だんだんと見せ方が上手くなってる気がします。露出だけではもう限界なのは分かっていて研究なさっているのでしょう。上手いなぁ、と見ていて何回も思ってしまいました。
今回は特に、極小ビキニを来て社内で四つん這いになり、あえて普段あまり強調しない裏側のおっぱいを良く見せ、たわわな重量感・サイズ感を感じさせてくれたのが良かったです。
動画で購入したので「3チャプター目」かどうか自信がないのですが、このチャプターでの桐山瑠衣初の「IVでTバック披露」が最大の見所。いいです。他のレビュアーさんがおっしゃるように、「もうひと声」の露出がないというご指摘はもっともだと思いますが、ここまで見せたらあとは乳首しかないわけで。見せる側もたぶん、それは避けたい。そんな状況での(ややぬるめとはいえ)初Tバック。いいです。尻で抜きました。
相変わらずのデカすぎてたまらなくエロいおっぱい最高です!
おっぱい見てるだけでも幸せな気持ちになれます!
よく書かれているように身体は太過ぎる訳ではないのかも知れません。
個人的には限界を若干超えているとは思いますが…
しかし、問題はそちらではなく、お顔です。
私は瑠衣さんの可愛いお顔が大好きでした。
美人じゃないなんて言われることもあるけど、愛嬌があってすごく可愛
いと思っていました。
一時休業前から段々ヤバくなってきて、復活後は残念です…
いつまでも二十歳前後の頃のようにいられないのはわかっていますが、
それでもまだギリギリ20代です。
お顔の変化の原因は経年ではなく、やはり太り過ぎだと思います。
これ以上の露出とかは期待してません。ご本人にもそんな気もないでし
ょうし。
ただ、もう少し痩せて、お年なりで構いませんので、可愛いお顔を取り
戻していただきたいと切に願っています。
前回より腹回り絞ってきましたね
でもその分胸は萎れたような
あとお尻も
肌のケアにもう少し力入れてもらえたらなと思います。
がTバックっぽいのもあるし女豹のポーズをしたからのアングルもあるのでその辺は好ポイントかと
パイずりしろとか訳わからないこと言う人もいますがAVでも買えって
AVじゃありませんから変な要求しないように。
るいいろ、まさに最高傑作だと!
瑠衣ちゃんの良さがとにかくたくさん詰め込まれた作品です。可愛らしさ、色気、艶、見ていて引き込まれる魅力はさすがグラドル職人だなと?肌の透明感や迫力ボディのコンディションも完璧だし、肌の露出も大盤振る舞い?攻めの衣装に水着のオンパレードはもう最高すぎます!カメラワークも引き、接写ともにバランス良く、擬似VRのようなドキドキする臨場感のある流れはどのチャプターも秀逸すぎでした。桐山瑠衣ファンには是非とも超おすすめしたい作品です!
今回は特に妄想ポイント高かったです。
黒い下着でベットでお尻側から見る瑠衣ちゃんはかなりヤバかったです。
濡れ光る腰と動きがそれはもう妄想を掻き立てられます。
PS VRをモニターがわりに見ると更にヤバかったです。
これからもたくさん作品リリースして下さい。
VRも新作見てみたいです。
毎度のことながら下乳に圧倒されます!
相変わらず肌がきれいでスタイルも申し分なし!!
ぬる~~~い内容です。いつもと同じです。変化を期待してはいけません。前作よりもぬるいかもしれません。写真集がアレだからって期待してはいけません。
期待してた分かなり残念でした
写真集が良すぎた故に
もう少し攻めて欲しかった
これだけの迫力バストを維持しながら、「くびれ」とまではいかないまでもウエストをしっかり絞って脚も太すぎない。しかもいじっていない(たぶん)。ほんと奇跡的なスタイルといってもいいでしょう。デビューから結構経っているにも関わらずなおもスタイルを維持し続けるそのプロ意識には感服します。ぶくぶく肉が付いて太って垂れ下がってしまった西田麻衣とは雲泥の差。
ただ残念なのは作品の内容。自慢のボディを披露するだけの、昔ながらの内容なんですよ。さすがにそれはないだろうと。何作出しててこの程度なんだと。
今回のDVDですが、かなり良い出来です。
際どいシーンも多く終盤には色々と妄想させる動きがありました。濡れた肢体にくねる腰、上下するお尻。たまりませんでした。
少しウエストも絞りスタイルも向上しているため私の中ではナンバーワンのDVDとなりました。
ただ過度な露出はありますがぽちっと見えるシーンやチラッと見えるシーンなどはありませんでした。期待しないように
自慢の巨乳を活かしてビーチパラソルや棒をしっかり挟むパイズリシーンがほしい。
イイ身体をしているので、パイズリシーンをもっと取り入れて活かしてほしい。
サンプルを見る限り、前作と比べ手ぶらシーンが多いせいか、揺れが全然なさそう。
ポッチはないにしても着衣外してニップレスのみで全開するとか、新たなチャレンジをして欲しい。
公さんのレビュー
2022/02/07これに星5以外の何をつけるというのか
素晴らしい。
これが熟れるということであり、これが二次元ボディというものであり、これがエロスである。
「乳首が~」とか「パイズリが~」とか吠えているのは、直接的にエロに走ればいいと思っている短絡的かつ浅はかな発想だ。
見えない上で、身体と表情で勝負するからこそ尊いのだ。
悔い改めよ。
その辺のなんちゃってグラドルとは、一線を画す。必要以上にゴテゴテしない化粧もその一つ。
ああ、存在がありがたい。
これからも期待している。