松沢さん、最高です。装飾品もつけて、肌も綺麗だし。こんなお母さんいたらいいだろうなと思わせます。背徳感なくあっけらかんとしたところが魅力です。
一時はTwitterで「AV復帰したかった」と嘆いていらっしゃったので非常に残念に思っていました。こうしてまた新作が出て嬉しい限り(8月にセンビレで一作出てるが、それは平岡里枝子さんと共演なので本作がピンとしての復帰作だろう)。松沢ゆかりさんの淫乱お下品ぶりが衰えてなくて大いに安心。充電期間を経たためか、いつも以上に主導権を握って充実したカラミを演じている。松沢節も健在。普段オナニーパートは早送りしてしまうことが多いのですが本作は全部見れました。妄想力が高い女優さんの言葉にはイメージ喚起力がありますね。手マンしながらジュッポジュッポ蜜壺の音をさせているのがエロいのでぜひスキップしないで観てほしい。54minらへんの「母さん、もうイキまくりぃーー!!!」は中盤のハイライトでしょうか。急角度で絶頂にのぼり詰めるあの天井破りのイキ声がクセになる。本番では騎乗位で遠い目をしながら尻の動きに合わせて「アッ、アッ、アッ、アッ」と快感の追求に余念のない様子。このセックスに対するガツガツ感が好き。今後の活動に期待。
ナイスですね~さん
2021-05-14おとなしめのゆかりさんですが、性獣さは抜群!
少しふくよかなお身体つきになった松沢ゆかりさん。義理の息子さん相手に乱れまくります。事もあろう事に、息子さんは、なっ、なっ、な~んとゆかりさんのおパンティをおかずにオ○ニーをしているところを目撃されたところから物語が展開。自ら息子の上に顔騎、息子の舌は道具と化し前後左右上下と腰をグラインドさせるお姿は空前絶後。自らご自慢のおっぱいを揉みながら、長い舌を駆使して亀頭を中心にお口だけで快楽へと誘うお姿は究極の極み。我慢できなくなったら、場所振り構わず、息子の顔目掛けて潮を放射させるお姿は、倫理観&貞操概念を全て否定するインモラル。その全てがエロスの極み。素晴らしいの一言。熟女の優しさに隠れている、貪欲なエロスに堕ちてしまう作品