドラマテイストだったのかな?と世界観がすこし分かりにくかった。
    次回はぜひ冷たくない海に。

  • あわーさんのレビュー
    2019/11/25

    顔はトップクラス

    ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

  • あっほー2さんのレビュー
    2019/11/05

    次回こそ!

    お顔は別として、やはり消極性が否めず。
    ポージングも衣装も、お堅い。全然喜ばせてくれるようなものが出てきませんでした。
    次あるなら、進歩を見てみたいですが、今回レベルだったら消えるでしょう。

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